検索結果
悪口しか書くことがない。 ペルソナ2って、仕事だから仕方なく作っただけのゲームなんじゃなかろうか。 もちろんそんなことはないんだろうけど、そこまで思わせるほど酷い出来だと思った。 PSPへの移植がペルソナ3より後になったのは、そのままじゃ出せないほど駄作だからとしか思えない。 まぁでも、単品で罪をやって完結だと思えばまだ許せる。 しかし単品だと、タイトルに罪って書いてるから何が罪なのかって気になって、罰もやりたくなるわけだ。 で、罰をや…続きを読む
注目してる選手がいないのでサッカーは全然見てなくて、昨日ももう寝ようと思ってたところに、 古舘伊知郎がこのあとすぐだよって言ってたから、ちょっと見ようかなと思ったら、 延長してPKやって夜中まで起きることになってしまい、すごく寝不足だ。 日本には注目してなくても、韓国は安定してレベルが高いから面白いのは確実で、 むしろ昨日は日本じゃなく韓国の一軍を見たかったと言っても過言ではない。 実際期待通りで、特に22番の外見も目立ってたやつがすご…続きを読む
ダンベルを撤去し、スクワットをジャンプしてやるようになってから、劇的に腿とふくらはぎが成長している。 より負荷を大きくすることに集中しているので、膝を前に出さないということは意識していない。 ジャンプして、思いっきり勢いを付けてしゃがみ込むんだから、負荷が最大になった姿勢はウサギ跳びだ。 ウサギ跳びは関節を痛めるから良くないなどと言われているから、やっていいのか不安になってくる。 でも、まともなスクワットなら安全でウサギ跳びならダメって…続きを読む
出来てからしばらく経つけどいつも駐車場が混んでて行きたくなかったTSUTAYAに、 昨日初めて行ってみたらおそらく弘前一であろうガンプラコーナーがあり、 子供が偽ファミコンのマリオブラザーズに夢中になってる隙に、ジロジロ新しいキットをチェックした。 気になってたMGフルアーマーガンダムは、箱側面写真であまり心打たれず、4千円以上出せなかった。 しかし新発売のコーナーに、HGのZZやMGのVダッシュと並んで、RGという聞き慣れないガンダム…続きを読む
韓国が完膚無きまでに叩きのめされていたのだが、これはどうしようもなかったな。 一応、人種的な限界は感じないほど、韓国はアスリートとしては問題なかった。 日本は技術以前にアスリートとして負けてたり、もしくはやる気で負けてたりすることが多いのだが、 その度にこれは人種の限界じゃないかと疑うのだが、韓国を見る限り、日本は単に鍛え方が足りないだけ。 これだけはハッキリとわかってるんだから、日本はサッカーよりまず基本スペックの向上が最重要課題。 …続きを読む
録画で見るつもりだったが、諸事情により起きて見ることになってしまった。 しかし直前のオランダ対デンマークを見て、どっちからも勝ち点を取れそうにないと絶望し、 もちろんカメルーンにも勝つとはみじんも思ってなくて、本当にまさかの勝利だ。 大量失点の恐怖、最悪の日になるかも知れない覚悟はあったが、勝つと言うことは考えてなかった。 勝つには得点が必要であり、得点が無理な以上、最高でもゼロゼロとしか思ってなかった。 これほどの奇跡を起こしておきな…続きを読む
ザバスの規定量は300mlの水に付属スプーン3杯で21mgを溶かすと書いてあるのだが、 あまりにも水っぽくて、200mlにしてみてもまだ水っぽく、とうとう100mlで割ってみた。 規定量の3倍の濃さになるけれどほとんど解けて、味はちょうど良いくらいになった。 注文した海外産プロテインが到着する前にザバスは飲み切りそうなので、 あえて一回の量を少し減らして、スプーン2杯を100mlで溶かしても十分な感じだった。 つーことで、ザバスは既定の…続きを読む
