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何度か買った事があるサイトから、新しいプロホが出たよとメールが来た。 EPGと言うメーカーで複数同時発売だと思うが、どれも成分に真新しいものはなく、 ハロドロ、スパドロ、エピスタン、13エチルって感じだが、スタックものばかりで好みじゃないし、 プロホは安ければ買うものであって、あたしの感覚ではどれも高すぎる。 高くてBCAA入りとかカルニチン入りとか無駄としか思えない。 で、プロホはなくなるんじゃなかったのか。 マトモなところにはなくな…続きを読む
オールスターヘルスからメールが来て、身分証明書とクレカの裏表をスキャンして送れってさ。 たまにそう言うことがあるのは知っていたが、自分で遭遇するのは初めて。 送らずに放置して自然にキャンセルさせるつもりでいる。 腹立たしいのは、そう言う手続きが必要でもいいけど迅速に連絡できなかったのかって事だ。 ポチったその日か翌日くらいなら確実に行動していたと思うが、 今は商品に対しても店に対してもあんまり期待がなくなってて、キャンセルできるならむし…続きを読む
久しぶりにヒカルの碁のコミックを読み返したら、中学の強い囲碁部での部活動シーンで、 後輩が詰碁をやってると、先輩が「詰碁は10秒以内に解け」と指導する。 先輩がそうやれって言えば、そうやるしかないわけで、詰碁は10秒で解かなきゃイカンのだろう。 いやまて、そんな馬鹿な! ほとんどの詰碁には、何分で何級などと目安が書いてある。 それって、その書いてある何分以内を目標に、じっくり考えていいって事だよね。 それに慣れたから、詰碁ってのは、何分…続きを読む
あたしは中学生の時に、記憶術の教材を買ったことがある。 内容的には、頭に時計がぶつかったとか、目にバケツが入ったなど、 頭のてっぺんから足の先までに、色んな物をぶつけて痛い目にあう想像をすることで、 あとから頭は何で痛かったかなと、思い出しやすくなるというものなど。 鼠を牛が踏みつぶした、牛を虎が食べちゃった、虎を兎がけとばした、って感じで、 次々に物語を作って順番を覚えるというのもあった。 記憶術のやり方の解説だけでなく、記憶術を使っ…続きを読む
半分くらい読んだのだが、普通の手筋の本だ。 対照表となっているが、正解図と不正解図が書いてある問題集となんら変わらない。 他の本は問題の答えは裏のページにあるが、この本は見開きにあるってだけ。 あたしは答えが問題の隣にあっても、問題に集中すると答えに目が行かないので、 むしろ、パラパラめくって戻らなくて良い分、この構成の方が便利だと思うくらいだ。 黒番で統一してあるし、問題・俗筋・手筋・変化の順に統一されたレイアウトも読みやすい。 文子…続きを読む
碁の計算学入門の第二章、何目の手か数える問題をやっている。 非常につらい。 まず、黒からの一番得な手を考えるのだが、死活の問題と違って手抜きされる事も考慮する。 この考え方にはだいぶ慣れた。 せっかく前に出たのにその後手抜きしたら、その前に出た分丸々損になる場合は手抜きを考えない。 それ以外は、受けて良いかどうかを考えるという作業もする。 で、正解とは限らないまでも、自分なりに一番得っぽい形までヨム。 次に白からも、一番得っぽい形をヨム…続きを読む
再生は普通に出来るのに、停止させようとすると不正な浮動小数点演算エラーがでる。 前は出てなかったはずだが。 停止させずにすぐさま破棄するようにしてもエラーが出る。 まぁ、破棄は自動で停止させてるんだろうけれども。 再生するだけの最小構成でも、停止が出来ずにエラーがでる。 しかし最後まで再生し、自前で実装した機能で完了を受信し、最初まで巻き戻すとエラーは出ない。 EVRにしたせいなのか確かめるため、Vista上でもVMR9で再生するように…続きを読む
