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買った本には道具を使った種目ばかりが多く書かれていて、自重を利用する種目はほとんどない。 その中でたぶん唯一、道具を買わずに自宅でできそうだった運動がリバースプッシュアップだ。 椅子だけは使うけれども、あとは自重で出来るっぽい。 本に書いてあったのは、脚も何かに上げて高くしてやるタイプだが、これは上級者向けで、 まずは地面に脚をついてやってみろとのこと。 一応、加圧しないでやってみたら出来そうな手応えはあったが、加圧してやってみたらほと…続きを読む
以前は、出川とか松村とかの、お笑いの人がバツゲームをやらされる番組が多かったが、 最近はお笑いの人がネタを見せる番組がずいぶん増えた。 イロモネアとエンタの神様が同じ日に放送されているが、 あたしはイロモネアで声を出して笑ってるし、毎週楽しみで見逃したくないから、 土曜日になると今日はイロモネアが入るかと、必ず確認する。 第二四半期はバレーボールがあったりルーキーズのスペシャルがあったりでだいぶ不定期だった。 で、同じ日に放送されるエン…続きを読む
現在、74ページまで読んで、納得できないのでいったんストップ。 本のタイトルと納得できない単語をあわせて、「絶対計算 錯覚」でググって見た。 あたしはこの本で錯覚だと書かれていることが、全然錯覚ではない気がするので、 そういうことを誰かがネットで書いてないかなと思い、ググるとしたらこんなキーワードしかなかろう。 しかしこれでググってもめぼしいものがヒットしないということは、やっぱり本の内容は正しいのか。 理論が間違っているとは思わない。…続きを読む
いまさらようやく気がついたが、詰碁は面白おかしく楽しむために作られた形と、 作られなくても自然に生じる形があり、面白い詰碁ってのは面白く作った詰碁の方なんだなと。 作られた詰碁は面白さに存在価値があり、自然な詰碁は実戦に応用出来ることに存在価値がある。 どうせ詰碁をやるなら、実戦で登場しうる詰碁をやった方がいいという結論に、ようやく到達した。 だが、実戦で生じる形というのはまだまだ難しい。 10手以上読めないとわからない形が多く、わから…続きを読む
別にラージャンを倒して気が抜けたわけではなく、本当に勝てなくて挫折している。 相手はガノトトス。 こいつはこれで本当によかったのかと。 そもそも、攻撃が届かない場所から一方的に攻撃する奴等は、それだけで頭に来る。 リオレウスなんてなかなか降りてこない上、空中からの毒&気絶攻撃はまだ避けたことがない。 砂に潜って出てこない上、追いかけていったら突然の麻痺攻撃とかしてくるガレオス系、 ブロス系は予想できるからまだしも、ダイミョウの地中から突…続きを読む
HR4から上位だというのに、HR5になってようやく初の上位武器を作成。 初上位は大剣でも太刀でもなく、カニ風味のガンランス。 ガンランスはバリエーションが少ないし雷属性がないので、無属性で一つ持ってればそれでよかった。 下位では討伐隊→近衛隊でこれ一つしか作らず、将来も近衛隊をパワーアップすれば他に要らない。 しかし近衛隊の強化に必要な素材が手に入るのはずっと先なもので、 とりあえず近衛隊より強い無属性ガンランスなら、今すぐ作れると言う…続きを読む
モンハンに限ったことではないが、あたしゃタメ攻撃が大の苦手だ。 シューティングゲームのタメ撃ちとかって、タメてる間はザコを倒せないので被弾率アップで苦手。 最大までタメて放った一撃が外れたらもう絶望しちゃうし、連射よりどれだけ強いのか疑問にさえ思う。 当然、なるべく強力にタメようとするあまり、必要以上の力でボタンを押さえるので指が痛くなる。 だからタメ必須のシューティングは、面白そうでも手を出さないようにしている。 まだ連射系の方がマシ…続きを読む
