アーカイブ

2024年 5月 8日 のアーカイブ

筋トレの道具を色々と見直し中。
リストラップが付いてるトレーニンググローブを使っていたが、手首の固定が足りない。
リストラップはリストラップで、グローブはグローブで、別々に付けることにした。
面倒くさいけど。
グローブの方はお気に入りのメーカーがあって、今まで通りのSIMARIでいい。
SIMARIのリストラップ付から乗り換えて、SIMARIのリストラップなしを使うようになった。
リストラップはFERRYしか所有してなくて、ボロくなってるから買い換えることにした。
その際、一番の候補だったのはYouTubeで見たVOLIXだったんだよ。
動画がアップされてすぐ売り切れたみたいで買えなかった。
その後たしか再販されたときも買えなかった。
そしてこの必要で買い換えようと思ったタイミングでも在庫は復活してなかった。
だので諦めてALLOUTのカモフラを買ったのが4月19日で、これは気に入って使っている。
もうこれでいい。
けどKeepaの履歴によると4月22日にVOLIXが入荷されてるのよね。
https://amzn.to/3WsHqVf
売り切れる気配はない。
とりあえず注文したわ。

いやALLOUTのカモフラが気に入ってるんだよ。
しばらくこれでいいんだよ。
けど妥協して選んだALLOUTなので、本命のVOLIXはまだ欲しいんだわ。
ぜんぜんALLOUTで良いけどVOLIXも試したい。

FERRYはソフト、ALLOUTはカモフラだけがハードだ。
ソフトもハードも使ってみたからこそ、VOLIXのハイブリッドにより興味を持ってる。
まぁ失敗だったとしてもALLOUTを使うから大丈夫。
判定基準はALLOUTのハードタイプと比べてどうかになる。

iPhone11からPixel7aに乗り換えて、バッテリー以外は気に入っている。
スペック上は一日中使えることになってるが、ガッツリ使えば一日はもたない。
ワイヤレス充電の速度が遅いから、寝るまでにあまり減らすと一晩じゃ心配。
次に買うスマホは、Pixelシリーズでバッテリーが良いやつを狙っている。
で、今回8aを買えっていうお知らせが来た。
8aは72,600円で、7aを最大32,800円で下取りするんだとよ。
じゃあ差し引き4万円くらいなので悪くないなぁ。
これ毎年下取りさせれば毎年4万くらいで最新のミドルレンジに乗り換え出来るかも。
ま、あたしの場合はアクセサリを必要以上に買っちゃって、もっと金かかるんだけどね。
かなり乗り気で詳しく見ていったら、比較表で買う気はなくなった。
バッテリーが決め手。
無印8がワイヤレス急速充電なのに、8aはワイヤレスが急速じゃない。
ということは7aと一緒くらいのバッテリーで、結局ガッツリは使えないと思った。
他は気になるところがないけど、無印9もしくは9aを待とうと思った。
YouTubeのリーク動画でも予想されてた事で、きっとこうなるとわかっていた。
スマホを買うならダンベルは買わなかったわけで、わかってたからダンベルを買った。
でも年内には9に乗り換えるかも知れないし、金がなきゃ9aまで待つかもしれないし。

あたしは長年スマホを二台持ちし、腰のベルトにスマホが二台入るケースを付けている。
これはiPhoneをゲームに使い、それとは別にビジネス用として電話用スマホを使ってた。
んで、スマホでゲームすることをやめた事がきっかけで、遂に一台持ちに統一できた。
まぁ、Pixel7aの電池持ちが悪くてゲームやめたと言えなくもない。
それよりNintendo Switchでゲームするようになったからって事が大きいけど。
スマホゲームはやめて良かった。
スマホも一台に出来て良かった。
が、複数端末ある前提で生きてきたから、ないと不便なこともたまにある。
一台しか持たないならなおさら、バッテリーは重要かと。
日中YouTube見過ぎて夜電話がつながらないとかあってはならない。

そういう事で、iPhoneよりバッテリーだけが良くない7aから、乗り換えるなら8aではない。
8aよりは無印8の方がバッテリー良いし、出来れば無印9を待ちたい。
ダンベルに出費したし少なくとも今じゃない。

筋トレに使う道具を変更したら、鍛えたい部位以外の筋肉痛が発生している。
FIELDOORのパワーブロック類似品から、フレックスベルのスタンドセットに変更した。
そしたら何ら心当たりのない二頭筋のパンプ感が一日中続いてる感じだ。
見た目のための筋トレじゃないので、腕のトレーニングは行っていない。
だとすると、ダンベルを台座から取り外したり戻したりの作業でこうなったんだろう。
フレックスベルの正規品スタンドは高身長向けだと感じる。
もしくは腰を痛めないようにわざと高めになってるか。
おかげでダンベルを台座から持ち上げるときはすごい楽。
けど使い終わって台座に戻すのがしんどい。
種目が終わってヘトヘトの状態で、しっかり台座の真上に持って行くのがキツい。
ちょっと低いと台座に残ってるプレートにぶつかって、プレートが内側に倒れる。
そうなるといったんダンベルをよそに置いて、プレートを立ててもう一回チャレンジする。
しんどい。
ダンベルを台座の真上まで持って行っても、角度が正確じゃないと台座にハマらない。
台座の真上で角度調節をしてピタッと入るように滞空するのがしんどい。
その間、スタンドが高すぎるせいでつま先立ちになったりもしてる。
そしてその作業中に無意識で、二頭筋を使って耐えてパンプしてるんだと思われる。

パワーブロック型を使ってた時点では、形状のせいでゴブレットスクワットが出来なかった。
だので、いっそ両肩にダンベルの平らな面を乗せてスクワットした。
フレックスベルでこれをやろうとしたら、肩に角が刺さって痛いし跡が残った。
パワーブロックは角が丸められてるから出来てた種目だが、フレックスベルだと難しい。
いや、だったら当初やろうとしてたゴブレットスクワットをやれば良い。
パワーブロックじゃ出来なかったので、フレックスベルで出来るようになって嬉しい。
結局一長一短。

パワーブロックはプレート8枚しかなかったのに、フレックスベルは16段階調節だ。
今までプレート3枚とか5枚とかで数えてたから、それが何㎏かまでは考えてなかった。
メモを取る必要がなかった。
フレックスベルで36㎏までの数字で覚えるのが難しい。
何㎏でやってたかわからなくなって、スマホに全種目メモした。
ドロップセットも全部書き出した。
2㎏で刻めるメリットを選択したら、2㎏で刻むデメリットも発生した。
ま、それはわかってたことだが。
そして肝心な、一番2㎏で刻みたい所に限って一部3㎏刻みなんだよな。
10㎏ピッタリや20㎏ピッタリがフレックスベルにはない。
9㎏の次が12㎏だし、18㎏の次が21㎏なんだわ。
まぁ、4.5㎏刻みのパワーブロックよりは良いんだが。
とにかく一長一短。