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2021年 7月 1日 のアーカイブ

ウイコレでEUROモドリッチに旧型のモドリッチを食わせたが、失敗したっぽい。
色んな起用法を試しているが、どれもうまく行かない。
今はフェスをやってるのでEPを多く稼ぎたいが、前回のフェスはとても稼ぎやすかった。
チームが弱いので日曜のファイナルは全敗だが、ファイナル進出は安定しつつあった。
ところが今回は全然、どう編成しても前回のような稼ぎ方が出来てない。
前回の編成ではモドリッチをサイドで起用しているが、新型はサイド適性がない。
と言うことはこのモドリッチの適性ポジションは、残念ながらベンチかな。
ところが、現在テクニックタイプ6人で発動する連携にモドリッチが含まれている。
モドリッチの代わりにサイド起用する選手は、テクニックタイプである必要がある。
ちょうど良いやつを持っていない。
すなわち前回のちょうどうまくEP稼げたシステムにはもう戻せなくなってしまった。
今回はファイナルに行けないんじゃなかろうか。
食わせてしまった旧モドリッチはあまり活躍してなかったから、今回は食わせても良いと覚悟した。
けど活躍はしなくても連携要員ではあったし、活躍しないからサイドで連携要員になれた。
もう取り返しがつかないけど、そりゃセレクト持ち選手は育てたくなるから仕方ないか。
2イベントで4枚グローリーカードを貰えたから、すぐ育成してすぐ結論出たわ。
これでセレクトスキルを持った選手がベンチに3人になってしまった。
キャンプは久しぶりに何の割引もないみたいなので自然回復かな。

経口ステロイドで体がつりやすくなる人とそうでもない人がいるらしい。
あたしはつりやすくなるんだけど、今飲んでるダナボルDSは昔飲んだプロホルモンほどじゃない。
これっておそらく、つりやすくなるステロイドほど利尿作用が強かったのかなと思ってる。
クレンブテロールもあたしはつりやすくなるんだけど、これも利尿作用がある。
体の水分が抜ける時に、水不足だけじゃなく様々なミネラルを逃がしちゃうのかなって思った。
そのクレンブテロールでつりやすくなることの対策として、カリウムを飲めば良いと言われる。
カリウムのサプリはものすごく安いので、つりやすくなったらすぐサプリを飲んでみた。
が、今のところ体のつりやすさがカリウムで解消されたような気がしない。
何か別の栄養素が不足してるのか、どこか臓器が悪くなってつりやすいのか、って事だろう。
その臓器方面で考えちゃうと、長く生きる気なら薬をいつかやめようと思い至る。
逆にどうせ長く生きないつもりなら、別に今さら臓器をいたわってどうすんのって思っちゃう。
まぁとにかくカリウムが飲んでも効かなくてもう買わないつもり。
クレンブテロールを1日2錠飲んでた時はとてもつりやすくて、何かしらの助けにすがりたかった。
しばらく休んで次はクレンブテロールを1錠だけ飲んでた時は、最初の数日だけつりやすかった。
たぶんその最初の数日ってのは、ダナボルDSで蓄えた水分が抜けていく期間だったのかなと。
今回また、今日からダナボルDSを休んでるから、数日間はつりやすくなると思われる。
15日間はクレンブテロールを1錠飲む予定だが、その最初の数日だけつりやすくなるんじゃないかな。

ただ今回は、以前とても良い体感があったサルブタモールも調達した。
朝クレンブテロール1錠飲んだほかに、昼にサルブタモールも飲んでみている。
どちらもぜんそくの薬だが、クレンブテロールに比べてサルブタモールは圧倒的に半減期が短い。
クレンブテロール2錠はつりまくるし1錠は物足りないしで、じゃぁサルブタモールを足そうって。
んでどうやらクレンブテロールでの筋肉増強や維持はエビデンスが弱いとあたしは思ってる。
一方、サルブタモールでの効果はエビデンスじゃなく個人的経験でよかったと記憶している。
だからクレンブテロールは余ってる分を飲み終わったらもう買わない。
まだまだいっぱいあるけど。
そしてサルブタモールを朝と昼に1錠飲むって言う方が良いんじゃないかと思ってる。
ただ、昔よかったと覚えてる体感も、体のつりやすさに依存した物だったかも知れない。
昔はつりやすさを基準に薬が効いてる証拠みたいに感じてたもんな。
プロホルモンで体がつるって事は、ぜんそく薬でも体がつるから効いてるぞって思ってた。
だからサルブタモールもそこまで信用出来る物じゃないかも知れない。
いっぱいまとめ買いしちゃったけどな。

