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2023年 3月 27日 のアーカイブ

ウイコレの戦術はイマイチどう作用してるのかわからない。
右サイド攻撃と左サイド攻撃を比べても違いがあるように見えない。
ワサコレの頃は右サイドって指定したら無理にでも右サイドの選手にパスを出してたのに。
ひょっとして戦術が効かないバグなんじゃないかとすら思ってしまう。
が、このところロングカウンターの451Bを試してたら、OMF単騎のカウンターをよく見かける。
これこそまさにロングカウンターの動きなんじゃないかって言う特徴は感じた。
でもロングカウンターだからそうなのか451Bだからそうなのかを知りたい。
うちは451Bを4種類持ってるので、別の戦術はどうなのか比べてみたくなった。
4種類の戦術を確認したら、ロングカウンターとショートカウンターしかなかったけど。
別にワサコレと違ってフォメの戦術に固定する必要はないので、中央攻撃に変更してみた。
が、別に中央攻撃っぽい動きはしてなくて、まぁOMF単騎カウンターは出ないようだ。
おそらくこれはロングカウンターを指定したときの動きだろう。
ショートカウンターも試してるところだが、うん、たぶんロングカウンターだけ特別な存在っぽい。
ショートカウンターならどうなるか、中央攻撃ならどうなるかはわからんと言うことで。
右サイド攻撃も左サイド攻撃もわからん。
全然確かめてないけどおそらく、サイド選手が高めとか低めとかのポジショニングじゃないかな。
配布された作戦はポジショニングだけで、タクティカルの戦術は動きも変わるのかもしれないし。

ヘックスバーを買いそうになったが、寸法にビビってやめた。
巻き尺で140㎝を測ってどこに置くか検討したが、結論としては置けないと言うことになった。
いや置けるけど邪魔。
プレート置き場も必要だと思うと無理っぽい。
サーキットトレーニングでスクワットだけ別部屋でやるなんて訳にもいかないし。
宅トレは上半身のトレーニングしかしないなら、狭い場所でも支障なく出来る。
しかし下半身をやろうとすると、負荷をかけるために何らかの道具が必要になってくる。
あたしの場合はまず懸垂する道具が最優先と言うことで、チンニングスタンドから入った。
次に上方向へのプレス動作を目的に、類似品のパワーブロックを買った。
ベンチはあった方が良いけど工夫すれば必須ではなく、今は全然欲しくない。
ベンチ分のスペースを諦める事でバイクを置いたわけで、これももはや必須の道具になっている。
スクワットも片足ずつ鍛えるつもりなので、パワーブロックで間に合ってはいる。
そのパワーブロックを買ってから一年になる。
自分への誕プレで買ったから、じゃぁ今年も何か誕プレをと言う気分になってしまった。
先日は加重ベスト購入を検討してやめたが、これだってスクワットのためだ。
今回はヘックスバーに興味を持ったわけで、どちらもスクワットを考えての事だ。
ま、これ以上スクワットを考えるなら根本的に環境を変える必要があるから無理だわ。

たぶん次のステップは本来ならハーフラックとバーベルだわ。
チンニングスタンドをどかして、懸垂も出来るバーベル置き場を用意する意味で。
けどなんせ全身サーキットトレーニングでやりたいので、プレートの付け替えをしたくない。
パワーブロックのように素早くはバーベルの重量を変更できない。
スクワットはスクワット専用で道具を用意したくなった。
ラックとバーベルはベンチプレスをやる人が考える物で、あたしはやるつもりがない。
ベンチを買うつもりもない。
完全にスクワット専用で、せいぜいデッドリフトはもしかしたら検討するかって程度。
そうなったら現物を見たことないけどヘックスバーが小さそうに見えて興味を持った。
ま、思ったほど小さくなかったのでダメだったんだけど。
もう少し考えてもしかしたらまた買いそうになるかもね。
ベンチを買ってやりたい種目は今ないので、少なくともベンチよりは興味ある。

衝動が落ち着いた現在、これはダンベルを持つよりどう優れているかという疑問が出た。
姿勢としては両手にダンベルを持ってスクワットしてるのと一緒だ。
パワーブロックが持ちにくいなら、物置のスクリュー式ダンベルをスクワット専用にしても良い。
誕プレに余計な物を買いたくなっただけで、持ってる範囲でまだまだ工夫できる。

スペースも金額も考えなくて良いなら、サイヤマンが買ったレバレッジのスクワットが欲しい。