分割に慣れてきた
我流種目であるデクライン肘立て伏せが少し上達し、肩と胸への効き方が非常に満足だ。
普通の腕立て伏せは右だけ力が入るクセがあるようで、左をもっと意識してやることにした。
ただ、あたしは別に肉体美的な物は求めていないので、左右差が見た目に出ても別にかまわない。
むしろシオマネキみたいになったらそれもそれで個性的でいいんじゃなかろうか。
見た目ではなくあくまで日々の快感のためにやってるので、右だけ気持ちよくても左が不満だ。
左右バランスよく疲労させて快感を得たい。
また、懸垂においても右の特に二頭筋を使ってしまうクセがあるようだ。
左右同じか若干左強めぐらいで、なるべく二頭筋を使わず背中で引きたいところ。
上半身の日は押す種目と引く種目を交互にやって、筋トレのみでかなりの満足感が得られている。
下半身の日は筋トレに全力を出せていないが、その後タバタ式をやって満足を得られている。
一応これで二分割は軌道に乗り始めたかもな。
明後日からまたダナボルDS摂取開始だが、休薬期間でもこれほどの満足が得られてよかった。
そしてやはり薬物中毒を我慢出来る期間は15日間が限界だなぁと痛感している。
次回からは休薬10日間に減らそうと思ってる。
どんどん休薬期間が短くなってるので、そのうち休み不要みたいな発想になるかもね。
タバタ式とステロイドの相性が良いのか悪いのかの話は全く調べもしていない。
より有効に心臓を鍛えられるのか、逆に心臓に負担かけすぎて死ぬのか、どっちでも歓迎だ。
ダナボルDSは開封済み1ボトルの他に未開封の1ボトルもあるので、まだまだ追加購入は先の話だ。
しかし購入先であるファインプラスが、またコロナのためという理由でサイト閉鎖中だ。
少し割高にはなるが別のサイトでも同じ物は買える。
または、製造メーカーの違う同一成分ならもっと安く買える所も山ほどある。
あたしはこれを1日30円くらいだから気に入ってるわけで、高いところで買うのは避けたい。
よって、この状況が続くならいずれはよその同一成分に乗り換えかなと思ってる。
まぁ、ファインプラスが再開しても値上げしてるかも知れないしな。
タモキシフェンの方は飲む期間をもっと短くする予定だから、何年分も手元にある。
本来ならステ入れてる期間と同等かそれ以上の期間はステを入れない期間が必要だ。
そのルールを既に破ってるし、これからさらに破っていくので10錠1シートが2ヶ月分となる。
10シートあれば20ヶ月分だがおそらく15シートくらいは残ってると思われる。
タモキシフェンなしでステをやる気になれないので、むしろこっちの方が重要。
これも買える場所はたくさんあるので、どこからでも安ければ買う。
他にも様々な薬物を個人輸入に依存してるので、その辺の規制は緩いままでいて欲しい。