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ちゃんと休めつつ鍛えるために、下半身の日、腕の日、腹の日と分けて、各週2日やってるわけだが、 これで確かにほぼ毎日やることがあるからいいのだが、一日あたりの運動が少なくてかなり物足りない。 しかも、蓄積された疲れや筋肉痛から解放され、何もしてない日中も物足りない。 心地良いくらいの筋肉痛があってくれた方が良いのだが。 一箇所につき週2回しか鍛えられないとなると、運動で少し手を抜くとあと3日出来ないから、 物足りない思いを3日することにな…続きを読む
やるなら毎日やった方が習慣に出来るので、筋肉痛にならない程度の運動を毎日したいところ。 しかし、この調子でやるんじゃ少なくとも上半身は週2回が限度だ。 我流の加圧トレーニングなので、どんな物でどれだけ締めて、どんな運動をするかの研究が面白く、 今まではついつい、毎日、しかも日に何度もやってしまっていたが、 それは今まで筋肉痛にならなかったからこそ、もっと出来るだろうと思えたのであって、 筋肉痛になるのならば、2日休みを入れた方が鍛えられ…続きを読む
加圧トレーニングは腕や足の付け根を圧迫しながら腕や足の運動をするものであり、 せっかく腕や足を縛って胴体の運動をするわけはない事ぐらい分かっている。 だから、腕はペットボトルの上げ下げで上腕に効かし、足はスクワットでモモに効かしている。 昨日は腕立てをやらなかったので、胸に効く運動は心当たりがない。 しかし、今朝目がさめてまず、胸が筋肉痛で寝返りがしんどいということに気がついた。 ちゃんと加圧した腕や足は、軽い運動で限界が来るので、筋肉…続きを読む
打碁鑑賞シリーズ武宮に続き、名局細解治勲をインプット完了。 合計10局の棋譜を、本なしで並べる事ができるようになった。 もっと覚えることも出来そうな感触はある。 しかし、1日10局も続けて棋譜並べしてると、1局終わるたびに気が散る。 もっと覚えることが出来ても、覚えた棋譜を再生する時間がかかりすぎて、そこが限界かなって感じ。 これ以上覚えるなら、既に覚えた棋譜を復習で並べる時間を削らないといけない。 しかし復習によってようやく記憶を維持…続きを読む
NHK囲碁講座テキスト10月号を買った。 9月号までは格言をやっていて、うちには格言ばかりを書いた本がないので、それなりに楽しめた。 しかし、10月号からは定石の講座が始まり、これが退屈でほとんど読んでいない。 あたしは囲碁未来の定石コーナーも退屈で図しか見なかったりする。 これでも定石の勉強が好きな人は楽しめるのだろうか。 どうせ定石の一部を暗記したところで、暗記してない定石が出てきたら対応できない。 そこで、単に暗記するのではなく、…続きを読む
棋譜を一局覚えると、いつの間にか別の一局を忘れ、 同時に多くの棋譜を記憶にためておくことが難しいので、 既に暗記した棋譜も復習のために毎日一度ずつ並べてから、別の棋譜暗記に取りかかる事にした。 それでもより多くの棋譜を覚えようとすると混乱したり忘れたりするのだろうが。 この方法では、覚える棋譜が多くなればなるほど、その復習に時間を取られて、 新しい棋譜を暗記するための時間を割けなくなってくる。 ゆえに、既に暗記した棋譜の復習は、より素早…続きを読む
あたしは中学生の時に、記憶術の教材を買ったことがある。 内容的には、頭に時計がぶつかったとか、目にバケツが入ったなど、 頭のてっぺんから足の先までに、色んな物をぶつけて痛い目にあう想像をすることで、 あとから頭は何で痛かったかなと、思い出しやすくなるというものなど。 鼠を牛が踏みつぶした、牛を虎が食べちゃった、虎を兎がけとばした、って感じで、 次々に物語を作って順番を覚えるというのもあった。 記憶術のやり方の解説だけでなく、記憶術を使っ…続きを読む
