本日より1日50円コース

メタンジエノンを50日服薬、10日休薬のサイクルで利用している。
10日間の休薬中はタモキシフェンを服用することで、女性ホルモンを阻害している。
女性ホルモンをこれで不足させると、女性ホルモンの材料をどんどん生産するようになる。
女性ホルモンの材料が男性ホルモンだから、結局欲しいものの生産をアップする薬となる。
ただどこにも証拠はないけど、せっかくの男性ホルモンはすぐ女性ホルモンに変化する気もする。
だってわざと女性ホルモン不足を引き起こして、そのために男性ホルモンを作ってるんだよ。
男性ホルモンを作るところまででやめて、女性ホルモンの不足を補わないわけがない。
けどそこそこあるエビデンスでは、それでも男性ホルモン値は上昇するようだ。
上昇したあとに女性ホルモンへの変換が活発になるかどうかはわからん。
さて今興味があるのは、メタンジエノンとタモキシフェンを同時に服用するとどうなるかだ。
女性ホルモンが不足してるんだから、メタンジエノンをせっせと女性ホルモン化するかも知れない。
あるいはそう言う反応がないのなら、メタンジエノンと自前の男性ホルモンで効果倍増になる。
誰もそう言う服用方法に言及してないから、たぶん残念な方の反応になる気がする。
望んだ方の反応になるんだったら他の人もやって定番になってるだろうよ。
もしくは特にメリットもデメリットもなく、薬代が無駄なだけって感じもあり得るし。
それを今回、7月は試してみようと思ってるところ。
昨日までメタンジエノンを休薬してて、今日から服薬だがタモキシフェンも続行している。

メタンジエノンはプレワークアウトとして優秀で、飲んだその日からパワーがみなぎる。
薬が抜けて力が出せない感じが昨日まであったのに、今朝は一気に解消されて元気に筋トレできた。
メタンジエノンとタモキシフェンを同時に飲んで、その直後はかなりメタンジエノン優勢だった。
そこからはたして一日中で見るとどうかってのはわからんし、体感も出来ない。
ただ、おそらく女性ホルモンを阻害してるかどうかが体重には表れるはずなんだわ。
7月初めに女性ホルモンを阻害した影響で水分が抜けて体重が1㎏ほど突然減った。
そこからまた普通にメタンジエノンだけ服用した場合、水分を貯め込んでまた1㎏増えるはず。
メタンジエノンが女性ホルモンに変化してもその働きを阻害しちゃえば、水分を貯め込まない。

んで今、5月から朝食を食い始めた事による、太るか太らないかに敏感になっている。
そのせいでたまに体重計に乗ってるけど、脂肪じゃなくて水分の増減に影響されやすい。
だので今しばらく、女性ホルモンによる水分増加を阻止しておきたいってのもあるんだわ。
あとはコンプレックスとしておっぱいが大きい肥満なので、脂肪の付き方を変化させたいし。
もしもメタンジエノンの効果を減らしても、女性ホルモンの影響も減るなら試したい状態だ。
なんせこちとら筋肉目的ではなく、更年期症状や成人病予防で男性ホルモンを利用してるからな。
たとえ筋肉がつきにくくなっても、プレワークアウトとして活用できてる時点で十分なんだわ。
今後ずっと続けるかはわからないが、しばらく同時摂取で様子を見たい。

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