ULDで共存できそう
ワサコレの4-4-2フォメで所持しているA2LDとULDとA6LCはよく似ている。
いずれもクリロナがいる国やチームのもので、LWGとCFでの2トップと言うことになる。
どれも1DMFだが、ULDだけは中盤ダイヤモンドではなくOMFが3人となっている。
これって、TOPイサクをスーパーサブに使うのにちょうど良さそうだって思ったのね。
イサクはCFが赤適性で、RWGとRMFがオレンジ適性なのが邪魔だ。
確実にCFで出場させたいと思ったら、RWGとRMFがないULDが適してそうだ。
ULDでしかもLWGにクリロナのような主役を置き、CFは脇役で後半に交代する。
そう思ったら、ラッシュフォードとフロッカリでやってみたくなった。
以前、A2LDでシグルズソンとフィンホガソンの2トップはやったことがある。
なかなか強いが、なんせシグルズソンにゴラッソがなくロング封じを食らうのが弱点。
その弱点を克服したラッシュフォードと、CFは後半に本命が出てくる感じにしたい。
やっぱり3トップで両WGとも捨て駒だと、ラッシュフォードの負担が大きすぎる。
かといってマンU育成やめたらもうやることなくなりそう。
で、工夫できそうなフォメがこれ。
ベンチの並び順を間違えなければ、CFで出場しないシャルレスも使える。
って、あれ?イサクとシャルレス入れてULDを使うなら、やっぱりアイスランドかな。
シグルズソンとフィンホガソンの両方にバックアップサポート効くんだが。
ブルフェルとデヘアにはもう、大量にコーチカードをつぎ込んだから最後まで鍛える。
マグとリンとワンのDF3人はキャンプでいいや。
どうせEX消しも必要だしな。
DFのコーチカードはバイエルン勢と組織的とかクオリティとかでいっぱい使った。
FWはラッシュフォードに使い、もうどのポジションもコーチカード切れ。
あとマタとグリーンウッドも確保してるから、人数あわせに使うかも。
ベッケンは10枚なのであと1枚出たらキャンプ極使うし、出なければ鳳凰杯ミキサー。
アイスランド超え出来るかなぁ。
デヘアが極めたらどうなるか、ベッケンが完成するか、もう1枚何か当たるか。
あと一歩が足りなくて前に進めないなぁ。
デヘア、フレンドにいたので対戦したらかなり固そうですね!
1点取られたらヤバそうですが…