不具合解消はパクリあって欲しい

iPhoneの脱獄ツールをuncoverからtaurineに乗り換えて、不具合が起こらなくなった。
不具合が少ないだけでゼロではないだろうと思ってるのだが、今のところゼロだ。
ゼロのまま、taurineがもう一回アップデートしたのでここでようやく再起動した。
アップデートが必要だったって事は、つまり不具合はあった事の証明だ。
でもうちじゃ全く何も悪いところがなくて、アップデートするまで再起動してないことを評価する。
過去バージョンは不具合で再起動を余儀なくされてたのに、それがなくなった。
uncoverは再起動しないまでもLDRestartで不具合を解消しなければならなかった。
そういう事が一切なくなって、iOS13で使ってた頃と同等に使えるようになった。
気軽にiOS14に上げてしまって以来、不具合とはずっと付き合っていく覚悟を決めていた。
なくなりはしないと思ってたけど、もう不具合は一切なくなったな。
taurineで使い勝手が慣れないところも少しはある。
sileoは自分でインストールした物と依存関係でインストールされた物がごちゃ混ぜ。
たしかcydiaだと、上級者向けみたいなところを開かなければ隠されていたはず。
何個の脱獄アプリを入れたか一目瞭然だったのに、今は非常にわかりにくく探しにくい。
リポジトリのタイムアウトが短めなせいで、ビッグボスとかでエラー出やすいのは欠陥だと感じる。
脱獄アプリはどちらかにしか対応してない物はまだ見たことがないほど互換性がある。
古いアプリが不具合の原因かと思ってたのにそうじゃなかったから、遠慮なく使えるようになった。

気のせいかも知れないが、もっさり感はある気がする。
uncoverでは何かアプリを起動した時に不具合が発生しやすかった。
だからtaurine環境でも無駄に色んなアプリを起動して、不具合が起こらないかチェックしてる。
今使う予定じゃないアプリを、不具合がないか確認のためだけに数個続けて起動チェックする。
その作業中にもっさり感を感じる。
普通の使い方をしてる時じゃなく、無駄な起動チェックの時に、なんか違うように感じた。
やんなきゃ良いだけだし気のせいかも知れないしって特殊な話。
しかもそれをやってたバージョンからさらにもう一回アップデートされたから過去の話。
あるかも知れないしないかも知れないし解消されたかも知れないし、全然どうでもいい。

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