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加圧トレーニングはきちんとした指導と道具が必要で、我流でやるのは危険らしい。 なんせ、加圧トレーニングという物自体が商品名みたいなものだから、 その特許権利者の言うとおりの道具で言うとおりにやった場合だけ、加圧トレーニングと呼べる。 すなわち、マネしてやった場合は、加圧トレーニングですらない。 じゃぁ、マネしてやった場合は何かというと、低酸素性筋力トレーニングと呼ぶらしい。 低酸素性筋力トレーニングという大きなくくりのうち、一定の道具と…続きを読む
加圧トレーニングの事は、その道具を売るサイトや本を参考にし、だいぶわかってきた。 スロトレのことももっと知りたいが、道具も不要で公式サイトもないから、本でも買うしかない。 しかしスロトレを扱った本は予想以上にいっぱい出てて、どれを買えばいいかわからない。 とりあえず、国会中継で糖尿病の予防に役立ててるとかで紹介されたのを見て、それを買った。 「一生太らない体の作り方」だそうで、この本はダイエットに興味がないあたしには失敗だった。 第一章…続きを読む
全然わからないままに始めた我流加圧トレーニングは、日に日にどんどん違う内容になっている。 特に、ようやく読んだ専門書で理解が深まり、何をすべきか再度考え直した。 最初はスクワットのやり方さえ違っていた。 昔テレビでプロレスラーがやってた、腕で勢いをつけて浅くやるスクワットをマネしていた。 あれって筋トレというより有酸素運動だよな。 その後にやったシーソーステッパーはもっと軽い有酸素運動だよな。 そんな、普通にやったら有酸素運動にしかなら…続きを読む
あたしが初めてテレビでギャル曽根を見たのは、ブラックバラエティーだ。 有名芸能人がゲームに挑戦し、勝てば料理を食べられるという内容だったが、 従来は、その食べられずに余った料理は誰が食べるのか、あるいは捨てるのかについて、 あまり深く追求されていなかったが、この番組では大食らいに始末させると言うことになった。 その時、ギャル曽根を「味もヘッタクレもない」等と紹介することで、 せっかくのおいしい料理をこの子に食べさせるのはもったいないとい…続きを読む
ひと目のシリーズを繰り返し解きつつ、あとは足りないのは定石の勉強だなと言うことで、 「簡明定石で~」の一覧表だけを読み返したら、棋譜並べで覚えたやつが結構ある。 これまでであたしが覚えていた定石は、布石の問題にも出てくるほど有名な定石のみだ。 定石の問題に定石が出てくるのは当たり前だが、布石の問題にも多少の定石は出てくる。 その多少の定石ぐらいしか覚えてなかったが、棋譜並べでそれよりもう少し多く覚える事ができた。 棋譜に登場した時点では…続きを読む
メールで、テキトウインサツを紹介したよみたいなのが来た。 宣伝したわけでもないのによく見つけたね。 Vectorなら、自分で作ったソフトをVectorに連絡してサーバーに入れて貰う体制だから、 彼らはその連絡したソフトを審査する際に、特別紹介するかどうかを決めればいい。 しかし窓の杜には、そうやって作った側から連絡するようなシステムはない。 じゃぁスタッフが巡回しして、紹介すべきソフトを探してるんだろうか。 試しに”テキトウ…続きを読む
GoogleとかYahoo!とかの検索エンジンは、リンクを辿って多くのホームページの情報を集める。 どこにどんなホームページがあるかっていうのを、検索エンジンが始めから知ってるわけじゃなく、 検索にひっかかりたいホームページをどんどん探していってるわけだ。 どんなに良いホームページを作っても、どこからもリンクされてなければ、検索エンジンが回ってこない。 逆に、検索エンジンにひっかかりたくない場合、リンクしなければいいということになる。 …続きを読む
