アーカイブ

タグ: ‘スクワット’ の記事

シシースクワット器具を上手に扱えてないので、サイヤマンの動画を再視聴した。気付いたんだが、拷問はシシー単体ではなくエクステンションの後でシシーなのかな。エクステンションを限界までやった状態でシシーをするから拷問なのかも。シシー単体で良いならと勘違いして無駄遣いしちゃったかも。けどスペース的に折りたたみのシシーでギリギリなわけで、エクステンションは置けない。意地でもシシー単体で拷問できるようになるしかない。また、シシーをたたんで立て掛ける…続きを読む

運動神経が悪くて、一度つかんだコツを見失ってしまった。今のところ大腿四頭筋だけ筋トレの刺激を上手く入れることが出来ていない。ケツは意識しなくても勝手に効いちゃうが、その分モモには意識してもなかなか効かない。道具を買えば簡単に効くだろうと思っちゃってシシースクワットのやつを検討してた。道具なしでもトレーニングが上手になれば要らないけど、なんせ素材がポンコツだからな。そして買っても置き場所がないから無理だったんだけど、たたんで立てかけられる…続きを読む

ブルガリアンスクワットを毎日やってるんだけど、ケツにしか効いてないんだよね。他に2種のスクワットもケツに効いて、大腿四頭筋はあまり効いてない。むしろそれで良いと思って、あえてケツ狙いでやってきた。でも毎日全身を軽い筋肉痛にしたいのに、四頭だけ毎日全然元気すぎて物足りない。だからここしばらく、四頭をどう痛めつけるかを追求しているところ。家で自重で出来るシシースクワットをやるのが一番良いと思って練習してた。けど全然上手く行かなくて、刺激が入…続きを読む

そういえば以前ならスクワットで大腿四頭筋が筋肉痛になっていた。ブルガリアンスクワットやワイドスクワットをやって、モモよりケツに効くようになった。ケツの方が好き。好きだから続く。すっかりモモに効かすことを忘れ、モモだけちゃんと筋トレ出来ていない。ルーマニアンデッドリフトもケツ狙いだし、ついつい四頭筋狙いをおろそかにしていた。現在、アシュワガンダを摂取し始めたぐらいから、筋トレの反応がさらに心地よい。睡眠のためにセンソリルに興味をもった事か…続きを読む

ヘックスバーを買いそうになったが、寸法にビビってやめた。巻き尺で140㎝を測ってどこに置くか検討したが、結論としては置けないと言うことになった。いや置けるけど邪魔。プレート置き場も必要だと思うと無理っぽい。サーキットトレーニングでスクワットだけ別部屋でやるなんて訳にもいかないし。宅トレは上半身のトレーニングしかしないなら、狭い場所でも支障なく出来る。しかし下半身をやろうとすると、負荷をかけるために何らかの道具が必要になってくる。あたしの…続きを読む

あたしの筋トレは健康目的なんだから、下半身種目こそ重点的にやるべきだ。実際、上半身をやめてもも上げとスクワットしかしてない時期も長くあった。けどとにかく下半身は面白くないから、全然やる気が出ない。上半身をやめてた時期は下半身もサボりがちで、どんどん太って健康は損なわれていった。やっぱり上半身もやって、なおかつ面白いと感じてないと下半身もやる気が出ない。面白さは効果が見えてこそ感じるので、効果を感じにくい下半身はいつまでも面白くならない。…続きを読む

ダンベルを撤去し、スクワットをジャンプしてやるようになってから、劇的に腿とふくらはぎが成長している。 より負荷を大きくすることに集中しているので、膝を前に出さないということは意識していない。 ジャンプして、思いっきり勢いを付けてしゃがみ込むんだから、負荷が最大になった姿勢はウサギ跳びだ。 ウサギ跳びは関節を痛めるから良くないなどと言われているから、やっていいのか不安になってくる。 でも、まともなスクワットなら安全でウサギ跳びならダメって…続きを読む

遂に、自重だけのスクワットで筋肉痛を発生させる技術を身につけた。 今回は腿の前面だけでなく、裏やお尻までバッチリだったが、やり始めのボーナスみたいな物だろう。 まだ動きが固いせいで、余計なところで筋肉が硬直し、その状態が腱で引っ張られ、 意図せず起ったエキセントリック収縮も込みで、意図して起こした分にも満足している。 小学校の時、プールに入る前の準備体操でやらされた、イチニノサンでしゃがむってやつを、 ニノで思いっきり振りかぶってサンで…続きを読む

せっかくプロホを摂取してると思うと、ダメージの少ない部位が残ってるのがもったいなく感じる。 上半身をトレーニングする日は下半身が元気なままだから、追加でスクワットでもしたくなる。 プロホを摂取してない期間なら、休みの日は休ませてほどほどにしようと考えるのだが、 摂取していてしかもすごく効いてる体感があるので、ついつい頑張ろうと思っちゃう。 と言っても、上半身のノルマ達成後なので、いつもより軽めに、フォームの研究がてらに少しだけ。 いつも…続きを読む