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Amazonに注文していたDNSのBCAA到着。 海外産のBCAAを大量に輸入する前に、国産のBCAAをちょっと買って試してみたかった。 ちょっとと言っても、海外産はロイシン換算で一回35円ぐらい、国産は120円ぐらいになるわけで、 3倍以上の値段の差があればちょっとのつもりが結構高く付いてしまったのだが。 ただ、DNSには5.5gスプーンが付属すると言う事で、それも目当てで購入にいたる。 なんせプロテインとBCAAじゃ比重が違うだろう…続きを読む
現在のスケジュール。 水土:(朝)スローでニートゥチェスト(夜)加圧でスクワット 木日:(朝)スローでアームレッグクロスレイズ(夜)ヘビー→加圧でダンベルカール 金月:(朝)スローでプッシュアップ(夜)ヘビーでトライセプスエクステンション→加圧でリバースプッシュアップ これで火曜日は休養日という事にしているが、休養しないで毎日やりたい。 だので、休養日ではなく、休養しても構わない日とし、火曜日にも一応何か割り振るかな。 スローにしろ加圧…続きを読む
あたしは大学で生物学をやってたので、アミノ酸とかプロテインとかについては、 化学としてはそれなりに詳しいのだが、人体実験はしてなかったのでサプリメントの効能には疎い。 化学的な構造はわかっていても、だからっていつ摂取すればどう効くかは全然わかっていない。 あまり深く考えず、とにかく筋トレの後はプロテインだと、ネットもなかった時代からずっと思ってきた。 しかし、石井氏の本では、どうもプロテインよりもアミノ酸をより推奨してる感じに読める。 …続きを読む
なんだかんだで、周りの人はどんどん地デジ対応テレビを買っていて、 気がつけばブラウン管のテレビを見ているのはうちくらいになっていたりする。 まぁ、うちはレコーダーがデジタルだから、デジタルがどんな物かは知っているし、 よそのテレビを見ても特にうらやましいとも思わず、壊れなければずっとアナログでもいいと思っている。 ただ、チューナーをつけて延命しなければいけなくなったときは不便だろうから、 そうなる前にもし買い時が訪れたら、いつでも買える…続きを読む
少なくとも何年か前までは、リバウンドはホメオスタシスによる物だと当たり前に言われていたはずだ。 すなわち、飢えているときは体が飢えに対応し、たとえば食物の同化効率を上げたりして、 ダイエット前と同じような食事をしてもより太りやすくなるとかって言う説明がされていた。 この話で、食べたものがどれだけエネルギーに変わるかの個人差をうまく説明してると感じ、納得も出来た。 しかし、スロトレの石井氏は、リバウンドをホメオスタシスとは無関係に説明する…続きを読む
最近のマイコミ囲碁文庫は、月刊碁学って書いてるやつが毎月出ている。 その中でも天下五目は大変気に入ったが、碁の戦術は全然気に入らなかったので、 月刊碁学だからと言う理由では、買うとか買わないとかの判断基準は考えていない。 ナントカ対照表は黒番統一で読みやすいが、死活も攻め合いもヨセも一冊で扱っているせいで、 どうしても、同一ジャンルの問題だけを大量に集めた問題集よりは、まとまりがなくて勉強しにくい感じ。 棋力開発テストは買っていないが、…続きを読む
すっかりAmazonをしょっちゅう使う人になってしまったのだが、 Amazonで何か買おうとすると、会員になるように誘うリンクが出てくるんだよ。 しかも、一ヶ月だけ無料で会員を試せるからやってみろって書いてあるんだよ。 それがAmazonプライムなのだが、どうせタダだし、一ヶ月お試しを申し込んでみた。 一応、会員特典は、お急ぎ便を無料で使い放題と、1500円以下でも送料無料になる事だ。 これで年会費3900円だが、会員以外のお急ぎ便で一…続きを読む