本当はダナボルDSを休薬したくないが、休む期間に別の薬を楽しめば我慢出来る。
クレンブテロールは家畜の筋肉は増やしたけど人間には効かないんじゃないかって言われてる。
ちょっとこれに期待出来なくなっちゃって、休んでる間のモチベ維持は難しそうだ。
だから今回からダナボルDSの休薬中に楽しむのはサルブタモールだ。

今日から15日間はダナボルDSを休薬し、かわりにタモキシフェンを飲む。
さらにこの期間は男性ホルモン以外の筋肉増強効果を期待し、ぜんそくの薬を飲む。
スポーツ競技で禁止薬物に指定されてる物は、禁止しないと公平でなくなるからやっている。
それが単に毒だから禁止だってんなら、別に禁止しなくても毒なんか誰も飲まない。
毒があろうが関係なくメリットを求める人ってのは、公平なスポーツ競技から排除する必要がある。
すなわち禁止薬物は、不公平なほどメリットがある事のお墨付きになっちゃってる。
よって、禁止されてる男性ホルモン、禁止されてるぜんそく薬などに、あたしは興味がある。
これらはゲームで言えばチートだ。
チートしなくてもクリア出来るゲームでチートしちゃうと、難易度が下がりすぎてつまらない。
でも人によってはチートしないと全然勝てなくて、自分に合った難易度に下げた方が面白い。
あるいはスマホのゲームだと課金することで難易度を下げられる。
課金してない難易度がちょうどよい人もいるわけで、別に貧乏か金持ちかで課金するとは限らない。
課金もチートも、やった方が面白い人とやらない方が面白い人と、それは好みの問題でしかない。
そしてあたしの場合は、薬物を飲んでトレーニング難易度を下げるのが非常にちょうどよい。
薬物に頼らずに、持って生まれた素質とトレーニング方法の工夫を突き詰めたい人もいるだろう。
あたしにはそれは難易度が高すぎて楽しめず、多少ズルした方が圧倒的に楽しめる。
どうズルするかの工夫も楽しいし、むしろトレーニングはついででズルこそメインで楽しんでいる。

YouTubeやTiktokには、薬物を使うことによってムキムキになりましたよって動画があるわけだ。
それに「このくらいの体ならナチュラルでも到達出来ますよ」ってコメントしてる人も多い。
これまるで「そのくらいの英語は留学しなくても身に付きますよ」って言ってるような物だ。
別に、限界まで国内で勉強して、壁にぶつかって仕方なく留学する訳じゃないでしょ。
留学自体してみたい人もいて、全然話せなくてもすぐ留学を選ぶ人も別に間違いじゃない。
同様に限界までナチュラルで鍛えて、その先に薬を使って到達する事だけが正解じゃない。
楽してズルして最初から薬物を飲む人だっている。
あたしはトレーニングより薬物が好きだから、人並みの平均を目指すのにも薬物を飲む。
薬物だけ飲んでれば人並みを維持出来るなら、トレーニングだってしなくなるだろう。
でも一部のトレーニング奉行から見たら、もっと鍛えてからが薬の入れ時らしい。
鍋奉行、焼肉奉行は、自分の知ってる調理方法以外を許容することが出来ない。
どこかで聞きかじったやり方をしっかり遵守し、そこから外れるという遊びすら許さない。
こうやってトレーニングするのがベストだ、って言う常識にとらわれるとトレーニング奉行になる。

だだ、件のそのナチュラルでもの人は、薬使ってもその程度かってディスりたい方なんだよね。
ま、あたしなんかは薬使って人並みしか目指せないんで、その人から見たらディスられるだろう。
ゲームで課金しても勝てない人は、あたしもディスっちゃうし。
自分が課金しなくても勝てたら、課金しても勝てない人はディスっちゃう。
自分がナチュラルで強くなれるなら、薬使っても強くなれない人をディスっちゃう。
それがディスりだと思って見ると、それをいちいちコメントしちゃう悪意が気になる。
悪意で書かれた物には穴があるわけで、トレーニング奉行かよって思っちゃう。