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おそらく、ファミ通で点数を付けてる人達ってのは、仕事だからすごい数のゲームをこなしている。 一般人は一つゲームを買ったらじっくり飽きるまで遊ぶけれども、 ファミ通の連中は毎週数本のゲームを使い捨てで遊ぶという視点で点数を付けているから、 ちょっと浮世離れした採点になるのは当然だ。 あたしの場合は昔こそ一本のゲームをじっくり遊んでいたが、今はそれが面倒くさくて、 サクサク進んで作業が少ないゲームがいいと思ってるから、 おそらく一般人の感覚…続きを読む
WPIとソイで、消化吸収にかかる時間が違う二種類のプロテインを混ぜて飲んでいる。吸収時間だけじゃなく、アミノ酸の比率が違う物同士を混ぜて補い合うかなとも思っている。この比率の問題で、プロテインスコアとアミノ酸スコアという物がある。プロテインスコアは、必須アミノ酸が均等に多く入ってれば高くなる。どのアミノ酸がどの程度必要かを考慮しない、全部均等に必要だという計算をする。アミノ酸スコアは、例えばロイシンは多く必要でトリプトファンは少量で良い…続きを読む
進学でも資格でも試験があるわけで、試験対策の勉強方法には自信がある。だって、去年の合格基準と今年の合格基準と来年の合格基準はほぼ一緒だろ。試験範囲もほぼ一緒。どんな問題が出てどの程度までできれば合格するのか、やる前からわかってるじゃん。出題されない自己満足の勉強を省略し、テスト対策だけ効率的にやれば良い。自分が自信を持って他人に指導出来ると思ってる事がこれなんだわ。だから我が子が将来、試験で勝ちたいと思ったら指導してやろうと思ってたんだ…続きを読む
色々買いすぎてるし記しておく。 毎日飲む物はプロテイン、ビタミン、プロバイオティクス、フィナステリド。 奇数月はプロホ(17aメチルと非メチル)、偶数月はノルバとファットバーナー類。 その他、どうでも良くなった物は間もなく消費し終わり、継続予定もない。 ノベデックスXTだけ、消費予定が立たず1ボトル未開封で余ってる。 上記の物はもうこれ以上減らせないってくらい依存しきっている。 そもそもプロテインを削ろうとはもはや思えないわけで、これを…続きを読む
家中に本とかCDとかがあまりにも多くなり、しかしその中で、本当に必要な物は少ない。 もったいないから取っておきたいだけのものとか、よく考えたらもったいなくもない物とかが多い。 大切な物が要らない物に埋もれて、どこにあるのかもわからないのは困るし、ともかく大幅に捨てた。 まずはCDだ。 こんなにたくさんあるのに、過去5年間ぐらいでケースから取り出したものは数えるほどしかない。 これらは全部、捨てられなくて取っておいてるだけで、貯蔵スペース…続きを読む
バッファロー吾郎の面白さが全くわからなかった。 まず市毛良枝が誰なのか頭に浮かばなかったからしかたない。 家政婦は見たの人を思い浮かべたけど、あの人は市原悦子なので「市」しか合ってない。 歴代お嫁さんにしたいどうのと言われて違う事に気がついた。 その歴代と言われても東ちずるは確かにそうだったと思い出したが、竹下景子はそうだったの?って感じ。 要するに、楽しむための予備知識が圧倒的に不足していたため、全く笑う所がなかった。 で、決勝の草刈…続きを読む
八段まで認定するチャレンジ紙上認定の追試結果が送られてきた。 点数は200点満点中173点で、「八段合格」のハンコが押されていた。 苦節半年、ついにアマチュアの最高段位を極めることが出来た。 ただし囲碁の対戦経験はネットで1回きりで、もちろん負け。 それどころかクライアントソフトでの死に石指定方法がわからず、モタモタしてる間に相手が退席。 買った本はカラーボックス二段分、ヒカルの碁を含めれば三段分。 中でも詰碁は毎日ヘトヘトになるほどや…続きを読む