現在、10kgのダンベルを二つ所有している。 10kgの内訳は、棒の部分が2kg、重りの部分が1.5kg×2、2.5kg×2となっている。 加圧してダンベルカールするときやスクワットするときは、両手とも5kgにして使用している。 5kgの内訳は、棒2kgと重り1.5kg×2だ。 で、たまに5kgが軽いと感じたとき、7kgに上げて見るのだが、 1.5kgの重りを外して2.5kgの重りを取り付ける作業時間がもったいない。 元々、短時間しか筋…続きを読む
12月はみっちりと新垣武の死活だけを何度も何度も繰り返し読んだ。 そして、正解手順に関してはわりと暗記した。 完璧にではないが、それなりに暗記する程度までは繰り返した。 それでも、一日に40問くらいやるのが精一杯。 全227問をやるには1週間ぐらいかかってしまい、次の週にはうろ覚えになっている。 どうにかして、この本を一日で反復できるようになりたいし、そうしないと身につかないのだが、 こればっかりずっとやってたらもうしばらく死活はやりた…続きを読む
加圧トレーニングの事は、その道具を売るサイトや本を参考にし、だいぶわかってきた。 スロトレのことももっと知りたいが、道具も不要で公式サイトもないから、本でも買うしかない。 しかしスロトレを扱った本は予想以上にいっぱい出てて、どれを買えばいいかわからない。 とりあえず、国会中継で糖尿病の予防に役立ててるとかで紹介されたのを見て、それを買った。 「一生太らない体の作り方」だそうで、この本はダイエットに興味がないあたしには失敗だった。 第一章…続きを読む
加圧トレーニングの情報源となるサイトは、誇大広告っぽくてなかなか信じ切れないということで、 ついに一冊本を買ったのだが、そのままパラパラっと全部読んじゃう程度のボリュームだった。 でも、わからなかったことにいろいろ納得できたし、新しい情報も得る事ができた。 最終的には、たとえ加圧しなくても1セット限界までやって疲れた後、 十分な休憩を取らないままに次のセットを行うことで、筋肉環境を悪化させればいいらしい。 それを低負荷で効率よくやるため…続きを読む
やっぱりDSはすごい。 うちの子は2歳からDSゲーマーで、ひらがなカタカナ数字アルファベットはDSで読めるようになった。 読めれば書けて当たり前かと思っていたが、まだ手が器用じゃなくて、 不細工な丸はそれなりに書けるが四角や三角を書くのは難しいってレベルじゃ字は書けないようだ。 手が器用になってくれば自然に字も書けるだろうと思っていたら、案の定、遂に書き始めた。 紙に自発的に数字の123と書き、それを褒めたら1の左に0を足した。 2が鏡…続きを読む
新垣武の実戦に役立つ死活反復トレーニングに、ようやく一回ざっと目を通した。 レイアウトがバラバラなので、蛍光ペンで正解図に印をつけたり、 正答が複数ある物は複数あると書いておいたり、手番の誤植を直したりした。 基本形は50個だが、それぞれについて3問~12問出題し、合計227問。 ただし、1問目の続きを2問目で確認するだけの物も多いので、227問よりやや少なめという事にしても、 それでも、少なめの詰碁集と比べて倍のボリュームがあるって感…続きを読む
新垣武の実戦に役立つ死活反復トレーニングを買った。 中程にあるコラムに、碁の本はたくさん出版されているが本当に必要なのは数冊だと書いている。 すなわち、この本は本当に必要な数冊となるべくまとめられているのだ。 ともかく、今は詰碁の早解きみたいなことに興味がある。 しかも、答えを知ってる問題で手順の確認を行うくらいしか出来ないほど短時間の早解きだ。 初手をいろいろ試してではなく、ぱっと見てすぐ思い出して納得して10秒を目指す。 これをやる…続きを読む
基本死活 虎の巻にようやく一通り目を通し、すぐ二周目に突入した。 石田芳夫のいちばんわかりやすい実戦詰碁はもう繰り返しすぎて、暗記した手順を確認するだけだが、 それでも一時間近くかかっていて、もう飽きてはいるけどその時間短縮を目指している。 この二冊は、基本死活と実戦詰碁でタイトルが全然違っているのに、問題はかなりダブっている。 実戦詰碁の方には、初段・1級などと書いてあって、基本死活の方の簡単な問題とダブる。 すなわち、基本死活は簡単…続きを読む