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15日間の休薬が明けて、明日からまたダナボルDSを摂取し始める。
依存しているので最大で15日間しか我慢出来ないが、15日間でもつらい我慢だと感じている。
次は10日間でいいやと軽く考えている。
現状、2ヶ月で回してるうちの15日間が休薬なので、摂取は45日間となる。
これが10日間の休薬に減らすなら、摂取は50日間となる。
今回は15日休んじゃったから45日間摂取だが、その次が10日休んで50日摂取になる。
これで慣れたら次は10日間をさらに減らすのではなく、3ヶ月周期で80日摂取10日休薬にしたい。
慣れなくてもやっちまおうかって気はする。
副作用が出たから期間を決めたのではなく、一切何も出てなくても安全のために休んでる。
安全のためのマージンには個人差があるので、自分で試してやってみるしかない。
先日、自分が高校生の時に書いた自分を啓発して追い詰める落書きを見つけた。
それを見たらまぁ一切生きようとしてなくて、どうやって早く死ぬかばかり考えてたね。
せいぜい高校ぐらいまでは楽しく生きてきたつもりでいたが、そういえば中学ぐらいでもこうだった。
小学校ぐらいでは蓄膿症でほとんど脳に酸素が行かずボーっとしてたので、考える機能はなかった。
思い起こせばもともと生きる気がないのに、何ビビって休薬なんかしてるんだとバカバカしくなった。
それが一番きっかけで、もっと命を削って我慢せず快楽に溺れようと言う考えになった。
ビビって慎重にやってる間にも年は取っていくわけで、いずれやるなら今やった方が良い。
あたしが恐れなければならないのは、薬の副作用ではなく、薬が買えなくなることだ。
既に様々な海外の薬を個人輸入し、自己判断で飲んでしまっている。
例えばハゲの薬は、ハゲ目的ではなくおしっこをしっかり止めるために欠かせない薬になった。
たしか40円くらいの薬を半分に割って、一日20円くらいで飲んでいる。
さらに半分にして10円にしても十分に効くんだけど、錠剤が小さくて割りにくくなっちゃう。
これがもし日本でまともなルートで買えば1日300円は下らないんだろ。
買ったことないから知らんけど。
安ければ買う薬だけど高ければ尿漏れしまくりハゲまくりを受け入れるしかない。
海外の安全ではない薬に手を出すことで、金持ちだけの特権を貧乏人も享受している事になる。
経口ステロイドだって、そもそもテストステロン不足を感じて自己判断で飲み始めた。
筋肉よりも精神の浮き沈みとか、チンコ勃つかどうかみたいなことがメインの目的だった。
今ではプレワークアウトとして依存しちゃってるが。
たった15日間の休薬が我慢出来ないほどに素晴らしい薬だ。
いや我慢してるけど。
20日間だと本当に我慢出来なくてつまみ食いしちゃうような薬だ。
しかもこれも15円を2錠飲んでたったの1日30円で、医者の更年期治療じゃいくらかかるかわからん。
金さえあれば医者にどうにかして貰えることを、貧乏人はリスク承知で海外の薬で達成している。
こういうのを取り締まられたら人生に希望が見いだせなくなるかもな。
せめてこれがあるからまだかろうじて生きて楽しく筋トレしているだけ。
かつてプロホルモンを買いだめしたときも、在庫があったときは元気に楽しく暮らせていた。
それが切れたところから元気がなくなり、運動も少なくなって食生活も悪くなった。
経口ステロイドを始めてから、またプロホルモンの時代のように元気になってる。
将来の健康を削ってでも今の健康を獲得したい。
寿命はいらないから元気に死にたい。
海外の薬を買う事への警告だけしっかりやって、同意すれば自由に買える状態で見逃して欲しい。