MS-IME+Google=ATOK
Windowsの日本語入力に関する話。
20年とか30年とかATOKを使っていたが、昨年から使うのをやめた。
今後は無料でどうにかする。
Google日本語入力でも十分だったが、しばらく使ってると誤変換に苦しむようになった。
ちょっとしか使わなければ性能差もわからないが、使い込むとATOKは凄かったと思い知る。
いっそWindows標準のMS-IMEを使ってみたら、変換はGoogleより賢く感じる。
最新のワードを拾ってこないので、有名人の人名や流行語の変換はミスる。
しかしワードじゃなく文章として入力すると、Googleよりは正しく書いてくれることが多い。
ATOKが一番良いのは確認できたが、サブスクを再開するほどの致命傷ではない。
もうMS-IMEで十分かなって思ってるところ。
ただ、確定申告の書類をExcelでまとめてたら、テンキーの確定入力がなくて不便に感じた。
ATOKとGoogleでは、「あ」の状態でもテンキーの数字だけ常に「A」の状態にできる。
確定申告で項目を「あ」の状態で書き、日付と金額をテンキーで「A」の状態で書ける。
これがMS-IMEでは出来ないので、いちいち「あ」と「A」を切り替えるか、確定の手間が必要。
MicrosoftのIMEを使ってMicrosoftのExcelに入力してるのに、他より相性が悪い。
今回はExcelを使うためだけにGoogleに切り替えたりした。
Excelは文章じゃなく単語を入力するから、Googleの不得意点は問題にならない。
でもその切り替えも結局は面倒だから、どっちかのIMEが進化してほしい所。
MS-IMEをしばらく使ってみて、その確定入力を含めて数字の扱いだけが不満だ。
Googleは文章になったときの変換にもっと不満があるので、出来ればMS-IMEを使いたい。
だからもうMS-IMEでの数字の入力は慣れるしかないよな。
テンキー確定入力がクセになってるけど、それはもう出来ないんだと体で覚えるしかない。
よく、よその人の書いた文章では半角と全角の数字が混ざってしまっている。
そうなる原因もWindowsに標準で入ってるMS-IMEのせいだと確信する。
使ってる人がどちらの入力を好むかってのを覚えてくれない。
今日覚えさせれば今日は覚えてくれるが、明日にはすっかり忘れてる。
気を付けて変換しないと全角と半角が混ざってしまう。
自作テキストエディタでは数字の半角とか全角とかを色分けして、間違わないようにしている。
けどWordやExcelに書いてたらマジで混ざってしまう。
混ざっても気にしないという使い方になってしまう。
Copilot Keybordはまだ再変換が実装されてないので、あたしの使い方だと全然使っていけない。
なおかつMSだからテンキー確定入力もない。
しかもネットのワードを取り込んでいるためか遅すぎて待ち時間が発生する。
MS-IMEの最新ワード強化版を目指してるんなら、それだけだとあまり魅力を感じない。
よそと張り合うなら数字の確定入力とか、入力位置に「あ」とか表示しろ。
彼らがATOKから学ぶチャンスは数十年あったのに、一切学ぼうとしない。
あとからやってきたGoogleですら学んで取り入れてるのに、OS標準が学ぶ気がない。
まぁ、学ばれてしまったらATOKも滅びちゃうから大変だけどね。
うん、数字は不便だけど変換はMS-IMEで十分かな。
Googleは変換ミスを手動で直す回数が多すぎるし、読み返してチェックすると間違いが多すぎる。