スゴ録のおまかせ録画機能により、囲碁関連の番組は自動的に録画される。 といっても、毎週やってる囲碁講座とNHK杯以外はテレビで囲碁を扱うことは滅多にない。 月曜日の深夜、ピーターバラカン司会、主音声は英語の番組が自動録画していた。 http://www.nhk.or.jp/nhkworld/japanese/japanology_j.html ジャパノロジーは日本学だそうで、今週のテーマは囲碁、来週はおにぎりらしい。 そういう番組だ。 …続きを読む
囲碁への興味が再燃した途端に、本が欲しい病の症状も重くなった。 もはや、この趣味は囲碁でも勉強でもなく、本コレクションだ。 それでも「定石の急所」上下巻を買ったばかりなので、次はしばらく我慢して買わないつもりでいた。 そういうつもりだったのだが、例の本屋で時間を潰すことになってしまい、結局2冊買った。 「定石の急所」は上巻のみ通読したが、下巻も早く読みたいし、上巻の読み直しもしたい。 でも、新しく買った本を先に読みたいので、いったん後回…続きを読む
囲碁を扱う書籍の中でも、定石のジャンルが最も取っつきにくい。 例えば詰碁なら問題が多ければ多いほどよくて、全問暗記できるぐらいだと物足りなくなっちゃうのに、 数え切れないほどの定石を図鑑のように網羅した本は、多すぎて覚えられないから挫折しちゃう。 上下巻に分かれてたりしたら、買う前に戦意喪失する。 覚えるつもりじゃなく、詰碁のように楽しむつもりで読めたらいいのかも知れないが、 楽しめるほどの実力になる前に、分からなくてもとりあえず暗記を…続きを読む
人は時として辛さの限界を知りたがる。 しかし、辛さはチャレンジする物ではなく、美味しさを増幅する一つの要素にすぎない。 もっと辛くすればもっと美味しくなるという場合以外、それ以上辛くするのは逆にデメリットとなる。 特に、上の口では平気でも、下の口に刺激が行ったり、その途中経過たる内臓の健康に影響する。 別に辛い物を食べれるから大人だとか偉いとかいうことはないんだから、無駄に辛い必要はない。 それでも人は、どこまでも辛さを追求し、辛くない…続きを読む
石田の実戦詰碁がお気に入りで、成美堂つながりの依田の基本詰碁はイマイチになってきた。 9級から初段までということで、簡単なやつから難しいやつまで載っているせいで、ちょうど良いのが少ない。 別にこれでも悪くないんだけど、石田の方と比べると何かと負けている。 黒番統一するとか、正解図の位置を統一するとか、生きる問題か殺す問題か分けてあるとか、 その問題に取り組む際や、回答を確かめる際に、余計な事に気を回さなくて良い方が良い。 比べなければ全…続きを読む
貸し切りバス旅行の話の続き。 仙台までわざわざ赴き、あまり美味しくないものを食べて、エッチなお楽しみもなく帰って来たのだが、 そのぶん、何かと勉強にはなって、行って良かったと思っている。 とにかく、夢メッセで行われた賃貸住宅フェアというのに日時を調整して出かけた。 いろんなブースがひしめき合っているほかに、いくつかセミナーもやっているというイベントだった。 でも、不動産屋が見て面白そうなものより、賃貸オーナー、投資家向けの内容が多く、 …続きを読む
ヒカルの碁が流行ったのは、囲碁の強いオバケが魅力的だったからに違いない。 オバケが出てこないただの囲碁マンガだったら、地味でマニア向けの話になっていたに違いない。 実際、オバケが成仏してからの囲碁マンガは、面白くなくて眠くなったりしていた。 だから、あたしは単行本を左為編までしか持っていない。 そもそもこの単行本を買ったのは、小児科の待合室で読んでハマったからなのだが、 嫁が先日、その小児科で続きを読んで面白かったらしく、だったら続きも…続きを読む
石の形集中講義の続きで石の形矯正トレーニングも読んだ。 続きといっても新しいことが書いてあるわけではなく、同じ事の繰り返し。 集中講義の方は1つのテーマを10ページくらい使って丁寧に解説しているが、 矯正トレーニングの方は解説に1ページしか使わず、問題数で勝負という形式。 先に集中講義を読んで内容を理解した上で、矯正トレーニングで反復練習させたいようだ。 集中講義にしか書いてない形もあるし、そもそも形の重要性が矯正トレーニングだけじゃ信…続きを読む