型落ちのクレアクター
調子が良いようなのでついつい多めに筋トレしちゃってる。
クレアクターが効きまくってる気がするので、もっと情報が欲しくて公式サイトを見た。
そしたら既にモデルチェンジしてた。
先週ぐらいの、クレアクターを買うか買わないかぐらいの時点ではまだ変わってなかったはず。
旧版はメタリックなボトルだが、新版は黒いボトルに変更されてた。
中身はクレアチンHCIと遊離酸クレアチンの半々のまま変わってないようだ。
が、その使用してるクレアチンをちゃんとブランドのある物に変更したっぽい。
自社ブランドか他社ブランドかはわからんが。
これでもし古いバージョンを在庫処分で投げ売りするのであれば、もっと買っておきたいな。
と同時に、早く新しいバージョンに移行したい気持ちもあるから、やっぱり買いだめはしないわ。
iHerbにはまだ新しいバージョンが出てないっぽい。
古いバージョンで十分に薬物並に効いてるから、これはこれで満足してはいる。
が、買った瞬間に型遅れになっちゃうのはなんか悔しいところもある。
せっかくギラギラしたボトルも気に入ったのに、普通の黒ボトルになることもやや残念。
また、飲むタイミングはトレーニング直後と書いてあったのに、30~45分前に変更されている。
実際、説明を読まない人達はプレワークアウトとして使用するのが一般的なようだ。
あたしもプレワークアウトとして非常に評価している。
あたしにとってサプリなのか禁止薬物なのかの境界線は存在しない。
合法か違法かなら存在するが、合法の範囲でなら全て公平に費用対効果を評価している。
合法だがドーピングに引っかかるダナボルDSは1日30円で劇的に効くわけで、コスパは最高だ。
それと比べたら、1スクープ20円のサプリで割が合う物なんてなかなかないだろう。
しかしクレアクターは、薬物に匹敵するくらいのコスパがあると感じているところだ。
薬物を摂取してるあたしでも高評価なんだから、そうじゃない人には必須級かと思われる。
だからこそプロテインの次に買うのはクレアチンだって人が多いんだろうね。
別にクレアクターじゃなくてもクレアチンでローディングすると安くなるかもな。
あたしは1回分の粉の少なさが魅力でクレアクターを選んだが。
この件もあって、最近はプレワークアウトのサプリに何が配合されてるか比べてた。
そしたら久しぶりにJack3dと言う名前が目に入ったのよ。
だいぶ昔の話になるが、他のプレワークアウトに比べて少ない粉で覚醒出来ると噂になってた。
んで、あたしも昔は買ってたようで、この日記に書いてあった。
そしてメチャクチャ効いたからリピートしてたが、効きすぎて本国で販売が規制されちゃったっぽい。
そう言う体験もあったからこそ、サプリか薬物かの境界線を無視しがちになって行ったんだろう。
プロホルモン名目のステなんかも規制される前は合法だったわけで、その時点ではサプリだった。
タウリンだって米国ではサプリで日本では薬物だ。
日本ではサプリ扱いでドイツでは薬物になってるミルクシスルとかもあるわけだし。
こんなもんは誰かが勝手に分類しただけなので、全然こだわる必要はない。
むしろ、薬に分類されてる物ほど効き目に期待出来るという、良い判断基準にしているくらいだ。
んで、薬でもなく、将来禁止されそうな要素もない、ただのクレアチンが効きまくって驚いている。