repoがkrだから避けてたやつ

脱獄iPhoneで不具合が発生してるので、使ってる古いアプリを代替品に乗り換えたりしている。
BackgrounderAction2をBakgrunnurに変更したが、相変わらず不具合は発生した。
だったらこれは犯人じゃないって事で、使い慣れたBackgrounderAction2に戻した。
Bakgrunnurでも代替できるけど、アプリ切り替え時にスナップショットが残っちゃうのが不快だった。
別のアプリに切り替えて戻ると、その切り替え前のシーンが残って一瞬表示されてすぐ切り替わる。
こういう所を我慢するくらいなら、別に更新ストップしてても不具合のないものを選ぶわ。
んで、これが犯人から除外されたついでに、脱獄検知回避をshadowからA-Bypassに変更してみた。
shadowは全体のオンオフを指定できるが、A-Bypassは個別のオンオフしかないっぽい。
それ以外は別に、使い方の違いとかも何にもない。
単に今使ってる中で脱獄検知しちゃうアプリが全て起動できることを確認しただけ。
乗り換えはしたが、脱獄を検知するようなアプリの起動頻度は非常に低い。
iOS14.3にしてから発生している不具合は毎日のように頻繁だが、検知回避はそんなに使ってない。
だからshadowが不具合の犯人だとは思ってなくて、別に乗り換えて試そうとも思わなかった。
だいぶ後回しになったが、これが犯人じゃなかったらもうさすがに試行錯誤も終わりだな。
あとSubstituteはやっぱり最新版にすると端末フリーズが起こるから、過去バージョンで固定した。
アップデートを適用しないオプションがあったのでそれでいいわ。
しかしもしA-Bypassを使って何日も不具合が出なくなるようなら、また最新Substituteにしてみよう。
不具合が出たとしても、shadowはiOS12までって書いてあるんだからさすがに使うのやめようかと。

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