ワサコレでSPSラッシュフォードを再入手したので、マンU勢を6人育てる気でいる。
課金スターダムでリベリーを獲得する前は、ラッシュフォードはコストオーバーだった。
これからはシグルズソンのコスト33を超えるCFでも、リベリー以下なら使っていける。
そしてラッシュフォードを挟むコンダクトアタッカーも、以前は片方コストオーバーだった。
まぁパンデフのコンダクトは赤だから、もしかしたらクロックアップの方が良いかもな。
でも手持ちクロックアップは銀のブーストのみで、銀だと何％アップかまだ不明。
金が2倍で銀が1.5倍とかだと、既存の献身系ユニスキと大差ないなとか思ってる。
両WGとOMFがラッシュフォードを強化するためだけに起用する。
守備陣はマンU染めかコンダクト固めブッフォンか、マグヌソン体制でもかまわない。
それかコウベクを今さら入手できたらアウクス固めもやってみたい。
だから、選択の一つでしかないマンUにあまりリソースを割きたくはない。
でも6人全員、SPスキルSでRA要求なので、育てて弱かったらショックな感じだ。
特にデヘアがたぶんハズレで、かといってブッフォンはアナライザーにやられる。
デヘアを外す場合はMFにもう一人マンUを入れなければならず、さらに育成がキツい。
RAのEX-CやBはそこそこ確保してるが、レベルを上げてないからユベントス勢に負けそう。
今回のライジングアカデミーでコスト14出荷を繰り返して、少しでもレベル上げたい。
ベッケンバウアーは10枚持ってるが、残り1枚を貰えなかった場合は使わない。

既存のプラス594選手には、ほぼEX-AのRAじゃないレベル10が付いてる。
これをマンU勢に食わせちゃうのはもったいない。
よっぽど他にDFとGKのアイデアと言うかガチャ引きがなければ、それでも食わせるかな。
でもなるべく、どうせ見限るなら育成前に見限っておきたいところ。
アイスランドのデッキを残したままBチームを育てようとして、一番不足するのはこれだ。

あと、どうせデヘアにはバックアップサポートがかからない。
だったらリザーブGKを入れたいが、もう使わないと思って既に放出しまくった。
FWもラッシュフォードにはバックアップサポートがかからない。
MFはバックアップのみならず、コンダクトもかからない。
ベンチに置くべきちょうど良い人材があまり見当たらない。

ラッシュフォード編成のみならず、もっと低コストも試す気はある。
伊東純也とミリチェヴィッチがともに組織的攻勢の金を所持している。
だからCFにも組織的攻勢とゴラッソを持つ何かを置いて見たいとは思ってる。
よそのCFドンナルンマは強いし、うちも一応所持してはいる。
が、ループシュートにしかゴラッソがかからないという点がフィンホガソンと一緒。
スキルを封じてくるような相手にはノーゴラッソで完全沈黙となるだろう。
よって、こいつらを育てるのは今のところもったいない。

いろいろやりたいが、失敗した時のリスクが大きすぎるんだよな。
今だとBDRニールテイラーを食わせちゃった事が結構もったいない。
でもそれをやらなきゃ先へ進めなかった。
食わせて失って後戻りできないの繰り返しだわ。