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年末年始はこれ一本で大変楽しめた。 あたしはプレステ1を持ってなかったので、前作とか前々策を全く知らないせいか、 今作ではストーリーがよくわからず、とりあえずムービー部分は後回しにしてアクションだけでも楽しめた。 あとでまとめてムービーを見るつもりだったが、別にあたしはゲームにストーリーを求めてないので、 結局どうでも良くなって見てない。 一応、アヤだと思ってた人がイヴだったというオチは理解したが、ゴタゴタして何が起こってそうなったか詳…続きを読む
ゴッドイーターバーストは世界観の違うモンハンって感じで、特に敵の動きがかなりモンハン風だ。 なるべく敵の正面を避けて近寄り、数発切ってステップで逃げるというモンハンで慣れた同じ戦い方で、 とりあえずまだゲームオーバーにならないで難易度3までスイスイと進んでいる。 でも難易度3と言ったら体験版でも遊べる領域のようで、まだまだこれからっぽい。 ゴリラや魚は特に悩むこともなく、正面を避けてヒットアンドアウェイをしてれば普通に倒せるし、 ただ勝…続きを読む
バクマンで、刀が出てくるマンガが流行ってるという話が出てくるが、 それはマンガだけじゃなくゲームもやたら刀で戦うものが多い。 アクション性のないロープレでも最強の刀をゲットすることが目的の一つになってるし、 自分で操作して戦うようなゲームはほとんど刀を振り回す事になる。 その辺があまりにもマンネリに感じて、とりあえず刀が出てこないゲームをやりたいって事で、 先日はメタルギアなんかをやってたが、これは刀を持ってなくてもかなりモンハンに近か…続きを読む
最近は家での自由時間を全て、筋トレと踊りに費やしているので、 囲碁は事務所で暇を見つけて読書するくらいしかやっていない。 読書の目標はやはりヒカルの碁に登場した名門囲碁部の訓練方法に従い、1問10秒の早解きとする。 1問10秒で出来るようになるために、同じ本を何度も繰り返しやって答えを覚えてしまい、 覚えた答えを思い出すだけの状態にしても、まだ10秒以内で解ける問題は少ない。 暗記した答えは一瞬で思い出すが、それが正しい事を確認している…続きを読む
最近は筋トレの後にズンバの20分編とコアリズムの20分編をやっていて、 体力があるうちにズンバをやらないと脚がもつれてステップ出来ないのでズンバが先で、 その後続けてコアリズムをやるとジャブジャブ汗が出て来るから、やってて満足感もある。 昨日は日曜だったので、日中に踊っておいたのだが、習慣だから夜になってもっとやりたくなった。 しかし、昼にやった物をまたやる気にもなれなかったし、ズンバの50分編をやる気にもなれなかった。 そこで、ズンバ…続きを読む
新垣武の実戦に役立つ死活反復トレーニングに、ようやく一回ざっと目を通した。 レイアウトがバラバラなので、蛍光ペンで正解図に印をつけたり、 正答が複数ある物は複数あると書いておいたり、手番の誤植を直したりした。 基本形は50個だが、それぞれについて3問~12問出題し、合計227問。 ただし、1問目の続きを2問目で確認するだけの物も多いので、227問よりやや少なめという事にしても、 それでも、少なめの詰碁集と比べて倍のボリュームがあるって感…続きを読む
基本死活 虎の巻にようやく一通り目を通し、すぐ二周目に突入した。 石田芳夫のいちばんわかりやすい実戦詰碁はもう繰り返しすぎて、暗記した手順を確認するだけだが、 それでも一時間近くかかっていて、もう飽きてはいるけどその時間短縮を目指している。 この二冊は、基本死活と実戦詰碁でタイトルが全然違っているのに、問題はかなりダブっている。 実戦詰碁の方には、初段・1級などと書いてあって、基本死活の方の簡単な問題とダブる。 すなわち、基本死活は簡単…続きを読む
