手加減したら全て完治した

経口ステロイドを50日服薬して10日休薬で定着した変態サイクルの、今日は休薬9日目となる。
本来は服薬期間より休薬期間の方が長く設定する事になってるが、それは命が惜しい人の話。
服薬中にやってた筋トレ強度をそのまま休薬中もやってたが、全然いつもどおりすぎて不具合なし。
ってかそれを狙ってるから10日しか休まない。
これ以上だと筋トレ方面でも更年期方面でも禁断症状に耐えきれなくなる。
2週間休もうって決めても1週間くらいでいったんステをつまみ食いしたくなって守れない。
10日があたしにはちょうど良い限界だった。
毎日全身トレーニングなので、どの種目も毎日続けられるように手加減している。
これ以上やったら毎日出来ないし、これ以下だと物足りないしって言うギリギリを攻めている。
近頃だとプレス系をやりすぎて右肩に不具合があったのを、レップ数制限して完全回復したっぽい。
懸垂はワイドでやると左肩にインピンジメントを感じるので、ナローとパラレルだけにした。
おそらくアブローラーで痛めてたであろう両手首も、台車ボディーソーに変えて完全回復した。
一応ずっとリストラップを使い続けてたが、たぶん今やってる種目と重量では必要ない。
お盆にやった腰もそろそろ気にならなくなったし、種目を腰に来ないもののみに変更した。
とにかく筋肥大を優先せず、やること自体に快楽を求めてるから、正解からはどんどん外れていく。
あたしの正解としては、毎日やっても体のどこにも不具合が出ない範囲での最大量を毎日やること。
そして今、休薬で男性ホルモンが足りない期間なのに、どこも痛くない万全な状態で成功している。

5月から朝飯を食い始め、太るんじゃないかと体重を気にしている。
けど気にしすぎてむしろ体重が減ってる事に味を占め、エアロバイクも日課となってしまった。
今後も、薬物で筋肥大させつつカロリー収支的にはややマイナスを狙っていきたい。
そこで問題視しているのが、メタンジエノンが体内で変換される女性ホルモンの影響だ。
この10日間の休薬中に、おしっこの頻度が爆上がりして水分貯留が解消された。
浮腫だけで2kgもあったと言うことは、女性ホルモンがだいぶ悪さしてるなって印象を持った。
それを発生させないためにタモキシフェンを同時服用してたのに、全然制御し切れていない。
浮腫が制御し切れてないなら、それ以外の女性ホルモンの影響もいろいろ出てるはずだ。
ずっと1日2錠のメタンジエノンを飲んできたが、この現象を見て減らしたくなってしまった。
そこへちょうどスタノゾロールも買ったから、メタンジエノンと1錠ずつで服用するつもりだ。
注文した時点ではメタンジエノン2錠にスタノゾロール1錠を想定していた。
早死にしたいのでなるべく多くの薬物を利用したい気持ちはあるが、そのメリットがないもんな。
飲んでみて体感が弱いとかなら考えるが、とりあえず最小限で良いわ。

高校生の長男より20㎏重い。
それってほとんど脂肪だろって計算すると体脂肪率30%くらいになる。
数字的にも見た目的にもデブの自覚があるので、脂肪を減らすことを優先で考えたい。
だからって筋トレして筋肥大しないならモチベが下がるわけで、筋肥大する範囲内で行いたい。
薬物によって両方を同時に実現できる事を期待している。

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