囲碁未来の3月号が届き、今回もやはり、先月号の答え合わせから最初に見る。 今までで、満点はハガキを出し忘れた一回のみで、送ったハガキでの満点は一度もない。 そして今回も、三問目を外して96点の自己採点だ。 三問目は、左下に相手の厚みがあると判断して辺に開くのが正解という問題だったが、 あたしにはその左下の配置を厚みだとするとらえ方が出来なかった。 片方が地を取ることで、相手が外勢を得ると思いこんでいたため、 左下に黒地があるわけでもない…続きを読む
1月に来るはずの、2008チャレンジ紙上認定の結果が今届いた。 200点満点中、結果は92点で、100点から初段合格なので、不合格となった。 当初の、いきなり高段者になったらどうしようかという懸念は何だったのかと。 囲碁未来と同じレベルだと感じた布石の問題は、8問中2問が10点の正解で、あとは部分点。 まぁ布石は囲碁未来のレベルですら「なんとなく」で回答してるから、部分点貰えてうれしいな程度でいい。 だが、全問正解の自信があった手筋は、…続きを読む
囲碁未来の2月号が早くも到着。 遅いよりは早いほうが良いが、Amazonに注文した本より先に来て、スケジュールが狂ってしまった。 さて、やはり今月も、答え合わせが気になって仕方ない。 死活と攻め合いは答えを確認するまでもなく、全問正解なのは毎月恒例。 毎月迷っている序盤と中盤ではあたしの予定通りに行って、合計すると狙った98点になる。 100点を狙うのが普通だが、今回はあえて1問、わざと不正解を書いたから、これが最高点だ。 ともかくわか…続きを読む
囲碁未来の1月号が届いたので、これの認定問題に応募して94点以上取る事ができれば、 自称「11月号のハガキが嫁の車内に放置されなければ初段」から脱却できるチャンスだ。 さっそく認定問題を先に見てみたが、バクチが必要なくらい難しい。 今までは、死活と攻め合いの問題は全て正解してきたけど、遂に死活で解けない問題が出た。 解けないと言っても、答えは三択なので、受験生時代に培ったテスト対策力で答えがどれかは分かる。 その分かった一手目を元に、そ…続きを読む
例の八段まで認定する紙上認定でもし成績が良すぎたら、 いきなり高段者になってお金がかかっちゃうなと言う心配はしていたのだが、 逆に成績が悪すぎたら初段にも到達できないという心配は全くしていなかった。 しかし、応募しちゃった後で検証して間違いを発見したし、そう簡単にいくわけないことを痛感した。 確かに、簡単に出来るんならやる気も起きないし、簡単に出来ない方が挑み甲斐があるけれど、 飽きてやめそうになってきた今となっては、高い目標を掲げるほ…続きを読む
先日送られてきた紙上認定は、〆切がまだ先だから、もっと時間をかけて考えればよかったかも。 すでに解答を書いて送ってしまったので、認定されるのは11月時点での段位であり、 12月の〆切までの間にもう一つでも二つでも上がってるかも知れないと思うともったいない。 もし、思った以上に成績が悪かったら、もう一度チャレンジしたくても次はいつか分からない。 だから、今回はもっとジックリやるべきだった。 その紙上認定が、日本棋院の公式サイトでアナウンス…続きを読む
先月の囲碁未来に応募した往復ハガキの返信が来なくて、やる気喪失しかけていたら、 日本棋院からA4の封書が届き、それ関連かと思って開けてみたら全然違う。 とにかく囲碁未来のシステムで初段を目指すということだけしか頭になかったものだから、 それ以外の物が送られてくることは、目的の物が来ないという絶望をさらに増幅させた。 今回は切手でも貼り忘れたということで、せっかくの満点だがあきらめよう。 で、その送られてきた封書の中身だが、2008チャレ…続きを読む
先月は5日に届いた囲碁未来の往復ハガキ返信が、今月は来なくてあきらめ気味。 まだ二回目の応募だから、通常は何日くらいに到着するのかもわかってなくて、 先月だけたまたま早かったんじゃないかと、自分をだまして待ち続けたが、なんかもう来ない予感がしてきた。 控えておいた自己採点で満点なだけに、早く来て欲しくてヤキモキしていたが、 たとえば切手貼り忘れたとか、たとえば誤配したとか、届かないこともあるんだと思わなきゃいけない。 本当に重要な物なら…続きを読む