Amazonから白江治彦の本が二冊届き、置碁戦略の方を読み始めた。 囲碁未来の4月号も届いたが、置碁戦略が思った以上にスラスラ読めているので、 とりあえず読み終わるまで手を付けないつもり。 あたしの興味はとにかく、九子局で白がどう打つかだ。 布石の本などを読むと、弱い石を作ってはいけないとか、強い所で戦えとか書いてある訳だが、 九子局だとどこに白を打っても、まわりが黒だらけであまり良い所じゃない。 狭い所にあえて飛び込む形なので、問題に…続きを読む
あたしは「これで十分」などという謳い文句に弱い。 80点で合格できるテストで100点を目指すのは、勉強範囲を広げなきゃいけないからダメで、 難しい20点の問題は諦めて、簡単な80点分の問題を必ず正解しようという作戦にこそ賛同する。 広く浅くやるより、基礎に限定してみっちりやりたいので、「これで十分」には惹かれてしまう。 ま、実際は、この本より簡単な基礎の基礎をやって、ようやく今この本が読めるようになったわけで、 かなりハードルが高い「こ…続きを読む
八段まで認定するチャレンジ紙上認定の追試結果が送られてきた。 点数は200点満点中173点で、「八段合格」のハンコが押されていた。 苦節半年、ついにアマチュアの最高段位を極めることが出来た。 ただし囲碁の対戦経験はネットで1回きりで、もちろん負け。 それどころかクライアントソフトでの死に石指定方法がわからず、モタモタしてる間に相手が退席。 買った本はカラーボックス二段分、ヒカルの碁を含めれば三段分。 中でも詰碁は毎日ヘトヘトになるほどや…続きを読む
必殺の詰碁と言うのを読み始めた。 第一章 有段挑戦の詰碁 40問 第二章 必殺の詰碁 40問 第三章 高段挑戦の詰碁 39問 となっていて、さすがに第二章は殺しのみだが、他は生きる問題もある。 手番統一の詰碁しかやらないつもりだったが、この本は白先の問題が1問しかないので、 なんならその1問を破って捨てれば、めでたく黒先に統一ということで、 実際にそうするつもりで、すなわち、その問題に永久にオサラバするつもりで、最初にその問題をやった。…続きを読む
モンゴルでのサッカーがバレて、二場所休場という処分が決まった時、 関取は土俵に上がってないと弱くなるから、二場所も休んだらもう復帰できないと言われていた。 たとえ謹慎が明けて戻ってきても惨めに負けるのはわかってるから、復帰しない方が良いとも言われた。 横綱にとって二場所の休場処分は、事実上の引退勧告だと言われていた。 誰が最初に言ったか知らないが、休んだ横綱はもうダメだっていう話はメディアの共通見解になり、 何とか委員会の何とかって言う…続きを読む
追試の締め切りは一月末なので、それまでジックリ研究する予定だったが、 これ以上研究しなくてもよいと気がしたので、昨日のうちに投函した。 宛先は「追試係」ではなく「特別紙上認定係」になっていて、 年配の受験者に対する配慮だなぁと感心した。 正月明けに来るはずの囲碁未来も来たし、中旬に来るはずの本試験結果も来たし、 さらに予想外の追試も来たせいで、正月は囲碁で全然時間をもてあましていない。 これもモチベーションを維持させて囲碁人口を減らさな…続きを読む
おちつけ、これマジで超簡単かもしれない。 布石の方は手応えがあるけれど、無難に選んでもそれなりに正解するだろう。 そもそも、本試験と同様に部分点が貰えるとしたら、ここで悩むほどの減点はない。 それより悩ましいのは、詰碁が簡単すぎて全問正解しそうなことだ。 本試験の時も、手筋は全問正解だと思っていたけど1問しか出来ていない。 しかしそれは、手筋の訓練を全然してなかったから、問題の難しさにすら気がつかなかっただけだ。 このところずっと詰碁ば…続きを読む
自らのテスト好き体質に自分でもビックリ。 特に追試の方が好きなようで、高校の時も赤点の後の追試でよくハッスルしてた。 テストをたくさんやらされると嫌になる人もいると思うが、あたしはテストがないと目標がなくてつまらない。 一回目のテストでその難易度を思い知った後の追試だから、悟空が強敵にワクワクするように楽しい。 悟空は勝算があって楽しいのかも知れないが、あたしは絶望的にやばい方が楽しい。 もちろんその背景には、囲碁未来の方で初段合格は確…続きを読む