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買った本には道具を使った種目ばかりが多く書かれていて、自重を利用する種目はほとんどない。 その中でたぶん唯一、道具を買わずに自宅でできそうだった運動がリバースプッシュアップだ。 椅子だけは使うけれども、あとは自重で出来るっぽい。 本に書いてあったのは、脚も何かに上げて高くしてやるタイプだが、これは上級者向けで、 まずは地面に脚をついてやってみろとのこと。 一応、加圧しないでやってみたら出来そうな手応えはあったが、加圧してやってみたらほと…続きを読む
詰碁も棋譜並べも絶好調で、さぞ強くなったかと思って、いつもの長考上級にチャレンジ。 しかし惨憺たる結果。 三連星を打って、模様に芯を入れたり、左辺に打ち込んで開いたり、 下辺に打ち込まれたから攻めてみたり、別になんにもおかしいことしてないのに何十目差。 二線の両先手はほとんど打たれてしまったが、それは他に先手だと思ったところがきかなかったから。 結局今回も、どこが大きいか分からなくて、気がつけば地で大差がつきなんにも出来ない状態。 石が…続きを読む
定石が覚えられないし、対局しなければ定石も覚えなくて良いし、 詰碁が面白いから対局なんてどうでもいいやと思ってしまったので、数ヶ月、対局はしていない。 しかしこのたび、ちょっと定石の本を読んで、何も怖くなくなったのでコンピューターソフトと久しぶりで打った。 今年初めてか? あたしは詰碁の勉強だけで八段合格とかになっちゃったけど、それは本当の実力ではなく、 まだ一年も勉強してない初心者であり、自分では初段くらいだと思っている。 ゆえに、手…続きを読む
囲碁が強くなるためにすべき事は、詰碁と棋譜並べということで、だいたい結論が出ているようだ。 もちろん、定石の本には定石を覚えろと書いてあるし、ヨセの本にはヨセで強くなると書いてあるし、 ほとんどの本には、その本を繰り返し読めば強くなるんだよと書いてある。 囲碁が強くなるために、あれもやれこれもやれじゃきりがないので、あえて、どれなんだとズバリ訊くと、 やっぱり詰碁と棋譜並べが重要だと言うことになるらしい。 先日のNHK囲碁講座で、100…続きを読む
紙上認定についてググっていたら、囲碁についてたくさん文章を書いてる場所に辿り着いたので、 面白がって次々に読んでいるのだが、文章よりはパチリコ販売で有名なサイトのようだ。 6路盤はあたしも欲しいと思っているので、近々パチリコは購入したい。 そのサイトでは、初心者用である囲碁未来などの書籍が難しすぎると書かれている。 それがどう難しいのかが問題で、読みの手数が多すぎるっていう点が良くないんだと。 その人は五段くらいの腕前で6手まで読めると…続きを読む
依田の基本詰碁がもうだいぶ終盤まで行って、難しくなってきている。 難しいと言っても、やっぱり人それぞれ、得意なパターンも不得意なパターンもあるわけで、 初段の問題が一瞬で解けたり、4級の問題がわからなくて答えを見たり、ムラはおおいにあるが。 詰碁の難易度に勝手に数字をつけて、いくつかの本を比較してみる。 ひと目の詰碁は簡単だと言われるから、あれをレベル1として、他の本のレベルを考える。 囲碁未来には、ひと目の詰碁よりやさしい、レベル0の…続きを読む
買った本が序盤ばかりに偏っていたので、もう布石は十分だとか思っていたが、 囲碁未来の問題でわからないのは布石ばかりとなった今、ここに非常に危機感を感じている。 初級、中級向け布石4題は、1題目、2題目ともに回答を見ても納得できなかったし、 3題目は定石の途中だからそこに打つらしく、その定石を知らないから回答の説明じゃ足りない。 4題目は星にカカリで発生する見たことがある形だったから、たぶん定石で手順を覚えてた。 と、この4題のうち、正解…続きを読む
