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EXILEの第二章とか、亀田家の第二章とか、何か区切るときに第二章って言うのが流行りらしい。 囲碁初段に合格する第二章とか言ってみる。 囲碁未来で合格するには二ヶ月分の高得点が必要なので、先月が第一章で今月は第二章。 誌面には、任意の二ヶ月合計186点で合格とあるが、任意の連続二ヶ月かどうかは不明。 不明っつったって、この程度の問題は二ヶ月だろうが三ヶ月だろうが、連続高得点は当たり前。 今月も高得点を獲得し、年内初段を達成する気でいる。…続きを読む
まず、バリュー囲碁5だが、手談と対局させて惨敗したので、多分強くなっていない。 強くなってることを期待して買ったのではないからそれは別に良し。 バリュー囲碁4が一番慣れてるせいで、棋譜関連の操作が扱いやすく、 その上でスパイウェアを事務所のPCには入れておきたくないということだったので、 バリュー囲碁5は4と操作も一緒で変りばえがしないのでこれでOKだ。 最強の囲碁「高速思考版」というのも届いた。 最強の囲碁「特別記念版」と比べて、ヒン…続きを読む
囲碁未来のBコースに応募する際、なにしろ〆切間近だったもので、 自分の答えを何かに控えないでいきなりハガキに書いて急いで送った。 だから、11月号が届いて答え合わせをしても、自分が正解できたか記憶が定かではなかった。 その応募した往復ハガキがいつ帰ってくるのかと待っていたら昨日届いてた。 こんな下手な字で宛名を書いてよく届いたなぁと感心したが、これを書いたのは自分なんだよね。 何かのドラマで、下手な字でも手作業で宛名を書かないと失礼だよ…続きを読む
囲碁未来の11月号が届き、やはりまずは先月号の答え合わせをしてみた。 といっても、ハガキに書いた答えを控えてはいないので、もう一度問題をやってみたのだが。 死活も手筋も全て答えが分かったが、応募したハガキに正解を書いたかは不明。 布石の問題はやはりあいまいで、最悪の選択をした物もあるし、偶然正解したものもあった。 ひと目の布石や布石のベスポジでだいぶ訓練した後の、今解いてもこのザマだ。 囲碁未来で初段の認定を受ける場合、100点満点の2…続きを読む
ゲームをメモリースティックに複数入れておけば、カートリッジ入れ替えがなくて快適のはずだった。 しかしそれは、メモリースティックに十分な数のゲームが入っていればの話だ。 メモリースティックに入っていないゲームを遊ぶとき、どれか消して入れるのは余計面倒な作業となる。 USBでPCとPSPを接続し、ファイル転送して書き込み待ちをしなければいけない。 また入れ直す時の事を考えるとさらに面倒で、今やってるゲームを早めに終わらせて消す事を考えてしま…続きを読む