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旅行に行って見てきたダンサーの腹に強く惹かれ、自分でもそんな体になりたいと思った。 しかし彼らの場合は普段から仕事でやたらと踊ってるからこそ、そんな体型でいられるわけで、 運動のために毎日少ない時間しか割く事が出来ない人は、ダンサー体型にはなれるわけがない。 だので、体型だけを目標にダンスするなら無理があるが、ダンス自体が好きならやってみて損はない。 あたしは何年か前、新年会の余興でマツケンサンバのバックダンサーを練習する事になって、 …続きを読む
少なくとも何年か前までは、リバウンドはホメオスタシスによる物だと当たり前に言われていたはずだ。 すなわち、飢えているときは体が飢えに対応し、たとえば食物の同化効率を上げたりして、 ダイエット前と同じような食事をしてもより太りやすくなるとかって言う説明がされていた。 この話で、食べたものがどれだけエネルギーに変わるかの個人差をうまく説明してると感じ、納得も出来た。 しかし、スロトレの石井氏は、リバウンドをホメオスタシスとは無関係に説明する…続きを読む
あたしはダイエットに興味がなく、運動も出来ればしたくないのだが、 なるべく短い時間のなるべく楽な筋トレだけで体力を維持できる方法には興味があり、 それがまやかしであれば、もっと長時間、もっとツライ思いをするトレーニングが必要となり、 だとすればやる気はないので、あきらめて何も運動しないで衰えていくつもりだ。 今は、嘘だか本当だかわからない理論に基づき、とりあえず工夫してやってみる段階にいる。 どうすればいいか考えるための主な情報源として…続きを読む
基礎代謝について知りたくて、ググったらダイエット関連のサイトばかり出てくる。 あたしはだいぶ前から、ダイエットをする人をそれなりに軽蔑しているのだが、 やはり、軽蔑対象の人が書いたようなサイト内容、軽蔑対象の人に見せるようなサイト内容だ。 読んでて文句つけたくて仕方がない事ばっかりなんだよな。 まず、身長、体重、年齢、性別をフォームに入力して、基礎代謝を計算させる。 身長を伸ばすのは無理、年齢を変えるのも無理、性転換は通常しないので、そ…続きを読む
あたしは健康診断をすると、必ず脂肪肝だけ引っかかり、あとはわりと健康だ。 胃炎で医者に行っても、検査すると胃より肝臓の事を言われる。 で、その時必ず、酒飲みすぎてないかという聞かれ方をするんだよな。 あたしが酒を飲むのは月に一回、イベントがあれば月に二回程度だ。 酒がおいしいという味覚を持っていないので、それ以上を自発的に飲むという事はない。 それを言うと、どこの医者もそれ以上聞かず、肝臓の治療をしろと言う事も言わないし、薬も出ない。 …続きを読む
加圧トレーニングの事は、その道具を売るサイトや本を参考にし、だいぶわかってきた。 スロトレのことももっと知りたいが、道具も不要で公式サイトもないから、本でも買うしかない。 しかしスロトレを扱った本は予想以上にいっぱい出てて、どれを買えばいいかわからない。 とりあえず、国会中継で糖尿病の予防に役立ててるとかで紹介されたのを見て、それを買った。 「一生太らない体の作り方」だそうで、この本はダイエットに興味がないあたしには失敗だった。 第一章…続きを読む
全然わからないままに始めた我流加圧トレーニングは、日に日にどんどん違う内容になっている。 特に、ようやく読んだ専門書で理解が深まり、何をすべきか再度考え直した。 最初はスクワットのやり方さえ違っていた。 昔テレビでプロレスラーがやってた、腕で勢いをつけて浅くやるスクワットをマネしていた。 あれって筋トレというより有酸素運動だよな。 その後にやったシーソーステッパーはもっと軽い有酸素運動だよな。 そんな、普通にやったら有酸素運動にしかなら…続きを読む
