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よくわからないものを衝動買いしたので、一応調べてみた。 で、だいたいわかった。 まずプロホルモンが危ないのではなく、プロホルモンという名で売られる危ない物もあるってだけで、 その危ないかどうかの境界線は、肝臓による分解を阻止する技術を使ってるかどうかで、 それをやると分解されないから、分解されにくさに応じて効くけど副作用も酷いってことで。 DHEAは危なくない方のプロホルモンであるという前提で。 一般のDHEAは5-DHEAで、1-An…続きを読む
あたし自身はもう買わないと思うが、ホットロックスエクストリームの在庫が気になって、 あちこちのショップを確認していたが、ここしばらく入荷してるのを見たことがなくて、 在庫がないまでも注文だけは出来ていたVitacostでさえ、遂に注文ボタンが消えた。 しかしショップごとの売り上げランキングを見ても、そんなに売れている様子はなく、 単に、メーカーの生産体制が追いついていないだけのようだ。 あたしだったら、どうしても手に入れたいならカーボリ…続きを読む
筋トレして増やせるのは速筋であり、遅筋は増やし方が存在しないか、 誰も増やそうと思ってないか、増やしても意味がないか、いずれにしても増えない物と解釈している。 速く動けば速筋が鍛えられて遅く動けば遅筋が鍛えられる等と言われた20世紀には、 太極拳で遅筋を鍛えて基礎代謝を上げようという話もあったが、21世紀にこんな話は通用しない。 今は筋肉を増やして基礎代謝を上げると言うことで、スロトレや加圧トレが注目されているが、 どっちも速筋を鍛える…続きを読む
加圧トレーニングやスロートレーニングは、ダイエットをからめた詐欺っぽい宣伝の仕方でダメなのだが、 軽い重量で安全に筋トレするための技術として、利用するだけの価値は十分にある。 その二つを利用して、筋肉痛にならなくても筋肉が付いていくという不思議な感覚を味わっているので、 さらにもう一つの技術であるクイックをやり始めて、簡単に筋肉痛が起るようになったので、 筋肉痛にならなくても筋肉が付くのに、この上筋肉痛にまでなったら、 よっぽど鍛えられ…続きを読む
嫁がどこぞからガンプラと工具と塗料を貰ってきた。 誰かの引退放出品らしい。 うちは子供が小さすぎて、子供には作れないし、大人が満足するほど手間をかけれないし、 どうせ作ってもすぐ壊されて悲しい目にあうから、特に最近はガンプラに価値を見いだせずにいた。 しかし、自分で買う気は起らなくても、よその人が買って作らなかったキットをタダで貰うなら、 いい加減に組んで子供のおもちゃにし、すぐパキポキへし折られてももったいなくない。 むしろ、組む面白…続きを読む
嫁がどこかから全巻借りてきたのだが、あたしが先に読破した。 ジャンプで連載してた頃、ジャンプを買う理由の一つだったぐらい好きだったが、 ジャンプで読んだからこそ、わざわざ単行本でもう一回読もうとは思わないでいたら、 今が連載終わって以来、最初の読み返しとなった。 黄金期のジャンプで連載する技術てんこ盛りで恐れ入る。 特に一巻にはその全てが凝縮されていて、こりゃ流行るわけだと納得する。 主人公に関して言えば、単に強いだけってんじゃなくて、…続きを読む
石井氏のスロートレーニングはテレビでもガンガン流れ、本もたくさん出ているから、 もうこれ以上の情報は要らないって言うくらい氾濫しているが、 クイックの方はイマイチ流行ってないのか、情報が少なく、ググっても良いサイトが出てこない。 検索で出てくる情報から推察するに、石井氏の言うクイックは、 世間で一般的に言うクイックとは完全に違う物らしい。 一般的に、ウェイトを上げるときより降ろすときの方がゆっくりにしようとかいう話をするときに、 上げる…続きを読む
