折れるくらいなら錆びる方がマシ
ムーンガンダムのサイコプレートでモールドの彫りなおしを行った。
似たパーツに連続で同じ処理をするのは飽きてくる。
半分やって塗装してを繰り返せばよかった。
1月に買った量産型BMCタガネをわずか一か月で折ったので、もう高級品を使うわけにはいかない。
タングステンカーバイトは硬くて錆びなくて劣化しにくいが、ヘタクソが使うと折れる。
30度ケガキ針→0.1ミリタガネ→0.15ミリタガネと順番に使っていた。
その中の0.1ミリが折れた。
タングステンカーバイトなうえに細いタガネは、あたしには向いてないようだ。
サイコプレートは道具を変更した。
30度ケガキ針→0.08ミリラインスクライバー→0.15ミリラインスクライバーでやった。
ゴリッゴリに削れて楽だが、たぶんタガネの方が綺麗だ。
タガネはあまり削れないからこそ、少しずつ綺麗に削れる。
ラインスクライバーは力業で削ってしまえるから、効率は上がった気がする。
削りカスが出やすいと感じるが、同じ量を削れば同じ量の削りカスしか出ないはず。
つまり、カスが多いと感じるという事は、それだけ多く削れている証拠となる。
0.08ミリのラインスクライバーで効率よく削り、0.15ミリのタガネで綺麗に仕上げるのも良さそう。
まぁ、タガネを折るくらいなら、ラインスクライバーだけで綺麗に彫る方法を習得したい。
サイコプレートの一段奥まった所を彫ると、そのケバケバにヤスリをかけることもできない。
が、その部分をラインスクライバーの背側でならすことができて、便利さはタガネを超えてる。
どんな工具もあたしが使えば錆びやすいって、昔から思っていた。
が、それはあたしが指でべたべた触っちゃうからで、触ったら拭くのが正しいようだ。
その点からも、タングステンカーバイトなら錆びないから楽なんじゃないかと思ったんだよね。
錆びないのはいいけど、折らずに使う技術がないから話にならない。
また、先日購入したタミヤの極細ドリルも、錆びてもいいから折れないものをと選んだ。
じゃあ触ったら錆びるので、ホーザンの錆止めと錆取りを注文した。
キャップにブラシがついてて使いやすそうだから。
これでラインスクライバーもドリルもニッパーもメンテナンスしていきたい。
あたしのガンプラ情報源はYouTubeなので、YouTubeでよく使われている工具にあこがれる。
タガネもYouTubeの真似をしたが、あたしには使いこなせないようだ。
そしてニッパーも、YouTubeでよく使われてるゴッドハンドにあこがれている。
ところがあたしの場合はバンダイ以外のガンプラしか作ってないから、それらは全てABS製だ。
ゴッドハンドのよく切れるニッパーでABSを扱うと、これまた刃こぼれしやすいらしい。
じゃあニッパーも今のまま、千円くらいの片刃ニッパーが二つあるからそれを使っていく。
それを聞いたらひょっとして、タガネもABSが硬くて折れたんじゃないかって思えてきた。
ま、いずれにせよYouTubeの真似して折れやすい工具は買っちゃだめだ。
あたしの不器用さが原因だろうと、ABSが原因だろうと、それらは取り除けない原因だからな。
