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大毅の試合に軽蔑し、しかし翌朝、TBSの対応が見たくて朝ズバを視聴。 あれほど興毅と仲良くしてたみのもんたが、今度は内藤と戯れ、なぜかベルトまで借りる。 その時点ではまだ、単にどちらが勝ったかだけの話で、勝った方が褒められるという当前の内容だった。 金曜日は夜11時からニュース番組が入らないので、その後の推移を知らず、 今朝になって、Yahoo!ニュースでは、父ライセンス停止、兄試合中止、本人ファイトマネー没収、等と、 突然一家にピンチ…続きを読む
ヒカルの碁が流行ったのは、囲碁の強いオバケが魅力的だったからに違いない。 オバケが出てこないただの囲碁マンガだったら、地味でマニア向けの話になっていたに違いない。 実際、オバケが成仏してからの囲碁マンガは、面白くなくて眠くなったりしていた。 だから、あたしは単行本を左為編までしか持っていない。 そもそもこの単行本を買ったのは、小児科の待合室で読んでハマったからなのだが、 嫁が先日、その小児科で続きを読んで面白かったらしく、だったら続きも…続きを読む
石の形集中講義の続きで石の形矯正トレーニングも読んだ。 続きといっても新しいことが書いてあるわけではなく、同じ事の繰り返し。 集中講義の方は1つのテーマを10ページくらい使って丁寧に解説しているが、 矯正トレーニングの方は解説に1ページしか使わず、問題数で勝負という形式。 先に集中講義を読んで内容を理解した上で、矯正トレーニングで反復練習させたいようだ。 集中講義にしか書いてない形もあるし、そもそも形の重要性が矯正トレーニングだけじゃ信…続きを読む
日テレ系列のドラマに出てくる家庭教師が言った言葉で、 受験問題というのはその学校がどんな生徒を欲しがっているのかのメッセージなんだって。 確かに、頭のいい子が欲しいなら知能テストをやればいいわけで、 いろんな教科をテストするのは、頭が悪くてもいいからその分を勉強でカバーする努力をみるって事だ。 過去問を見ることで、何が出来る人が合格なのかを知るのが合格の早道。 別に過去問じゃなくてもいいのだが、試験問題の難易度とか傾向を知ることは当然必…続きを読む
依田ノートの第一章を読み終わった。 厚いってどういう事なのかについて十分に説明がなされていて、 厚みを利用した打ち方や、厚みとの戦い方についても書かれていた。 十分に書かれているとは思うが、それでも分らなかった事ばかりなので、自分なりの解釈もした。 まず、取られるかも知れない寂しい石は弱く、取られそうもないつながった石は強い。 自分の石が相手の石にはさまれた時、相手の強い石と弱い石と、どっちと戦うべきか。 取れるなら弱い石と戦うが、取れ…続きを読む
手談対局の長考ナシ最高級に4子置かせて貰ってようやく互角の勝負。 手談に4子にはバリュー囲碁でも負けたりする。 というのも、バリューは安全ではない打ち方をするから、手談に大石を取られてしまう。 そんな冒険をせずに、あたしのような勝負しない戦法で挑めば、ハンデを終局まで持って行ける。 いや、この方法はいつかはやめて勝負に行くようにならなければ、互先で勝てるようにならないのだが。 まぁこれでもめいっぱい冒険して、頑張って地を取りに行った結果…続きを読む
9路盤の囲碁なら、ちょろっと打てばちょろっと終わるほどあっという間だから、 便所に行ける程度の時間があれば対局も可能ってくらいお手軽だ。 勝とうが負けようが、何度でも気軽にチャレンジしてなんとなくでも覚えることが出来た。 そろそろ19路盤にステップアップしたいのに、広いとそれなりに時間がかかると思うと面倒くさい。 ほぼ4倍の広さがあり、19路盤で1敗したら9路盤での4連敗に相当するわけで、 初心者だから負けるのはわかってるけど、負けるの…続きを読む