スロートレーニングはテレビでも動いてるところを何度も見てるし、自分でもだいたいできてるつもりだが、 スローは筋肉に与えるべき二種類のストレスのうち、片方だけをより効果的に発生させる物であり、 もう片方のストレスは別の方法で発生させないといけない。 加圧トレーニングもスロートレーニングも、あまり筋肉痛にならないように鍛える技術なわけで、 これにプラスして、より効率的に筋肉痛を発生させる技術もあれば、さらに効率的に鍛える事が出来る。 そのた…続きを読む
ガンバVSマンUの話。 近年で最も面白かった。 後半に念願の1点取ったとき、プレミアとJの差が縮まってきていると言って喜ぶ解説が入ったが、 それってつまり、縮まってきてはいるけど差があるなっていう気持ちが思わず出ちゃったんだよな。 まだ試合中にもかかわらず、互角とかガンバの方が上だという風に見る事はどうしても出来なかった。 やっぱり元日本代表でもそう感じるわけで、感じないのはヒデだけだったのだろう。 今思えば、日本代表がW杯で活躍できる…続きを読む
今回の筋トレは、キン肉マンの腕の骨が再生するという火事場のクソ力の影響だ。 囲碁もマンガを読んで始めたので、最近はマンガに影響されてばっかりだ。 まぁ、骨がまるごと再生するっていう話はマンガだからウソだけど、 ウソでも骨が再生しそうなほどに成長ホルモンが出る方法があるらしいよって事が魅力なわけよ。 骨まで再生するんじゃないかと誤解されるようなトレーニングを、自ら体験してみたかったのだ。 だが、加圧トレーニングやスロートレーニングは調べれ…続きを読む
キン肉マンの腕の骨が再生した加圧トレーニングの元ネタらしき物がテレビに入っていた。 気になったので検索してみたら、どうやらその発明者が特許的なものを持っているらしく、 加圧トレーニングに必要な器具は、そこらでバッタ物が安く買えるようにはなってないみたいで、 器具になんかの受講料込みで何万円も払わなきゃ出来ないみたい。 しかしキン肉マンは腕にテリーマンのバンダナを巻いただけで奇跡が起ったわけで、 何万円もの器具を買わなくても何か巻いとけば…続きを読む
基本死活 虎の巻にようやく一通り目を通し、すぐ二周目に突入した。 石田芳夫のいちばんわかりやすい実戦詰碁はもう繰り返しすぎて、暗記した手順を確認するだけだが、 それでも一時間近くかかっていて、もう飽きてはいるけどその時間短縮を目指している。 この二冊は、基本死活と実戦詰碁でタイトルが全然違っているのに、問題はかなりダブっている。 実戦詰碁の方には、初段・1級などと書いてあって、基本死活の方の簡単な問題とダブる。 すなわち、基本死活は簡単…続きを読む
元々音楽は、聴きたければ生で演奏して貰うしかなかったはず。 生の演奏で儲けるしかなかった時代に、録音の技術が登場し、 生の演奏だけでなく録音した音楽でも儲けようという時代に遷った。 技術という物は独占できないので、当然のように録音の録音も生まれる。 聴く人は様々で、生演奏じゃなきゃダメな場合もあるし、録音の録音でも構わない場合もある。 さて、録音で儲けてる人が自分の儲けを守るために、録音の録音で儲けることを禁じていいのか。 録音する技術…続きを読む
あたしは中学生の時に、記憶術の教材を買ったことがある。 内容的には、頭に時計がぶつかったとか、目にバケツが入ったなど、 頭のてっぺんから足の先までに、色んな物をぶつけて痛い目にあう想像をすることで、 あとから頭は何で痛かったかなと、思い出しやすくなるというものなど。 鼠を牛が踏みつぶした、牛を虎が食べちゃった、虎を兎がけとばした、って感じで、 次々に物語を作って順番を覚えるというのもあった。 記憶術のやり方の解説だけでなく、記憶術を使っ…続きを読む
頭の良さの基準はいろいろあり、何らかのテストで数値化することもできるだろうが、 そのテスト向けに対策をすることや、慣れておくことで点数を伸ばす事が可能だ。 でも、メチャメチャ勉強した人とちょっと勉強した人が同じ点数を取ったら、 メチャメチャ勉強しなきゃ追いつけない人は頭が悪いって事になっちゃう。 この場合、同じ点数なのに、勉強しなくても出来る人の方が頭が良い。 勉強の仕方の差で、効率がよい先生に教えて貰ったとかだと、単に経済力の差な場合…続きを読む