もっとギンギンだった気がする

ハロフルオックス5mgで4日目だが、筋肉の体感はあるっちゃあるなぁ。
筋肉だけじゃなく全身で、飲んでないときとは違う何かを感じてはいる。
それが例えば血圧が上がってるだけだよとか、何か良くない物を感じ取っているのかも知れない。
もしくは薬の信頼性が低く、変な物を混ぜられた体感だったとしてもわからない。
わからないけど、かつてプロホルモンを飲んでたときのような、何かやってる体感は出てきた。
しかし想像してたのは筋肉よりも先にギンギンに勃起しまくる事だった。
実際、プロホルモンを飲んでたときはそっちの体感も強かったしな。
ただ、そのような勃起しまくるタイプのプロホルモンはDHTに近い物だった気がする。
んで黄体ホルモンに近いプロホルモンだと逆に全然勃起しなくなる。
そのどちらでもないテストステロン型のプロホルモンは当時買わなかった気がするなぁ。
効き目が弱そうだし、アロマタイズするし、何もメリットを見いだせなかったはず。
だからハロフルオックスは勃起しないからと言って飲む量が不足してるとは言い切れない状態だ。
まだ4日目だし。
筋肉の方に体感が出てきたからこの量で満足したいとも思ってはいる。
が、もっと多く飲んだら勃起しまくるかどうかってのも試してみるつもりではいる。
ところが今まだ、一緒に注文したクロミフェンが遅延していつ来るかわからない状態だ。
多く飲んで急に休む事になったときには、必ず手元にクロミフェンが欲しい。
それがいつ来るかわからないうちは増やす気になれないかな。

とても安く入手できるメタンジエノンにも興味があり結構調べている。
が、これもテストステロン型だから勃起しなくて物足りない感じの薬かも知れない。
某所の日本語レビューでは、ハロフルオックスと比べてチンコの話題は圧倒的に少ない。
英語だと別にハロフルオックスもチンコの話題は少ないので、気のせいじゃないかとも思うが。
勃起を目安にしないで真剣に筋肉を考えるなら、メタンジエノンはかなり期待できる。
メタンジエノンの5α還元型がM1Tなので、もうその名前が出ただけでも効きそうで怖い。
5α還元で5倍くらい強くなるとして、逆にM1Tの5分の1程度の薬なら安全そうだって思えるし。
プロホルモン当時の知識でストップしちゃってるかな。

途中からどんどん筋肉よりチンコが目的になってきた。
結局、効くかどうかより効いてる感じがするかどうかが大事なんだろうな。
チンコはバロメータにすぎないのに、チンコが元気にならないと弱い気がしてしまう。
もっと安ければ簡単に20mgまで増やすんだが、死ぬまで続けたいからコスパも大事なんだよな。
安くて勃起しまくる経口ステが欲しい。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。