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少し前までは減らしたくても70㎏を下回れなくて壁だったのに、今は増やしたくても70㎏を超えられない。 予定では、これまでのプロホ摂取期間と同様に、7月中に74㎏まで増やすつもりだったが全く無理だ。 前半でP-Stanzを少なめに摂取したのがいけないと思って、後半多めでトータルは予定通りになったが、 それで確かに少し体重は増えたが、ようやく70㎏手前になってストップしてしまった。 夏だからって事は考えてなかったが、テレビで言われてそういえ…続きを読む
某所ではオフも目標を持って頑張るためのホットロックスという位置づけをしていて、 その目標ってのが脂肪減なのか筋肉増なのか同時進行なのかはわからないが、 オンとは違う目標を持つことで、オフも好きになれるのかなぁと解釈したのだが、 少なくとも、ファットバーナーを利用して脂肪を落とす事を目標にするオフは全然楽しくないな。 三食は別に普段通りだが、おやつは食べないように我慢し、ちょっとの空き時間にステップ踏んで、 別に大したことはやってないんだ…続きを読む
我が家は不本意ながらフレッツ光にした。 回線速度の測定ではメチャクチャ速いようだが、それを活かせる場面がない。 P2Pなんかはこっちのダウンロード速度だけじゃなく相手のアップロード速度も関係し、 アップはしぼったり遮断したりされている事が多いから、事務所のADSL8Mとあまり変わらない。 もちろん中国とかのサイトからのダウンロードは、ADSLの実力すら出せないほど遅い。 ダウンロードをビシバシしちゃう人ぐらいしか光回線の速さを体感できな…続きを読む
最近のマイコミ囲碁文庫は、月刊碁学って書いてるやつが毎月出ている。 その中でも天下五目は大変気に入ったが、碁の戦術は全然気に入らなかったので、 月刊碁学だからと言う理由では、買うとか買わないとかの判断基準は考えていない。 ナントカ対照表は黒番統一で読みやすいが、死活も攻め合いもヨセも一冊で扱っているせいで、 どうしても、同一ジャンルの問題だけを大量に集めた問題集よりは、まとまりがなくて勉強しにくい感じ。 棋力開発テストは買っていないが、…続きを読む
三段合格の死活に手を付けて、150問中70問まできた。 初段合格の方は前半やさしく後半難しいという構成だったので、 おそらく、三段合格もここまでの70問より、ここからの80問は難しくなっているはずだ。 その、簡単と思われる前半の70問については、たしかに、頑張ればどうにかなる程度の難易度だ。 楽しい。 その前にやってた白江式とは、問題もたくさんダブっているし、コンセプトも似たようなもの。 あれとかぶるということはつまり、一つの問題に答え…続きを読む
必殺の詰碁と言うのを読み始めた。 第一章 有段挑戦の詰碁 40問 第二章 必殺の詰碁 40問 第三章 高段挑戦の詰碁 39問 となっていて、さすがに第二章は殺しのみだが、他は生きる問題もある。 手番統一の詰碁しかやらないつもりだったが、この本は白先の問題が1問しかないので、 なんならその1問を破って捨てれば、めでたく黒先に統一ということで、 実際にそうするつもりで、すなわち、その問題に永久にオサラバするつもりで、最初にその問題をやった。…続きを読む
何度も繰り返し読む本は、作りが丈夫でないといけない。 日本棋院の囲碁文庫は、カバーの表面材質がビニールじゃないので手の汗を吸い、ボロボロになる。 一度読んでおしまいなら問題ないが、持ち歩いて何度も読み返すつもりだと、耐久度が不安になる。 そのカバーの弱点をカバーするため、透明ビニールカバーを装着して一安心かと思っていたのに、 最後のページが表紙につられてその前のページから分離した。 説明しづらいがこれ。 「初段合格の死活」は、黒番統一だ…続きを読む
