我流だと情報が少ない

毎朝ダナボルDSを2錠飲んで、鼻の下にニキビが出たりはしている。
メタンジエノンという経口ステロイドは、半減期が短いので1日3回か4回に分けて飲むのが一般的だ。
その理屈に従うなら、朝しか飲まない人は朝しか効き目がなく、朝しか副作用もない事になる。
その代わり、1回1錠しか飲んでない人に比べて、朝は2倍の効き目と副作用があることになる。
1日中薬を効かせることによって、1日中アナボリック効果がある方が良い面もあるだろう。
でも1日中肝臓に負担をかけ、1日中男性ホルモンの生産を抑制することになる。
朝しか飲まなきゃ、朝以外は肝臓も休まるし自然な男性ホルモン値に戻ってることになるんだろ。
いやあたしはそこまで考えてなくて、小分けで飲むのが面倒でやり始めたんだが。
やってみたら、朝だけ薬が効いてて爽快ではあるが、朝だからって副作用を感じてない。
例えば肝臓にダメージがあるなら、朝だけ二日酔いみたいな怠さを感じてもおかしくないよな。
例えば男性ホルモンを抑制するなら、朝以外は勃起しなくなるなどの更年期症状が出ても良いはず。
朝は薬の良いところだけを感じ、悪いところは朝だろうが夜だろうが何も感じない。
もちろん女性ホルモンが高くなるのも朝だけだから、乳首に変化が出ることもあり得ない。
毎日薬を飲んで1ヶ月が過ぎて、あと半月続ける予定だが、その後に休む理由が全く見当たらない。
1.5ヶ月と言わず、通年で飲み続けても何も悪いことはないんじゃないかと思えてきた。
その1日3回か4回飲む人は1日中副作用があるから、休む必要はあるかも知れない。
この朝しか飲まないスタイルで、昼と夜は休んでる状態で、副作用の危険を感じてないんだよな。

メタンジエノンは最も入手しやすくて最も安い経口ステロイドだ。
更年期かも知れないと感じたら、それ用のホルモン補充をするよりはるかに安上がりになる。
その代わりに、肝臓だの自己生産だのの悪影響を考えて、休息とPCTが必要になる。
というつもりで飲んでいるのは確かだが。
一定期間飲んだら一定期間休まなければならないって、古くからの情報でわかってはいる。
でもさ、なぜ休むのかって言う理由に、今の自分の状態が該当しない気がするのね。
まだまだ全く肝臓を休める必要性も感じない。
男性ホルモンが抑制されてるなら薬が切れた夜に更年期的な症状が出てもおかしくない。
そういうのがないのに、一般的じゃない摂取をしてるくせに、一般的な休み方に従うのかと。
休まないとどうなるのか。
どうにかなってから休んでも別にいいんじゃないかな。

あたしはもう薬物中毒で、長期間飲まないでいること自体が難しい。
15日間は我慢できるけど20日間はちょっと長すぎて無理っぽい。
だから1.5ヶ月飲んで0.5ヶ月休むという合計2ヶ月を繰り返すって言うことにしようと思ってる。
何週間っていう数え方は面倒くさいので、シンプルに月で数えていきたい。
が、中毒過ぎて0.5ヶ月しか休めないので、1.5ヶ月飲むと合計2ヶ月でわかりやすくなる。
だから一応今のところは、1.5ヶ月飲んだら0.5ヶ月は休む予定ではいる。
けど休む意味あるのかなぁ。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。