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キーワード: ‘挑戦’
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いつもの、オプチのプロテインが一番安く買えるサイトを見たら、また別のプロテインが増えている。 これでオプチだけでも、ホエイ、ハイドロホエイ、ナイトロコア、プロコンプレックスと、4種類から選べる。 どれもきっと、ニーズがあって商品化されてるんだろうから、まぁいろいろあるってのはいい事だが、 あたしにとって必要なのは実際どれなのかなと。 ハイドロホエイは吸収速度優先なわけで、筋トレ後とかに急いで飲む人に必要なんだろう。 ちょっと古い本だと、…続きを読む

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キン肉マンで加圧トレーニングの事を知り、その後テレビでもやってたので興味を持って、 ググったりし始めて現在にいたるわけだが、その、見たテレビ番組がドリームプレス社ってやつで、 その番組の主な内容はD-1コンテストというダイエットコンテンツだ。 前回は最終回スペシャルで加圧トレーニングもやったのだが、ドラえもんや仕事人の裏だったので、 録画して翌日に見た。 この番組ではいろんなダイエット方法に挑戦しているのだが、 そのたくさんあるダイエッ…続きを読む

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基礎代謝について知りたくて、ググったらダイエット関連のサイトばかり出てくる。 あたしはだいぶ前から、ダイエットをする人をそれなりに軽蔑しているのだが、 やはり、軽蔑対象の人が書いたようなサイト内容、軽蔑対象の人に見せるようなサイト内容だ。 読んでて文句つけたくて仕方がない事ばっかりなんだよな。 まず、身長、体重、年齢、性別をフォームに入力して、基礎代謝を計算させる。 身長を伸ばすのは無理、年齢を変えるのも無理、性転換は通常しないので、そ…続きを読む

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加圧トレーニングの事は、その道具を売るサイトや本を参考にし、だいぶわかってきた。 スロトレのことももっと知りたいが、道具も不要で公式サイトもないから、本でも買うしかない。 しかしスロトレを扱った本は予想以上にいっぱい出てて、どれを買えばいいかわからない。 とりあえず、国会中継で糖尿病の予防に役立ててるとかで紹介されたのを見て、それを買った。 「一生太らない体の作り方」だそうで、この本はダイエットに興味がないあたしには失敗だった。 第一章…続きを読む

あたしが初めてテレビでギャル曽根を見たのは、ブラックバラエティーだ。 有名芸能人がゲームに挑戦し、勝てば料理を食べられるという内容だったが、 従来は、その食べられずに余った料理は誰が食べるのか、あるいは捨てるのかについて、 あまり深く追求されていなかったが、この番組では大食らいに始末させると言うことになった。 その時、ギャル曽根を「味もヘッタクレもない」等と紹介することで、 せっかくのおいしい料理をこの子に食べさせるのはもったいないとい…続きを読む

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漫画の影響で早解きを目標にして、ひと目のシリーズをどんどんローテーションで繰り返しているが、 あまり早くならないし、しかし簡単で飽きてきたしで、ひと目のシリーズ以外の本も読み返す。 我が家の囲碁コーナーは、読み返したい本で溢れていて、いくら時間があっても足りないくらいだ。 強くなる手筋って言う本に、ひと目の手筋問題集600とダブるような問題が結構あるのだが、 手筋問題集600には答えの一手しか書いてない物を、強くなる手筋に8手まで書いて…続きを読む

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今朝、いつものようにテレ朝のやじうまを見てたら、亀田をリングに上げたことへのバッシング。 エガワショウコまでもが苦言。 TBSによると、偶然興毅がそこにいて、ハプニングで興毅が入ってきたということらしい。 そんなんで責任回避しようなんて、まるでハプニングバーの理屈だな。 となると、テレ朝なんか見てる場合じゃない、急いで朝ズバにチャンネル変更だ。 したらなんか、興毅と内藤のカードが実現するかも知れないみたいな無邪気なコメント。 このあと、…続きを読む