囲碁の勉強に費やす時間はめっきり少なくなったが、まだ一応続いている。 今回読んだのは、日本棋院の囲碁文庫の中でも「進級シリーズ」ということで簡単な部類だ。 「ひと目の手筋」を読んだ時は、手筋って何を指すのか分からなかったが、 「実戦手筋の急所」では、分類されていろんな手筋があることが分かった。 囲碁未来の認定問題では、手筋といったら攻め合いの手筋ということになる。 今回の「強くなる手筋」は、石を取る、連絡、無理手をとがめる、打ち込み、ヨ…続きを読む
最適な囲碁の上達法は、既に読んだ詰碁を繰り返すことだとわかっているが、 今日もまた、別の本に興味を持って、ちらっと立ち読みして買ってきた。 Amazonのウィッシュリストにも入れていない、急に欲しくなった二冊だ。 実戦死活の急所、実戦手筋の急所。 本当は、成美堂の詰碁が気に入ったので、他にも成美堂の詰碁を確認しようと、 いつもの本屋のいつもの囲碁コーナーに立ち寄ったのだが、 それより先に目についた本を二冊買い、結局、成美堂の他の詰碁は確…続きを読む
長男の八百長にも呆れたけれども、次男はもう一生リングに上げたくない最低野郎だった。 なんだあの一家は。 次男は今まで無名の外人とばかりやってたから、その実力はわからなかった。 しかし今回はまかりなりにも最年少でのタイトル挑戦であり、挑戦者も十分に自信を語っている。 だから、それなりに実力があり、楽しい試合を見せてくれるんじゃないかと少しは期待した。 王者は勝てればそれでいいって感じだったのに、挑戦者はKOするっているし、負けたら切腹とか…続きを読む
Amazonで予約の本と一緒に別の二冊も送らせるつもりが、 その予約の本がちょっと遅れるからって、二冊の本を先に送るよとメールが来た。 発送が分割になるからといっても、送料が増えるわけではないと注意書きがあった。 その予約の本は何日か待っても構わないんだけど、他の二冊は早く欲しいんだよね。 今やってる詰碁はもうすぐ一周目を読み終わるから、次の本が送られてこないと困る。 ということで、予約していた定石の本もろとも、布石二冊も全部、いったん…続きを読む
夏を制するものが受験を制するなどとよく言われるが、こっちの受験ごっこも今が大事な時期。 八月の最終週ということで、今週はさらに気合を入れて、買った本を復習しまくる。 特にひと目のシリーズは体の一部にしてしまうくらいに親しみたいと思っている。 月・木-ひと目の手筋 火・金-ひと目の詰碁 水・土-ひと目の布石 これはこの三冊の現物を見る前の時点で立てたローテーション学習計画だ。 これらを買おうと思った時点では、こんなにボリュームがあるとは思…続きを読む
昨日のNHK杯を見ていたら、最初は教科書通りの陣取りを行う囲碁だったのに、 途中から石取り勝負に移り、その石取りに負けた方が降参して中押し。 それを見てようやく、囲碁の面白さを理解するために一歩前進したかなと思えた。 囲碁は陣取り要素と石取り要素があり、陣地を取っても石を取っても同じ一目だ。 だから、陣地を取りに行くべきか石を取りに行くべきかと、初心者は必ず考える。 で、石を取りに行ってみるとなかなか取れないことが分かる。 むしろ石を取…続きを読む
時間をかけて難しい問題を解くよりも、簡単な問題を多くやろうというコンセプトで、 簡単な問題を集めた「ひと目の手筋」と「ひと目の詰碁」は、どっちも後半難しい。 序盤、そもそも問題に慣れていない初心者だから、簡単な問題にすら戸惑うが、 続けてどんどんやっていくと攻略のパターンが見えてきて、前半は確かに簡単に解けるようになる。 あたしの場合はどうしても、受験勉強のクセで出題者の意図を考えてしまい、 囲碁の実力ではなく解答テクニックで一手目が見…続きを読む
ゲームやってないときでも頭から離れなくなったので、フルフルのイメージトレーニングは完璧。 しかしその前に、村長☆2にクリアのマークがついてない事が気になる性格なので、先に黄金魚釣り。 前回は支給の5回分しか釣れなかったので、エサ10回分を持ち込んでの挑戦。 でもやっぱりマグロとアロワナしかいない。別の釣り場に行ってもやっぱり黄金魚らしきものはいない。 そうしてるうちに泥棒ネコに盗まれたりして、とっちめてやったら心当たりのあるアイテムが出…続きを読む