アーカイブ

タグ: ‘ダンベル’ の記事

類似品のパワーブロックが届いたので、さっそく利用している。が、ウェイトを使う事に慣れてなさすぎて、何をするために何kgが適切かという勘が働かない。しかもすごく重く感じる。配置スペース優先だから22kg×2個にしたが、オプションで40kgまで買い足す事も出来る。けど実際に現物を触ってみた感じは、たぶんこのまま22kgまでしか使わなそう。22kgどころか、4kgと8.5kgと13kgぐらいまでしか使わないかもしれないと思ったほど。ただ、これ…続きを読む

筋肉系のYouTubeに影響されて、かなりダンベルが欲しくなった。けどダンベル自体は持ってるし物置から出してくれば使える。今どきのダンベルは重さを変更するのが楽っぽいが、あたしのはネジ式で少しだけ手間がある。手間だけなら別に新しいダンベルに買い換える理由にはならない。そうではなく、ネジ式のダンベルは外したプレートがかさばる。色んな重さのダンベルを揃えるのが一番邪魔だけど、色んなプレートがあるのも結局邪魔だ。当時はそれが当たり前だったから…続きを読む

YouTubeの筋トレ系動画を見てたら、可変式のダンベルがオススメだとか言ってる人がいた。いや別にオススメされなくてもダンベルって普通は重さを調節出来るだろと思いつつググった。そしたら最近は、おもりのセット仕方が楽なダンベルがあるんだなと言う事を知った。別の動画を見てたら、ブロックダンベルというのをオススメしてた。なるほど、これもいいかもしれん。さらにフレックスベルって言うやつもオススメされてて、これは欲しいなと思ってしまった。が、欲し…続きを読む

1314 letters | 1076 views | コメントする

脱ダンベルで脱パーフェクトプッシュアップ。 これで身一つとまでは行かないが、ブルワーカーを携帯すれば旅先でもいつものスケジュールを全うできる。 実際ブルワーカーを携帯して旅行しようとは思わないけどね。 クイック開眼でスクワットは身一つで筋肉痛を起こせるようになり、 バンテージサポーターで加圧する低酸素性トレーニングでパンプアップも出来るため、 少なくともモモから下のトレーニングについてはダンベル不要となった。 ただし、ダンベルを持たない…続きを読む

キン肉マンの単行本を読んで加圧トレーニングの真似事を始めてから、一年が経過した。 今や、腕に関しては加圧しない高重量のトレーニングの方が効果的だと感じているし、 実際に腕用にナース専門店から買ったワンタッチ駆血帯はしばらく使っていないが、 スクワットに関しては高重量のトレーニングが怖いし道具もないので、バンテージサポーターで加圧している。 今までやったことのある筋トレは、つらいわりにはなかなか進歩しない物だと十分に承知していたので、 や…続きを読む

1627 letters | 1055 views | コメントする

あたしのやってる筋トレは、軽い負荷で最大限の効果を追求するようなインチキが多く、 あまり重いダンベルは必要ないし、まだあまり重くないダンベルしか買っていない。 重いダンベルを買えば、自重に優るトレーニングもいろいろ出来るようになるが、 今は自重でやるトレーニングと、軽いダンベルでも自重より優るトレーニングで十分。 腕立てなんて、1セット目はジャンプ、2セット目と3セット目はスローでやっているわけだが、 いずれも膝をついてやっているのに、…続きを読む

1119 letters | 1759 views | コメントする

我が家は金属が良く錆びる。 プラモデル用のニッパーなんて、たまにしかキットを買わないあたしには、 キット1個買うたびにニッパーも1個買うくらいに消耗品扱いで考えている。 うちに置いておくとこんなにニッパーが錆びるんだから、もし、金属なら何でも錆びる家なら、 いろんな家電の中に入ってる金属も我が家ではすぐ錆びて、故障だらけじゃないかと心配してしまうが、 どうやらそっちはあまり心配ないようで、何でニッパーがこんなに錆びるのかかなり不思議だ。…続きを読む

1539 letters | 1570 views | コメントする

現在、10kgのダンベルを二つ所有している。 10kgの内訳は、棒の部分が2kg、重りの部分が1.5kg×2、2.5kg×2となっている。 加圧してダンベルカールするときやスクワットするときは、両手とも5kgにして使用している。 5kgの内訳は、棒2kgと重り1.5kg×2だ。 で、たまに5kgが軽いと感じたとき、7kgに上げて見るのだが、 1.5kgの重りを外して2.5kgの重りを取り付ける作業時間がもったいない。 元々、短時間しか筋…続きを読む