碁の計算学入門の第二章、何目の手か数える問題をやっている。 非常につらい。 まず、黒からの一番得な手を考えるのだが、死活の問題と違って手抜きされる事も考慮する。 この考え方にはだいぶ慣れた。 せっかく前に出たのにその後手抜きしたら、その前に出た分丸々損になる場合は手抜きを考えない。 それ以外は、受けて良いかどうかを考えるという作業もする。 で、正解とは限らないまでも、自分なりに一番得っぽい形までヨム。 次に白からも、一番得っぽい形をヨム…続きを読む
頭の良さの基準はいろいろあり、何らかのテストで数値化することもできるだろうが、 そのテスト向けに対策をすることや、慣れておくことで点数を伸ばす事が可能だ。 でも、メチャメチャ勉強した人とちょっと勉強した人が同じ点数を取ったら、 メチャメチャ勉強しなきゃ追いつけない人は頭が悪いって事になっちゃう。 この場合、同じ点数なのに、勉強しなくても出来る人の方が頭が良い。 勉強の仕方の差で、効率がよい先生に教えて貰ったとかだと、単に経済力の差な場合…続きを読む
自宅のVistaが問題なのだが、とりあえず事務所のXPで物色。 高機能なものは要らない。 逆に使い方がわからないとストレスを感じるので、タブ化しただけのエクスプローラ程度が良い。 いや、エクスプローラそのもののタブ化がベスト。 なのだが、このジャンルはどうしても高機能とか高効率とかを求めがちなようで、難しそうなのばっかりだ。 とりあえず、教えて君.netに掲載されていたまめFileというのを試してみた。 ダウンロードして解凍したら、実行…続きを読む
nLiteでWindowsの機能を削る意義はいくつかあるが、まずは大きさの問題だ。 ドライバなどを追加インストールする場合は、WindowsのインストールCDサイズを気にしなければいけない。 でも、今やってるのは仮想マシン用の最小構成だから、インストールCDがあふれる心配はない。 それに、数メガ程度の節約がありがたく感じるような、ギリギリのHDDに入れる訳じゃないので、 大きさの問題を考えたり、ファイルサイズを参考にして機能を削るのはも…続きを読む
囲碁の本を見ると、最初は空き隅に打つのが一般的だと書いてある。 その理由として、隅は少ない石数で囲うことが出来るから効率的だとも、必ず書いてある。 たしかに、一人で打つなら効率的だが、相手と交互に打つ場合はそうとは限らないだろう。 相手が妨害してきてもなお、効率的に隅で地を作れるのは、せいぜい三々か小目くらいで、 星とか高目に打つ理由が効率だけじゃ納得いかないんだよね。 隅は効率的だからこそ星に先着したのに、三々に入られてすんなり隅を明…続きを読む
年末年始は、ドラマの出演者がバラエティー特番に出て宣伝するので、 どこの局でどんなドラマが始まるのか、だいたい把握してしまっているのだが、 その中で、エジソンの母とか言うのの予告に、腹が立って仕方がない。 何でもかんでも理由を尋ねる子供にもムカつくが、それに答えられない大人を登場されるのが腹立つ。 おそらく、たいがいの大人は素朴な疑問に答えられないだろうが、 答えられなくてブチ切れるまでしつこく、疑問をぶつけまくる子供ってどうなのよと。…続きを読む
石の形集中講義をどこまで信用して良いのか不安になる。 先を読まなくても、愚形を避けて好形になるように打っていけば、知らないうちに勝ってるらしい。 楽して勝負にこだわらず、面白おかしく遊んで結果が付いてくるならまさに理想なのだが。 この本の構成としては、問題を出して答えを何種類も検討するのだが、 先を読めと言う本ではなく、先を読まずに打てという本なので、結果もあまり先まで書いていない。 問題の答えはすごく簡単で、すごく簡単に答えるとそれが…続きを読む
ゲームボーイアドバンスのヒカルの碁で左為にルールを教えて貰い、 趙治勲のおぼえたての碁を読んで「たちまち強く」はならなかったが、9路盤ならだんだんわかってきた。 19路盤にステップアップするために、今読んでるのが「序盤の打ちかた」という本だ。 まさに19路盤へのステップアップのために書かれた本。 隅への先着、シマリとカカリ、辺のヒラキが書いてある。 しばらく9路盤しかやらないだろうと思ってたから、買っても読まずにいた本だ。 ところがこの…続きを読む