家中の要らない本をどさっと処分したので、本棚に空きスペースが出来てスッキリ。 これでまた本を買っても大丈夫。かな? 漫画を大量に捨てるにあたり、どれを捨てるかって事で、将来の自分に見せたい漫画を残した。 たとえば浦沢直樹なんかがどんどん買っちゃうのだが、終わってしまうともうただのコレクションだ。 一回読んだらおしまい。 そういうのは処分して、将来的にも読み返す物だけを残したのだが、 それで残った漫画はやっぱり手塚治虫が多い。 うちには、…続きを読む
三段合格の死活に手を付けて、150問中70問まできた。 初段合格の方は前半やさしく後半難しいという構成だったので、 おそらく、三段合格もここまでの70問より、ここからの80問は難しくなっているはずだ。 その、簡単と思われる前半の70問については、たしかに、頑張ればどうにかなる程度の難易度だ。 楽しい。 その前にやってた白江式とは、問題もたくさんダブっているし、コンセプトも似たようなもの。 あれとかぶるということはつまり、一つの問題に答え…続きを読む
Amazonから、また三冊詰碁が届いた。 届いたのだが、なかなか手を付ける気になれず、ほかの詰碁をやっている。 結局本は日曜日に届いたのだが、それが届く前に既に持ってる詰碁を復習しようということで、 詰碁レベル1を土日だけでもだいぶ時間を割いてやった。 この本は既に三周目ということもあり、まぁまぁ答えはわかったのだが、ヨミで疲れ果てた。 疲れ果てた挙げ句に届いた三冊の詰碁に、いまいち興味が湧かなかったのだ。 でも、前書きを読むと結構やる…続きを読む
必殺の詰碁と言うのを読み始めた。 第一章 有段挑戦の詰碁 40問 第二章 必殺の詰碁 40問 第三章 高段挑戦の詰碁 39問 となっていて、さすがに第二章は殺しのみだが、他は生きる問題もある。 手番統一の詰碁しかやらないつもりだったが、この本は白先の問題が1問しかないので、 なんならその1問を破って捨てれば、めでたく黒先に統一ということで、 実際にそうするつもりで、すなわち、その問題に永久にオサラバするつもりで、最初にその問題をやった。…続きを読む
一冊の詰碁集に様々な難易度の詰碁を掲載し、対象読者を増やす方針もあるだろうが、 そうやって作られた本は、ちょうどいい難易度の問題が少なくなってしまう。 たとえば10級から初段まで、多くの人が楽しめるってのが売りの本を5級の人が買うと、 最初の方は簡単すぎてつまらないし、最後の方は難しすぎてつまらない。 誰が読んでも楽しめるつもりが、誰が読んでもちょっとしか楽しめない事になってしまう。 そうならないよう、一冊の詰碁集であまり対象読者を広げ…続きを読む
既にたくさん詰碁本を持っているので、新しいのは当分必要ないにもかかわらず、 立ち読みでチェックしに行くとついつい買っちゃう。 立ち読みに行かなきゃいいのだが、行ったのは立ち読みしないで失敗したせい。 ともかく詰碁は、たくさん出版されているから選び放題だ。 必ず立ち読みして、ちょっとでも気に入らなかったら買わず、別のを買うことで、 よりよい本が売れ、売れない本は作られず、どんどん読者のニーズを満たすようになる。 あたしは黒番統一でない詰碁…続きを読む
いずれ一覧表を作りたい物だが、とりあえず、手番の話だけでも。 あたしは黒番に統一されている詰碁しか金輪際やる気はないのだが、 どの詰碁が統一されているか、Amazonで見てもわからないし、 そこにこだわってる人はあまりいないみたいで、ネットの書評でも探しにくいので、書店で見てきた。 まず成美堂は、石田芳夫の二冊と必殺の詰碁が黒番統一。 山下敬吾は黒番の方が多いけど統一はされていないので注意。 依田も統一されていない。 棋苑囲碁ブックスは…続きを読む
とあるサイトでのレビューを見て良さそうだったので、自分で立ち読みすることなくAmazonで詰碁を買った。 名前がまぎらわしいのだが、「六段挑戦の詰碁」ではなく、「六段合格の死活」でもなく、 「六段挑戦の実戦死活」は、六段と書いてあるけど初段レベルだという事と、 著者が趙治勲であることとの二つの理由で、ふと手を出してみた。 失敗は覚悟しての上。 案の定、黒番統一はナシだったので、頭の切替に毎問1秒くらいロスする。 正解図も、正解ページのど…続きを読む