Google翻訳が賢くなってた

今日からまた投薬開始してるが、今後は休薬期間を少なくする予定だ。
だからもう少し入念に情報収集しようと思って、また英語のページを読みあさってた。
その中に言い回しがよくわからないところがあって、Googleさんならどう訳すのか試してみた。
WEBページまるごとで翻訳させたんだけど、あまりにもAIが賢くなってて驚いた。
昔は翻訳と言っても直訳の変な日本語しか出てこなかったのに、今はほぼ違和感がない。
「どこかへ行って歯を磨く」みたいなのを期待した割に、笑えるところが全然ない。
翻訳機能がバカだったからこそ英語のまま読む方が効率よかったが、今だと翻訳した方が良いかも。
かつて英語で読んでて気に止めなかったのに、翻訳されたページで気になったところもあった。
その一つとして、ダイアナボルを摂取してるとテストステロン生産が抑制されると言う当然のこと。
あたしはこれまで、摂取を中断したあとのテストステロン不足ばかり考えていた。
すなわち摂取中はダイアナボルがテストステロンの代役を完全にこなせてると考えていた。
しかし摂取中のテストステロン不足も悪影響があると、まぁ具体的な話はないが書いてあった。
だからダイアナボルを摂取するなら注射のテストステロンをスタックするんだという納得の説明だ。
注射しない場合はダイアナボルの長期摂取はやめようねって事になる。
これを見ても休薬期間を減らすことは決定的だけど、投薬期間を増やすのはやめようと思った。
テストステロン不足の人に処方される事があるハロテスチンならこの問題は解決出来るかもな。
買っちまったけどダナボルDSに乗り換えて処分に困ってたハロフルオックスをたまに入れようか。

また、英語圏では見たことないが、日本語の情報じゃシリマリンを飲むと言うのが定番になってる。
肝臓に関しては、17aaを分解するために使う酵素がいっぱい作られるんだとか書いてあった。
そして肝臓の検査は酵素の量を検出するので、検査での数値は悪化するよと書いてあった。
それがそのまま肝臓の損傷と言うことではないし、分解が終われば酵素が減って数値も元通り。
その分解する期間としても休薬が必要ではあるんだが、サプリや薬で解決する物とは思われてない。
英語圏ではアルコールを飲むなという話が多く、ケア剤って言ってるのは日本だけな気がするよ。
けどiHerbでシリマリンを調べてみたら1錠10円くらいなので、効果があるなら全然安い方。
あたしは個人的に物質名のサプリは信用出来るが、ハーブだのエキスだのはあまり信用してない。
日本で言う赤マムシやスッポンって、どの物質がどう働くのかという根拠が乏しい。
成分の名称ではなく植物の名称がついてるシリマリンはちょっとうさんくさいと思ってきた。
が、酒を飲む人には概ね良い効果が出ているっぽい。
経口ステロイドの害を中和するかどうかは別として、酒の害には効くんじゃなかろうかと。
であるならば、英語圏じゃ経口やるなら酒飲むななんだから、少しは話がつながるかも。
それで1日10円なら気休めに飲んでみるかと思って注文した。
ただしそもそも肝臓への害は一切感じてないので、きっとシリマリンを飲んでも何も感じないだろう。
短い休薬で回すと決めてしまってるので、その気休めになればなって感じだ。

また、NOWのシリマリン2ボトルだと送料が440円かかる。
これに試用価格のラクトビフ115円を足すと送料が無料になる。
近頃飲み始めたビオフェルミンが効果を感じないので、ラクトビフを試したいなと思ってた所だ。
これならたったの10錠だが、10錠で効果があればビオフェルミンから乗り換えたい。
むしろラクトビフを試したくてシリマリンを買っちゃう後押しになったかも。

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