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タグ: ‘加圧’ の記事

我流でやってる加圧トレーニングには、看護師向けサイトで買える駆血帯を使っている。これは単なるゴムの輪っかなので、自分の体感だけで乳酸が貯まりやすい締め具合に調節している。本来なら機械で圧力を計測して調節できる高額なベルトを買わされてやる物らしい。上腕の加圧に関しては偽物のベルトでも我流で可能だが、大腿の加圧はうまく行ってない。なんせあたしが本物を体験したことがないので、本物ならどれだけ違うのかもわからないのだが。少なくともあたしのやり方…続きを読む

昔、加圧トレーニングのまねごとをやってた事があるが、普通に筋トレしだしてやめてしまった。本物の加圧トレーニングではないので、本物と同等の効果は期待出来ない。しかし偽物とはいえ二頭筋を無理矢理パンプアップさせる事には成功している。両脚の加圧はやっぱり専用の道具がないとうまく行かないのか、偽物だとイマイチだった。けど両腕の加圧は専用じゃない道具でも良く締まり、その状態ではとてもパンプさせやすい。特に低重量のダンベルを使ってカールをやるのがと…続きを読む

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うちには重さを調節出来る10㎏のダンベルが二つあり、両方同時に使う時は10㎏ずつが限界だが、 一方のシャフトに全てのプレートをまとめると18㎏まで対応することが出来る。 近頃は、上腕二頭筋のトレーニングとして、15㎏で片手ずつコンセントレーションカールを行った後、 腕に加圧ベルトを巻いて、調節出来ない5㎏ダンベル2個同時に使ってダンベルカールをしている。 15㎏のダンベルを準備した後、また5㎏のダンベルを準備してってのが面倒くさくて、 …続きを読む

ある人がそれを買ったらしいのだが、どうやら本当にそれが欲しかったらしい。 あたしは知らなかったが、テレビ通販でやってるんだって。 あたしゃてっきり加圧トレーニングの偽物で、加圧トレーニングをやりたい人がだまされて買う物だと思ってた。 しかし買った人の話を聞いてみると、加圧トレーニングではなく加圧エクサパンツが欲しかったようだ。 すなわち、あたしにとって加圧エクサパンツは加圧トレーニングの偽物だが、 買った人にとっては加圧トレーニングこそ…続きを読む

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モモ用バンテージサポーターを1対買って、モモと腕と兼用で加圧しているのだが、 さすがにモモ用を腕に巻くと長すぎて、しめる強さを調節するのが難しい。 一周目をきつく巻いてしまうと、二周目以降をゆるく巻いてもきついし、 一周目をゆるく巻いてしまうと、二周目以降できつく巻いてもゆるいままだ。 きつさの調節がうまくいかなかった場合は、全部ほどいて一周目から巻き直している。 それが面倒だし、いくら調節しても左右全く同じにはならないので、 左右でよ…続きを読む

普段から運動とかしてないので、加圧してない運動がどれだけきつかったかを忘れてしまっていて、 我流で加圧しながらやってる運動がきつくても、それが加圧のせいかどうかわからない。 一応理論上は、ハードな運動を長々とやらなければ実現できないほどのきつさを、 加圧をすることによって、ソフトな運動で短時間のうちに実現することになっているので、 我流の加圧がうまく行っていれば、加圧しないで同じ運動をやるよりきついのが当然だ。 で、確かにきついから我流…続きを読む

検索して得た情報をまとめると、締め付けて腕や足の血を流れ難くしたまま運動すると、 軽い運動しかしてないのに、重い運動をしたのと同じような疲労を短時間で作り出すことが出来る。 本来は筋肉に相当ダメージを与え、その回復まで筋肉痛と闘わなければいけなかったのに、 加圧すれば筋肉にあまりダメージを与えないで、つまり筋肉痛もなしで鍛えることが出来る。 しかも、加圧を解除すると反動で血行が良くなって、加圧した部位以外にもメリットがあるらしい。 そん…続きを読む

キン肉マンの腕の骨が再生した加圧トレーニングの元ネタらしき物がテレビに入っていた。 気になったので検索してみたら、どうやらその発明者が特許的なものを持っているらしく、 加圧トレーニングに必要な器具は、そこらでバッタ物が安く買えるようにはなってないみたいで、 器具になんかの受講料込みで何万円も払わなきゃ出来ないみたい。 しかしキン肉マンは腕にテリーマンのバンダナを巻いただけで奇跡が起ったわけで、 何万円もの器具を買わなくても何か巻いとけば…続きを読む