初めての1.5ヶ月継続
明日でダナボルDS連続摂取1.5ヶ月となり、ここから0.5ヶ月休む予定だ。
副作用的な物はなさ過ぎて、休む必要すらない摂取量なのかもなぁとは疑ってるけど一応休む。
気になるとすれば筋肉痛が酷すぎる事ぐらいで、これが薬の副作用に結びつきはしないだろう。
あえて無理に関連付けるなら、薬の分解に体力を持ってかれて、筋肉痛を治せなくなってるとか。
でも実際は疲れてもいないしどこも悪くないってか、自覚症状がない。
自覚症状のないままどこか悪くなってることを警戒し、最小限だけ休んでみようと思ってる。
とにかくあたしは、筋肉増強剤ではなく、筋肉が気持ちよくなる快楽物質として依存している。
トレーニングによるダメージを心地よいと感じる人ならば、薬を飲めばもっと気持ちよく出来る。
さらに副次的な物では少しの刺激で勃起するし、射精したさと満足度の両方が高まる。
これはあまり肉食いたくない時に食うより、超食いたい時に食うとさらに満足するのと同じ感じ。
加齢によって射精したい気持ちが衰えて、その満足度も下がってたことに、薬を飲んで気がついた。
この面だけ捉えても十分に快楽物質であり、依存して死ぬまで飲み続けるに値する。
そうしたいので、無理しないよう、少し我慢する期間も設定してやり続けたい。
成分はメタンジエノンなので、女性ホルモンに変化して筋肉の水分量を増やす。
だから1.5ヶ月飲んだ今が最も見せかけの筋肉量が発達した状態で、休薬すると水が抜けるはず。
その最もむくんだ今の状態での話ではあるが、鏡見ると横幅増えたなぁって感じる。
体重に興味がないしウェイトを使ってないので、数字による増減は観測していない。
YouTubeのなかやまきんに君は、人によって目標が違うって言う話をしていた。
あたしのトレーニングの目標は、老いても自分で立って歩いて介護の負担を減らすことだ。
わざわざトレーニングをしている人はみんな、人並み以上の筋肉を目指しているはずだ。
そんな人達に比べたら、人並みの老人を目指してるんだからとても低い目標を掲げている。
しかしそれを達成するには、運動習慣を死ぬまで継続するという、やめないという戦いが発生する。
例えばケガするようなトレーニングを、リスク承知でやることはない。
キツすぎて嫌になるトレーニングならどうせ続かない。
出来ること、楽しいことだけをやって、無理なく一生やることを想定したい。
あたしは歩くとか走るとかが気持ちよくも楽しくもないので、ぜひ高負荷をかける事を持続したい。
この程度のことをしてるくせに薬物を飲んでるわけで、やっぱり飲むか飲まないかで全然違う。
継続させてくれる快楽として楽しめている。
そして介護が必要なほど弱る前に、薬の影響で突然死しちゃうってのが理想でもある。
苦しみたくないので突然が良い。
それが一番難しい。