蔓延させたい悪意

あたしはわざとニュースを避けてるので、最近だとタリバンって何?ぐらいな感じ。
全く世の中について行ってないので、何も知らずに平和に暮らしている。
それでもコロナの話は入ってくるし、そもそもニュースを拒絶した理由がコロナだから不快だ。
挨拶代わりに楽しいことを言う世界と、挨拶代わりに将来の不安を嘆く世界とどっちが良いかと。
あまりにコロナなんだけど、特にネットでワクチン打つか打たないかで喧嘩してるように見える。
喧嘩するほどになっちゃうと、将来の鞍替えが出来ない所に追い込んじゃうと思うんだよ。
既にワクチンは打たないってあまりにも強く言っちゃった人は、もう退路を断ったわけでしょ。
打つかどうか決めてませんって言っとけば様子見出来たのに、打たないって言っちゃってるんでしょ。
だんだん身近な人が感染していくと、ワクチン打ってない事が不安に思い始めるだろう。
でももう絶対打たないって喧嘩しちゃってる人はもう、どんなに不安でも引き返せなくなる。
一方、絶対打つって言ってる人はもう打っちゃってるだろうから、安心して気が緩んでる。
気が緩んで感染したとしても、どうせ死ぬのは喧嘩した敵側の人間だけだ。
喧嘩しないで「自分は打ちたくないので打った方も感染対策お願いします」って言えばよかった。
喧嘩したせいで打った人を敵に回して「自己判断で打たない勝手なやつは死んでも良い」って思われる。
こうなるとむしろ、打たない人が死ねば良いと思ってわざと感染対策を怠るかもね。
もう遅いけど、打たないなら打たないで喧嘩は避けて打った人に媚びる方が安全だったかと。
打った人はワクチンの害でリスクがあるし、打たない人はウィルスの害でリスクがある。
喧嘩してもワクチンのリスクは増えも減りもしないが、ウィルスのリスクは間違いなく増える。

かつてTVタックル特番で、UFO信者と物理学者の討論会みたいなのをやっていた。
UFO信者は、米国政府が情報を隠蔽しているんだという話をよくしていた。
そのたびに物理学者は「なんで隠蔽してる情報があなたの所に来るの?」って聞いていた。
当時はただ面白く笑ってたが、確かに秘密情報を自分だから特別知り得たつもりの人が多い。
例えば牛乳が体に悪いことを隠蔽して売ってるとか、その言ってる人にバレてる時点で隠蔽ではない。
タウリンは製薬会社の圧力で安く輸入させないようにしてるとか、とても信じやすい人がいる。
人間はそもそも「自分は耳が早いから知ってますよ」的な考え方をしやすいんだと思う。
このことがワクチンにも当てはまり、どこかの誰かが悪いことをして儲けてるんだと考えやすい。
でもその悪を正す必要ってないじゃん。
UFOを隠蔽してるとしても隠蔽されたまま何十年も経てば死ぬから関係ない。
牛乳に害があっても、好きで飲んでる人に警告して回っても何の得にもならない。
「そら見ろ、俺の言ったとおりだ」って事になるかならないかがそんなに重要か?
たとえ悪者が売ってるワクチンでも自分は無料だから別によくね?
でももう、打ちたくない人は打たない理由をいっぱい言い過ぎて、もう後には引けないね。
そのいっぱい言った中には、様々な人や組織を悪者扱いして喧嘩した人もいるだろう。
自分の喧嘩した相手がワクチンを打って、自分がワクチンを打ってないなら非常に危険だ。
守ってあげようではなく、なるべく死んで欲しいと思って行動するやつがいっぱい出てくる。

ワクチン打てない人は守ってあげたい。
ワクチン打たない人の中で、なおかつ喧嘩腰の人や様々な難癖を付けた人は感染させてやりたい。
そう思ってしまう人もいるだろうし、そんな人達に命を委ねてしまってることになる。
打たない人はそろそろ喧嘩をやめて媚び始めた方が安全かと。

たぶん関連のある記事:

まだコメントはありません。