応援団の続編が出たらしいが、モンハンが面白くて他のゲームをやってる暇がない。 このゲームは大変自由度が高く、何をすればいいかわからない人もたくさんいるだろう。 そんな人はまずその自由度を一切捨てて、他人の勧めるままのルートを辿っていけば、 これがどうやって楽しむゲームかを知ることができ、さらに自分なりの楽しみも見つける事ができるはず。 ここまでファミ通に書いてある通りに信じてついてきたおかげで、大変楽しく遊べた。 前作ではわけわからなく…続きを読む
銃器なら大剣より安全にイャンガルルガを狩れるが、通常弾では時間がかかりすぎるということで、 貫通弾のLV1とLV2で計110発を買い込んでもう一度戦ってみた。 部位破壊で得られる耳とかたてがみとかは既に必要数ゲットしてるので、もう破壊の必要はない。 しかしイャンガルルガはこちらに向かってくるわけだから、別に意識しなくても頭を撃ちまくることになる。 で、持ち込んだ弾丸を全て消費した。 本当は弱点属性の水弾も持ち込んだのだが、手持ちの銃では…続きを読む
クックシリーズ装備でそろえるには怪鳥の耳が全部で4つ必要だが、 そのうちの二つは、村長☆2とオフ集会場☆3のクエストで音爆弾を投げたら下に落ちてた。 ゆえに、音爆弾で入手できるなら倒す必要もないだろうと言うことで、出会い頭に音爆弾を投げ、 足下に怪鳥の耳が落ちてたら拾って、別のものが落ちてたらリセットというのをひたすらやった。 しかしこれが全然出ない。 リセットしてるので貯まるものも貯まらず、この方法はすぐにあきらめる。 村長☆2では出…続きを読む
ゲームソフトの売り方として、よっぽどのビッグタイトルでハードも一緒に売る物以外、 すでにハードを持ってる人の何%に売れるかという計算をするはずだ。 1000万台のDSを持ってる人がいて、その100人に1人が買ってくれたら10万本とかね。 え?ハードが1000万台売れたら100人に1人しか買わなくても10万本かよ。 そーか、だからPS3のハードは売れば売るほど赤字なのにあえて安く売るんだな。 大赤字でも本体さえ普及させちゃえばいくらでも回…続きを読む
具体的にはウイイレのことだが。 プレステ2の薄型に最初からLANの端子が付いていたことから、 去年だったかにネットで対戦できるウイイレをやったことがあった。 シリーズ物と言うこともあり、他の人は年季が入ってるから強いのかなと最初は思ったが、 いくらやってもずっと負けてばかりで、どうやら、経験を重ねてもダメな人はダメらしいのだ。 対人で遊ぶのはいったん諦め、選手を育てたりする一人用で遊んで鍛える事にしたのだが、 やればやるほどに、勝つため…続きを読む
応援団は、多少ミスしても曲を最後まで聞けば一応クリアなので、 次のステージに進みたくて必死でプレイしてると、不本意な点数でも先へ進めてしまう。 全面クリアの時点では、ほとんどの面がギリギリでクリアな状態なので、記録された得点は低い。 このゲームでは、各面のハイスコアを合計して、称号のようなものを割り出している。 よって、クリア後も高得点を目指してやりこめば、その称号が上がっていくのでまた楽しめる。 また、各面ごとにもランク表示があるので…続きを読む
ゲームボーイアドバンスでの1位から3位までが全部逆転裁判だ。 http://gba-mk2.com/data/rank.html こんなゲームがなかったという点がかなり追い風になってるが、最初の1はかなり面白かった。 探偵とか刑事とかが事件を解決するアドベンチャーならいくらでもあったが、 弁護士が法廷で事件を解決するという内容は新鮮だった。 しかも、ヒントの出し方が非常に親切で、次に何をすればいいか、それとなくズバリ教えてくれる。 台詞…続きを読む
変更点が多くなってきたのでキリの良いところでアップロード。 今回の変更点は既に言及したことばかりだから、繰り返すまでもない。 来年の初めくらいにVistaが出るとして、まだ真魚は使い続けるだろうから対応必須か。 で、ダウンロードページにVistaでも動くみたいに書いておいたと。 たぶんさ、はじめから64ビットのVistaを出しても、互換性の問題で嫌われるから、 CPUは64ビットでOSは32ビットという状態での出荷が多いと思うんだよね。…続きを読む