マーケットプレイスで注文したヨセと定石の本が到着した。 買ってしまってから調べて知ったのだが、かつて日本棋院新書というシリーズがあり、 入門、基礎、進級、入段、昇段の5段階に分けられていたようだ。 ヨセは進級編、入段編、昇段編と三冊出ていたようで、今回買ったのは進級編だ。 ゴチャゴチャに認識していたが、とにかくヨセの中でも最もレベルが低いものを入手した。 後に改訂版も出たようだが、マーケットプレイスでは改訂前版の方が安く、古い方を買って…続きを読む
なんだかんだで結局欲しいソフトを全て入手した。 で、本来であれば自分で戦ってみてその強さを比較すべきだが、なにしろまだ自分の実力が低く、 プログラム同士で戦わせて実力を見る事にした。 「最強の囲碁」は初段認定なので確かに強い。 無料のバリュー囲碁に3子ほどの実力差があるようだ。 エンジンは色々とカスタマイズできるので、勝てるチューニングを使い分ければもっといけるかも。 ただ、多少の強さの違いがあったとしても、このプログラムはバリュー囲碁…続きを読む
詰碁と手筋は車の両輪だそうだ。 詰将棋は知ってるから、囲碁の問題といえば詰碁だろうと思いきや、手筋と詰碁があるらしい。 でもそんなこと言われても手筋ってなんだかわからないので、先に手筋の本を読む。 問題は結局どうにかして詰める方法がほとんどで、手筋と詰碁の違いが最初は見えてこなかった。 しばらくやっていると、相手の石を取る問題だけではなく、連絡する方法や一手得する方法が出てくる。 また、石を取る問題も、自分の方が取られそうなところから逆…続きを読む
アマゾンから来た4冊のうち、3冊は姉妹品で同じくらいの厚さや大きさ。 370頁という意外なボリュームで、左頁に問題、めくると右頁に答えが載ってるという構成。 手筋と詰碁は問題が始まる前にちょこっと説明頁があり、その辺までは読んだ。 布石は1題だけやって、昨日まで読んでた本と内容がかぶりそうなので後回し。 なんせ4冊も一気に買った物だから、やる順番を考えなきゃいけない。 これら3冊は第二十五代本因坊趙治勲だし、アマゾンでも売れてるようだし…続きを読む
いずれ上手になって何段だって名乗った時、じゃぁ見せてって話になって当然だろ。 見せろと言われても道具を持ってないんじゃ、道具も買わずに段取れるのかって言われるだろ。 だから、この先使うとは限らなくても、さすがに道具は持ってなきゃいかんだろ。 しかし弘前はおもちゃ屋が全滅したので、スーパーあたりを回ってなければない。 青森のトイザらスに行こうと思ったが、わざわざ行ってもないかも知れないからAmazonで買った。 ヒカルの碁のマンガにハマっ…続きを読む
そもそもコンピューターは人が作ったものだから、プログラム自体に間違いがある可能性があるが、 そうではない場合は、コンピューターはプログラムを正確に実行し、間違いを犯さない。 ゲームの相手としてコンピューターを使う場合、難易度をどうやって調整するのかというと、 たまにミスするようなプログラムをわざと仕込み、その頻度を変更していく事になるのかなと。 例えば格闘ゲームなら、超反応でホントは完璧にガード出来るのに、たまにガードミスさせたりとかね…続きを読む
某ユーザーレビューサイトの評判は上々、ファミ通ゴールド殿堂入りということで、 結構期待したので、事前に映画も見て、やる気満々ではじめたブレイブストーリーだが、 いまようやく空の交通手段を入手し、ストーリーも盛り上がってきたところでやる気消失。 ロープレって、面白くなくてもダラダラやってれば話は進んでいくから、一応最後までやる物。 PSPに電源入れて、イベントの会話を読んでお使い先を認識し、ダンジョンに向かい、 そのダンジョン内で2回戦闘…続きを読む
メタルギアは意味が分からなかったので、とりあえずメモステからは削除したが、 その後に公式サイトを見に行ったら、背後からの組わざ、拉致して洗脳など、 単なるドンパチにとどまらない楽しげな雰囲気で、なるほどと納得。 そうか、普通は箱なり説明書なりでこの辺を理解してから遊ぶのか。 でももう他のロープレを始めちゃったので、そっちが一段落するまで凍結だ。 ルミネスも公式サイトを見たら、ヘッドフォンして音楽を楽しむゲームらしく、 パズルとしてのみの…続きを読む