加圧トレーニングでググると二番目に出てくる「カーツ」公式サイトに掲載されている、 左腕だけ加圧して左右同じ負荷のトレーニングをしたという実験結果が、 あたしの頭の中にある加圧トレーニングの理論とはうまく両立できず、 だいぶ考えて、一応整理することが出来た。 そもそもこの実験は、左腕を加圧しているため通常より軽い負荷でやっていて、 右腕は加圧もしてないくせに左腕と同じ軽い負荷でやるんだから、結果ありきの卑怯な実験ではある。 その卑怯な部分…続きを読む
やるなら毎日やった方が習慣に出来るので、筋肉痛にならない程度の運動を毎日したいところ。 しかし、この調子でやるんじゃ少なくとも上半身は週2回が限度だ。 我流の加圧トレーニングなので、どんな物でどれだけ締めて、どんな運動をするかの研究が面白く、 今まではついつい、毎日、しかも日に何度もやってしまっていたが、 それは今まで筋肉痛にならなかったからこそ、もっと出来るだろうと思えたのであって、 筋肉痛になるのならば、2日休みを入れた方が鍛えられ…続きを読む
我流の加圧トレーニングがうまくいっているかどうか、別の方法で試してみた。 まず、普通にベルトで縛って運動すると、3分くらいでモモがパンパンな感覚になる。 そこから先はそれ以上の筋肉疲労を感じないまま、いつも通り10分くらいまで続ける。 いつもの運動が終わった時点でベルトを素早く外し、そのまま運動を続ける。 すると、今までのパンパンは嘘のように吹き飛び、1分も運動してない時点くらいの軽やかな動きができた。 そのまま3分くらい元気よく動いて…続きを読む
やっぱり筋肉痛にもならないのにきつい運動をするからには確証が欲しくて、 加圧しない運動と加圧しながらの運動を比較してみた。 加圧して運動した場合、開始から1分くらいで小疲労が訪れる。 3分くらいまでどんどん疲労が増していき、大疲労になるが、その後は疲労に変化なく10分まで。 加圧しなかった場合、開始から1分くらいまでは全く同じように小疲労となるが、 その後はほとんど疲労が増すことはなく10分くらいで中疲労にも達しなかった。 明らかな差が…続きを読む
あたしは昔空手とかやってた頃、自発的にストレッチや筋トレをやったのだが、 その頃は「筋肉を破壊することでもっと丈夫に復活する」というサイヤ人方式を信じていた。 筋肉を破壊したかどうかの目安が筋肉痛であり、筋肉痛にならなければ破壊もされていないので、 筋肉痛にならない程度の運動では強くなれないと、普通に考えていた。 しかし今回の加圧トレーニングの件でそれは覆され、じゃあ筋肉痛ってなんなのと疑問を生じた。 で、ウィキペディアで調べたが、筋肉…続きを読む
検索して得た情報をまとめると、締め付けて腕や足の血を流れ難くしたまま運動すると、 軽い運動しかしてないのに、重い運動をしたのと同じような疲労を短時間で作り出すことが出来る。 本来は筋肉に相当ダメージを与え、その回復まで筋肉痛と闘わなければいけなかったのに、 加圧すれば筋肉にあまりダメージを与えないで、つまり筋肉痛もなしで鍛えることが出来る。 しかも、加圧を解除すると反動で血行が良くなって、加圧した部位以外にもメリットがあるらしい。 そん…続きを読む
キン肉マンの腕の骨が再生した加圧トレーニングの元ネタらしき物がテレビに入っていた。 気になったので検索してみたら、どうやらその発明者が特許的なものを持っているらしく、 加圧トレーニングに必要な器具は、そこらでバッタ物が安く買えるようにはなってないみたいで、 器具になんかの受講料込みで何万円も払わなきゃ出来ないみたい。 しかしキン肉マンは腕にテリーマンのバンダナを巻いただけで奇跡が起ったわけで、 何万円もの器具を買わなくても何か巻いとけば…続きを読む
サードパーティ製ツールで改造したディスクで、本稼働中の実機にいきなりインストールするのは怖いので、 とりあえずVirtualPCがあって良かったなぁって感じ。 サービスパックが出る度に統合CDを作ってきたが、nLiteでやればその作業も自動になる。 とりあえず何も削らず、無人インストールできるCDイメージを作って、仮想マシンにインストール。 WORKGROUPを入れ忘れたとかの不備を直すなどしつつ、徐々にカスタマイズして再インストール。…続きを読む