マイコミのひと目のシリーズは簡単だから全部買っているが、あたしにはヨセだけ難しかったらしい。 http://wantech.ikuto.com/diary/55igo/2008/08_0421_1533.htm その後、パソコンソフトと対局してみたら、ヨセの打ち方が特に分からなくて、ボロボロにされている。 ヨセが苦手であると言うことを自覚し、「ヨセの基本」「ヨセの知識」「絶対計算」「碁の計算学入門」と、 立て続けにヨセの本を読んで、しば…続きを読む
内藤のボクシングが、亀田家にゴキブリ呼ばわりされていたが、なかなか良い例えだ。 心情的に、ライオンやトラに例えられれば喜び、豚や害虫に例えられれば嫌がるものだが、 バカにするつもりではなく、称えるつもりでゴキブリ流とか言えば、かなり的確な指摘に思える。 あたしは本物のゴキブリをナマで見たことは記憶にないので、別に悪いイメージも持ってないのだが、 逆に、イメージだけ思い浮かべて内藤の動きが似ていると言ってるだけだが。 良い意味で、ラバナレ…続きを読む
何度も繰り返し読む本は、作りが丈夫でないといけない。 日本棋院の囲碁文庫は、カバーの表面材質がビニールじゃないので手の汗を吸い、ボロボロになる。 一度読んでおしまいなら問題ないが、持ち歩いて何度も読み返すつもりだと、耐久度が不安になる。 そのカバーの弱点をカバーするため、透明ビニールカバーを装着して一安心かと思っていたのに、 最後のページが表紙につられてその前のページから分離した。 説明しづらいがこれ。 「初段合格の死活」は、黒番統一だ…続きを読む
囲碁未来の認定問題で、「手筋」として出題されるのは「攻め合い」だ。 あたしは最近、いわゆる死活だけやっているが、攻め合いもまぁまぁ面白いと感じた。 ところが、一冊の詰碁集の中で、ほとんどが死活でたまに攻め合いだとやる気がなくなるんだな。 これは、ラーメンを食べたい時に連れて行かれたカレー屋のようなもので、 たとえカレーが美味しくても、ラーメンを食べられなくて逆にストレスにすら感じてしまう。 攻め合いはそれだけ集めた本をほぼ手つかずで持っ…続きを読む
日本棋院の囲碁文庫シリーズは、カバーがビニールじゃないので、手の汗でボロボロになっちゃう。 だから、買ってしまった本でもあまり触りたくないし、欲しい本も買いたくない状態が続いていた。 それで先日、囲碁文庫シリーズのために透明カバーを大量購入。 一冊だけだったら透明じゃなくても何の本かわかるけど、本棚にたくさん並べるなら透明じゃないとね。 これで何の憂いもなくなって、初段合格の死活というのを買ってみた。 まず、パラパラめくったが、おそらく…続きを読む
最も苦手とする布石を徹底的に練習。 ひと目の布石、布石のベスポジに続き、布石の眼力も通読。 こちらは4章に分かれている。 1章50問は選択肢がついた問題、2章50問は選択肢がない問題で、ほぼ楽勝。 楽勝といっても、似たような本でタップリと訓練したから出来るんであって、レベルが低いわけではない。 3章50問はプロの実戦からの問題らしく、一気に正解率が下がる。 どの石が何手目に打たれたのかまで書かれているから、その数字に惑わされているのかも…続きを読む
依田ノートは白くて丈夫な良い紙を使っていて、その分ずっしり重いから、 カバーもそれなりに強い物を付けて欲しかった。 手の汗を吸いやすいのか、左手のあたる部分が擦れてボロボロになって遂に穴が空いた。 穴が空いた所より上の方も間もなくちぎれそうだし、別のヘリも下地が見えて崩壊寸前。 まだ読み終わっていないのに、もうあきらめてカバーは捨てることにした。 次々に囲碁の本を注文しているので、日課にするはずだった「ひと目の」シリーズ反復をサボり、 …続きを読む
Amazonで「こんな商品も買っています」を辿ると、何が売れ筋かはだいたい知ることが出来る。 自分と同じものを買った人が、他にどんなものを買っているかをリサーチしつつ、 その買った人が満足したかどうかをレビューで推測すれば、欲しいものが決まる。 その欲しいものをググってみて、よそのブログとかでも評判を探ってみる。 そうやって追いかけていったら、「依田ノート」は買わないわけにはいかない一冊だと分った。 まだ一時間も読んでないんだけど、本が…続きを読む