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2006年 10月 28日 のアーカイブ
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応援団は、多少ミスしても曲を最後まで聞けば一応クリアなので、
次のステージに進みたくて必死でプレイしてると、不本意な点数でも先へ進めてしまう。
全面クリアの時点では、ほとんどの面がギリギリでクリアな状態なので、記録された得点は低い。
このゲームでは、各面のハイスコアを合計して、称号のようなものを割り出している。
よって、クリア後も高得点を目指してやりこめば、その称号が上がっていくのでまた楽しめる。
また、各面ごとにもランク表示があるので、得意な面とそうでない面もわかる。

ということで、点数の稼ぎ直しでしばらく遊んでいた。
1年生と2年生は難易度が低いので、極めても得点の限度も低い。
3年生の団長とチアガールの方は、各面とももらえる得点の桁が違っている。
ノーミスでつなぐことで得点が上がるから、連打が多い面では点数も上がる仕組みだから、
最終面などほとんど連打なので、ノーミスだと後半は一発でとんでもない点数が入り、
合計得点はその他の面の倍くらいにまでなってしまう。
というわけで、難しい順にノーミスクリアで稼ぎ直しをし、称号がどんどん上がっていく。
そして遂に最高の称号、気合神まで辿り着いた。
団長とチアは、ほとんど全ての面でノーミスクリアした。
最後の最後でチョイミスとかは、やり直して伸びる差額も考えて、見逃した面もある。
ノーミスといっても、曲の最後までコンボをつないだというだけで、
ギリギリでミスにならなかっただけの部分も多くある。
そりゃ野球で言えばファウルを打っても三振にならないっていう状態と一緒なわけで、
真のノーミスクリアは全部クリーンヒットに相当するジャストタイミングじゃなきゃダメだろう。
あたしゃファウルがまだ多いので、各面ともAランクかBランクで、この上にSランクがある。

さて、応援団だけが激しくタッチペンで突きまくりのこすりまくりだったわけで、
タッチペンも標準のでは使いにくいからと買い換えたし、液晶には保護シールを貼った。
体力消耗するしペンダコも目立ってきた。
使っているタッチペンの先も消耗しているだろうが、それほど目立ってはいない。
それより胴体が細いのでボキっとやりそうな予感。
DS本体は、白い部分と透明な部分の間に手垢が入って汚くなっちゃった。
一番痛んだのは保護シールで、ぐるぐる回すのに力が入りすぎて、ぐるぐる傷だらけ。
何のゲームをやって付けた傷かバレバレ。
まださほど気にならない程度ではあるけれども、
来月の英語版に備え、保護シールまとめ買いして早めに交換しようかと。

B0009WO762
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