内藤の対戦相手の清水も悪くない。 あのゴキブリみたいにイライラさせる動きの内藤を序盤から制していた。 研究し尽くしたという印象だ。 いや、ゴキブリ戦法は研究して対応できるような物とは思えないが。 それでもなかなか内藤が通用していない。 今日はきっと内藤が負けることを想定した人などいなかっただろうが、 1Rとか2Rとかでもう新チャンピオン誕生の波乱は起きそうだった。 挑戦者はなんかイケメンだし、コイツが内藤の代わりにヒーローになった方が国…続きを読む

どうも辛い物好きの人は、より辛い物に挑戦したがる傾向が強く、気にくわない。 おいしさを犠牲にしてまで辛くするのは、おいしさがもったいない。 あくまで辛さは、おいしさの要素の一つであって、必要以上にチャレンジする物ではない。 もちろん、辛さの感じ方には個人差があり、どこまでの辛さがおいしいのかはそれぞれが決めることだ。 すごく辛いのがおいしいと感じる人向けのチューニングに、ちょっと辛いのが好きな人はチャレンジするなよ。 本当に辛い物が好き…続きを読む

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あたしは教わったことしか出来ない。 せっかく人間に生まれたのに、知識を組み合わせて新しいものを生み出す能力が低い。 そのことを、囲碁を通じて再認識した。 某・詰碁に強くなる方法を説いたサイトで、簡単な詰碁をたくさん「覚える」ことで、 難しい詰碁でもそれを思い出して解けるようになるという感じで書いてあった。 そうか、普通の人はそうなのか。 でもあたしはアホなので、やったことがない問題では何も思い出さない。 覚えちゃった詰碁はこれ以上繰り返…続きを読む

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「三段合格の死活」を繰り返しやって覚えちゃおうというつもりで、一応一通りはやったのだが、 今の自分の能力を超えて難しいので、二周目をやるのはもうしばらく後にして、 もっと簡単な詰碁をやることにした。 「初段合格の死活」なんかにも、能力を超えて難しい出題がたまにある。 「三段合格の死活」だからといって、それよりもっと難しい問題があるというわけではない。 一問ずつ見ればそれほど難しいと言うことではないんだよ。 全体としてみて、問題の連続が難…続きを読む

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スゴ録のおまかせ録画機能により、囲碁関連の番組は自動的に録画される。 といっても、毎週やってる囲碁講座とNHK杯以外はテレビで囲碁を扱うことは滅多にない。 月曜日の深夜、ピーターバラカン司会、主音声は英語の番組が自動録画していた。 http://www.nhk.or.jp/nhkworld/japanese/japanology_j.html ジャパノロジーは日本学だそうで、今週のテーマは囲碁、来週はおにぎりらしい。 そういう番組だ。 …続きを読む

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必殺の詰碁と言うのを読み始めた。 第一章 有段挑戦の詰碁 40問 第二章 必殺の詰碁 40問 第三章 高段挑戦の詰碁 39問 となっていて、さすがに第二章は殺しのみだが、他は生きる問題もある。 手番統一の詰碁しかやらないつもりだったが、この本は白先の問題が1問しかないので、 なんならその1問を破って捨てれば、めでたく黒先に統一ということで、 実際にそうするつもりで、すなわち、その問題に永久にオサラバするつもりで、最初にその問題をやった。…続きを読む

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囲碁未来の3月号が届き、今回もやはり、先月号の答え合わせから最初に見る。 今までで、満点はハガキを出し忘れた一回のみで、送ったハガキでの満点は一度もない。 そして今回も、三問目を外して96点の自己採点だ。 三問目は、左下に相手の厚みがあると判断して辺に開くのが正解という問題だったが、 あたしにはその左下の配置を厚みだとするとらえ方が出来なかった。 片方が地を取ることで、相手が外勢を得ると思いこんでいたため、 左下に黒地があるわけでもない…続きを読む

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いずれ一覧表を作りたい物だが、とりあえず、手番の話だけでも。 あたしは黒番に統一されている詰碁しか金輪際やる気はないのだが、 どの詰碁が統一されているか、Amazonで見てもわからないし、 そこにこだわってる人はあまりいないみたいで、ネットの書評でも探しにくいので、書店で見てきた。 まず成美堂は、石田芳夫の二冊と必殺の詰碁が黒番統一。 山下敬吾は黒番の方が多いけど統一はされていないので注意。 依田も統一されていない。 棋苑囲碁ブックスは…続きを読む