脇役は低容量で良い

サルブタモール4mgの錠剤をプレワークアウト摂取しているが、割ったり割らなかったりしている。
4mgをそのまま摂取すると筋肉に効いてる体感が強くなるが、足が痙りやすくなってしまう。
足だけじゃなく体中が少しずつ痙りやすくなるが、足が特にって感じだな。
足の指だけ痙るって事もあるし、土踏まず、ふくらはぎ、ハムストリングスなんかが良く痙る。
これを割って2mgに減らすとほとんど痙らなくなるんだけど、筋肉の体感は物足りなくなる。
物足りなくて4mgにしたり、痙りすぎて2mgに減らしたりを繰り返しているところだ。
繰り返して今また2mgにしたら、物足りないけど足痙らない方がマシって気になってる。
昔は筋肉増強に関係する薬は痙れば痙るほど効くと感じてたので、痙ることを歓迎していた。
けど今じゃ利尿作用が痙らせてる気がしてるから、増強効果とは比例しなさそうだと思ってる。
そして昔は1ヶ月ごとに、男性ホルモンで増強する月とぜんそく薬で増強する月を分けていた。
今はこれをスタックにしちゃってるから、ぜんそく薬を痙るほど飲まなくてもいい気がしてる。
スタック中は2mgに抑えて、男性ホルモンを休薬してる期間だけ4mgにしようかと思ってるところ。
それかずっともう2mgで良いかもしれないし。
ぜんそく用に使う場合は4mgが普通だし、最大で8mgを1日3回飲むらしい。
ただ、それは症状が出たときに一時的にやることで、あたしのように毎日飲み続けるわけじゃない。
たぶんだけど。
長期摂取したらダメなのかどうかってのはあまり言われてないっぽい。

バファリンは普通に一錠飲んでるが、脂肪肝に効いてるか効いてないかはまだ全然わからない。
日本のどこかの研究でそういう事が示唆されたってだけで、量や頻度は試されていない。
けど何かしら少しでも以前と違うことがあれば、それはバファリンじゃないかと考えてしまう。
今朝はいつもより息が上がってたので、これも関係あるかなぁなんて結びつけようとしてた。
トレーニングベルトをキツく締めようとして、いつもより狭い穴に入ってしまったし。
こりゃバファリンで痩せるのかって思っちゃうけど、たぶん気のせいなんだろう。
けど仕組みには一定の納得を得られたので、体感がなくても続ける気は満々だったりする。
1日13円とかなので負担も少ない。
サプリだと飲んで体感がなければやめちゃうが、バファリンは今のところ体感なくても信仰している。
あたしはもう副作用のないものは信用しないことにしたので、薬しかいらない。
サプリは栄養を摂取する目的だけで良く、何かの効果を期待して変なものは買いたくない。
筋肉がつくものにも脂肪が燃焼するものにも、それに見合った副作用がないとうさんくさい。
逆に副作用がある方が、副作用さえ我慢すれば間違いなく効くという安心感がある。
バファリンを飲んでおけば、仕組み上は脂肪肝に良さそうだと納得して安心している。
飲んで何か不都合が出ない限りはずっと飲み続けてみたい。
もはや脂肪燃焼がどうのこうのじゃなく、肝臓の薬扱いで考えている。
同様に肝臓の薬扱いのシリマリンも飲んでも一切の体感がなくて、国によっては薬扱いだ。
肝臓は薬ですら体感がない特別な臓器だと言うことで、信仰心を持って飲み続けたい。
いくら仕組みに納得してても、何も変化がないと信仰心が揺らぎやすい。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。