拷問のやり方を学ぶ

シシースクワット器具を上手に扱えてないので、サイヤマンの動画を再視聴した。
気付いたんだが、拷問はシシー単体ではなくエクステンションの後でシシーなのかな。
エクステンションを限界までやった状態でシシーをするから拷問なのかも。
シシー単体で良いならと勘違いして無駄遣いしちゃったかも。
けどスペース的に折りたたみのシシーでギリギリなわけで、エクステンションは置けない。
意地でもシシー単体で拷問できるようになるしかない。
また、シシーをたたんで立て掛けるために、全身鏡の位置を少しどかしたんだわ。
そしたら鏡に鏡が映って、自分の背中が見えるポジションが生じた。
思ったより整ってた。
やっぱり正面から見ると腹や胸についた脂肪がガッカリさせるんだな。
後ろから見ればそれがないだけでかなりマトモ。
正面しか見ないと日々の努力が無駄に感じるが、背後から見れば積み重ねて良かったと感じる。
まぁ、シシーはまだ上手く行ってないけど、シシーのおかげでやる気出たって事。
んでシシーより先にバックエクステンションに手応えを感じた。
シシーとバックエステンションが出来る器具だが、たためるシシーとしか考えないで買った。
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だからバックエクステンションをやるつもりはなくシシー専用になるはずだった。
けどシシーが上手く行かないからバックエクステンションもやってみて、とりあえず出来そう。
なんかどんどん種目が増えて減らせなくなっていく。

あとX型の室内バイクを折りたたもうとして三角筋の筋肉痛もメリメリ感じた。
日常生活では全く使わない筋肉だから筋肉痛を感じないだけで、使えば強烈に感じる。
この部位も筋トレ成功してるっぽい手応え。

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