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タグ: ‘ひと目’ の記事
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漫画の影響で早解きを目標にして、ひと目のシリーズをどんどんローテーションで繰り返しているが、 あまり早くならないし、しかし簡単で飽きてきたしで、ひと目のシリーズ以外の本も読み返す。 我が家の囲碁コーナーは、読み返したい本で溢れていて、いくら時間があっても足りないくらいだ。 強くなる手筋って言う本に、ひと目の手筋問題集600とダブるような問題が結構あるのだが、 手筋問題集600には答えの一手しか書いてない物を、強くなる手筋に8手まで書いて…続きを読む

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ひと目の詰碁、もっとひと目の詰碁、ひと目の手筋を久しぶりに復習した。 もう暗記してないけど、それでもひと目でわかる問題もあったし、 ひと目では分からないけど簡単だから総当たりで答えを探し出した問題もあった。 暗記してないのにひと目でわかる問題は、問題を暗記してなくても形を暗記してるんだろう。 問題の暗記だと、ちょっと違うと分からなくなるけど、形の暗記だとちょっと違ってもまずは答えに目が行く。 違う問題だが同じ形だっていう経験をして身につ…続きを読む

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なんか、マイコミから「ひと目」とか「世界一」とかいうタイトルの本がたくさん出ているが、 ひと目シリーズとか世界一シリーズがよく売れているって事なのだろう。 実際、あたしはひと目のシリーズは全部買ってしまっていて、先月もこの手筋問題集を買った。 欲しくなってしまう本を毎月リリースされると、それらをざっと読むのが精一杯で、 一つの本を何度も読み返してじっくりやることが出来なくなるので、 この類の本をあまり買いあさらず、気に入ったやつは何回も…続きを読む

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半分くらい読んだのだが、普通の手筋の本だ。 対照表となっているが、正解図と不正解図が書いてある問題集となんら変わらない。 他の本は問題の答えは裏のページにあるが、この本は見開きにあるってだけ。 あたしは答えが問題の隣にあっても、問題に集中すると答えに目が行かないので、 むしろ、パラパラめくって戻らなくて良い分、この構成の方が便利だと思うくらいだ。 黒番で統一してあるし、問題・俗筋・手筋・変化の順に統一されたレイアウトも読みやすい。 文子…続きを読む

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詰碁の問題集にはだいぶ慣れたが、ヨセの勉強はほとんどしていないのだが、 ちょうどよく、簡単そうなヨセの本が発売されたので買ってみた。 ひと目のシリーズは、簡単な問題がたくさん書いてあるので、ヨセも楽勝すぎを期待した。 今月はパソコンばっかりいじってたから、一冊読むのにだいぶ時間がかかった。 黒番で統一はされていないが、白番の問題には必ず、黒1、白2、黒3、などと図示してあるから、 次は白4であることは一目瞭然で、盤面以外に目を向けて手番…続きを読む

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詰碁と手筋は車の両輪だそうだ。 詰将棋は知ってるから、囲碁の問題といえば詰碁だろうと思いきや、手筋と詰碁があるらしい。 でもそんなこと言われても手筋ってなんだかわからないので、先に手筋の本を読む。 問題は結局どうにかして詰める方法がほとんどで、手筋と詰碁の違いが最初は見えてこなかった。 しばらくやっていると、相手の石を取る問題だけではなく、連絡する方法や一手得する方法が出てくる。 また、石を取る問題も、自分の方が取られそうなところから逆…続きを読む