怖いのは死ぬことじゃなく何だっけ

ダナボルDSが気に入ってはいるが、一応ホルモン関連なので慎重に摂取している。
その慎重さに関してまた一段階タガが外れたみたいで、計画を変更しようと思ってるところ。
本来は注射剤こそがステロイドの主役であり、脇役の経口剤だけを摂取するのは間違いだ。
しかし米国でプロホルモンが流行った時代に、経口剤をサプリ的に飲む人が急増したわけだ。
今はプロホルモンが表社会から消えたし、死んでもいい人だけがそういう事をやるべきだ。
まさにあたしだな。
プロホルモンの時代に戻りたくて経口ステロイドを買い始めたし。
死んでも良いくせに何を慎重になってるんだと自問した事で、もっと死のうぜに傾くことにした。
今のところ、1ヶ月飲んで0.5ヶ月休むを繰り返そうで計画している。
が、これを1.5ヶ月飲んで0.5ヶ月休むに変更しようと、なんとなく数日前から思ってる。
前回は1ヶ月飲み終える頃には筋肉も疲れて、そろそろ休んでも良いと自然に思っていた。
しかしそれは最初から1ヶ月の計画だったから、それに合わせて無意識に調節した結果だ。
1.5ヶ月で計画してればそれに合わせて調節されるんじゃないかって思ってるところ。
週で考えてる人で言うと、4週オンを6週オンに延長し、2週しかオフしないって事を繰り返す。
死んでもは良いとして、他に何か問題あるだろうか。
自分でも何を警戒してどう行動するかの基準が混乱してるから考え直したい。
んでこの、長めに摂取して短めに休むを繰り返すためには、多量には飲めないと思ってるのね。
飲む量を増やしてキツくなって休むくらいなら、最低限の量で長期に飲んでいたいなと。

色んな所から情報収集してマネしてやるべき物だが、それらは全て生きる前提でしょ。
死ぬのはオッケーだとするとルールがだいぶ変わってくる。
どこのマネもする気はない。
失敗したときにどんな損をするかで考えて、例えばチンコがもげるくらいなら死にたい。
あーなるくらいなら死にたい、こーなるくらいなら死にたい、死ぬのはオッケー。
生きて何かを失うくらいならいっそ命を失いたい。
そういう明確なルールに基づいて、自分にとってのベストを自分で考えて実践するしかない。
命が一番大事な人とは損得の基準が違うので、マネしちゃいけなかったんだ。
そういう事を考えてて、ちょっくらタガが外れて、もっとこうしたいみたいに思ったかな。
疲れるのでオフは必要だと思ってるが、どのくらいが適切かは手探りになりそうだ。
一日に飲む量はたぶん今の倍でも平気だろうけど、今のところ増やす気はない。

ハロフルオックスを飲む気はすっかりなくなって、1.5ボトルぐらい余ったなぁ。
楽しくはなれるんだけど反動があるので怖くて飲めなくなった。
その他の経口剤を追加してトレーニング効果を上げようとも思わなくなった。
むしろ、1.5ヶ月継続して飲める程度の控えめな量を目指してるから、多ければ減らしたいくらいだ。
多くはないと思ってるが。

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