いずれ上手になって何段だって名乗った時、じゃぁ見せてって話になって当然だろ。 見せろと言われても道具を持ってないんじゃ、道具も買わずに段取れるのかって言われるだろ。 だから、この先使うとは限らなくても、さすがに道具は持ってなきゃいかんだろ。 しかし弘前はおもちゃ屋が全滅したので、スーパーあたりを回ってなければない。 青森のトイザらスに行こうと思ったが、わざわざ行ってもないかも知れないからAmazonで買った。 ヒカルの碁のマンガにハマっ…続きを読む
全然勝てなくて飽きてきて、面白さが続くようググって、昨日見かけたサイトには、 一年も続ければ普通に有段の実力がつくような事が書かれてあった。 もちろん、ダラダラとやるんじゃなく、好きになってみっちりやればの話だ。 あたしは大学受験の時に半年で一気に成績を上げて、そのあと勉強に飽きてしまったし、 宅建の試験も勉強を初めて半年位が一番成績が良く、本番は飽きて1時間以上寝たくらいで、 やる気があって集中しても続くのは半年くらいしか持たないのは…続きを読む
マンガのヒカルの碁の登場人物は、負けをあまりにも恐れているように見える。 一度でも大敗するくらいなら、囲碁自体をやめてしまおうという勢いだ。 例えば塔矢アキラは強すぎるから、同年代の子供の芽を摘まないよう、大会には出ない。 別に天才少年に負けて、自分が天才じゃないからやめるって子を引き止める必要はないだろ。 天才少年とはいえどもまだアマのくせに、そこまで配慮するほど、囲碁の負けはイヤなものなのか。 左為も相手によって打ち方を変えるし、イ…続きを読む
モンハンやってた時はついつい夜更かししていたが、最近は信じられないほど寝過ぎ。 おそらく普段使ってない脳に負担がかかりすぎて、休もうと必死になっているんだろう。 連休中はいったん早起きするけど、昼までそのまま寝て過ごし、午後は昼寝で潰し、夜は早く寝た。 ということは、起きてる時間にやってることがよっぽど疲れるんだなと。 もちろん囲碁ゲームだ。 実践で使えるかどうかは別として、どうすればいいかはわりとわかってきた。 今までは、とにかく四隅…続きを読む
そもそもコンピューターは人が作ったものだから、プログラム自体に間違いがある可能性があるが、 そうではない場合は、コンピューターはプログラムを正確に実行し、間違いを犯さない。 ゲームの相手としてコンピューターを使う場合、難易度をどうやって調整するのかというと、 たまにミスするようなプログラムをわざと仕込み、その頻度を変更していく事になるのかなと。 例えば格闘ゲームなら、超反応でホントは完璧にガード出来るのに、たまにガードミスさせたりとかね…続きを読む
ゴールデンウィークに見たファミ通の影響で、避けていたモンハン2ndにはまりまくったように、 単に一つのゲームをやるにしても動機によってやる気はだいぶ異なってくる。 例えば友達も一緒にやってるから対戦したいって思えば、相当なクソゲーでも楽しくなる。 例えばやりまくっていったん飽きたポケモンでさえ、N64のスタジアムを買うとまた徹夜ではまってしまう。 例えばW杯の前後はサッカーゲームに夢中になりやすい。 今回はマンガを読んだ影響で、囲碁のゲ…続きを読む
自民党は寄らば大樹の陰と言うことで、選挙に勝つために集まっただけの集団。 これは昔からそうで、政治家は国民の代表として国会に集まっているのではなく、 次の選挙で勝つために国会へ行っているのだ。 だから自民はダメだ等と言うのは良いが、対抗馬である民主党もダメだから困る。 彼らは政権交代が実現出来なきゃ存在価値がないため、同じく選挙に勝つための寄り合いなんだな。 少数派の味方であることをアピールするために、同性愛者を比例区に公認してしまった…続きを読む
いまさらながらヒカルの碁の18巻まで揃えた。 もし、囲碁少年がどんどん強くなっていくだけのマンガだったら流行らなかったはず。 最強の囲碁オバケが憑依して、しかもオバケが勝ち進むのではなく、少年が強くなっていくのが面白い。 しかし、主人公がだんだん強くなっていって、プロを目指す辺りからオバケの登場機会は減る。 オバケのアドバイスを貰えば勝って当たり前だから、主人公が自力で勝つマンガへとシフトする。 そして、プロ試験にも合格し、オバケではな…続きを読む