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2020年 7月 11日 のアーカイブ

ワサコレでせっかく集めたマンU勢の利用を工夫し、変則的なことばかりしてる。
今のところ、サイド攻撃やサイドカウンターのサイドにラッシュフォードが良さそう。
相手が強ければ強いほど、なかなか自分のCFにはボールが集まらない。
だからせめてサイド起用して、隙あらばミドルを撃たせたいって作戦で。
特に3トップのサイド攻撃なら、WGにかなりボールを集める事ができる。
CFフロッカリ、逆WGパンデフで、ラッシュフォードのミドルしか期待しない。
CFに期待しないサイド攻撃って、やっても良いのか不安があるが。
以前、NTSコスタで得点王ランキングに入った時は、WGがクロッサーだった。
なるべくカットインしない、ミドルも撃たない、クロス上げるだけのWGが好みだった。
逆に今回のラッシュフォードのように、CFを利用する気がないWGは好みじゃない。
当時、よそのNTSグリーズマンをWGにしたサイド攻撃は、枠にミドルが飛んでなかった。
それに比べてラッシュフォードは、キャッチされるものの枠にはしっかり行ってる。
リベリーの老成円熟が効いてるのかしらね。
カウンターフォメと比べて格下に大量得点は見込めないが、同格以上と良い勝負をする。
デヘアではなくブッフォンを使う前提ではあるが、アイスランドとも戦えている。
このくらいやれるんなら、プラス選手振りも考えたくなる。
振っても結果アイスランドの方が上かも知れないんだが。

ギラシ、アスパス、伊東純也の利用も検討しているわけだ。
FWドンナルンマも考えているわけだ。
コンサポを考えればグリーンウッドも選択肢になる。
マンUをメインで組むと、どうしてもベンチに札束を並べた方の勝ちになる。
やる前から限界が見えてて、イマイチ、これ以上育てるモチベが出ない。
もっとフレマして、もっと好感触を得る作戦を思いつかなければ、実用化は難しい。
キャンプの残りをどうするか迷うところ。

ワサコレのキャンプで期待のマンU勢を極め、RAスキルを付けてみたがイマイチ。
目標はアイスランド超えだが、全く手も足も出てない状況だ。
封じ無効ミドルを持つラッシュフォードは、金コンアタ1枚じゃハルドーソンを抜けない。
デヘアは紙で、ブッフォンに変更しても銀ガーディアン1枚じゃどんどん失点する。
そうならないために、とにかくシュートを撃たせないよう、そのための染めだろ。
ところがプラス594が足りないこともあり、わりと撃たせ放題になる。
既存選手を食わせてまでDFを育てたとして、そもそもサポートが足りない現状がある。
攻守とも力不足を感じるから、攻守とも強化するコンダクトサポートが必要だろう。
マンUを6人入れた上で、残りをステ上げとコンダクトで埋める方向には未来が見えない。
よそのマンUが強いのは知ってるよ。
うちと少ししか違わないように見えても、その少しに金がかかってるよ。
今後、うちはBDRで何か収穫を得るために課金する気はない。
現有戦力だと、ラッシュフォードよりグリーンウッドの方が見込みあるかも知れない。
うん、それを試すには今度はラッシュフォードを食わせることになるんだがね。
キャンプのたびに、エナボ買っては新戦力を試し、満足できず解体しているよな。
今回はとにかく、リベリーがいるからラッシュフォードも試そうよがテーマだった。
で、コンアタ1コンサポ0じゃハルドーソンも抜けないってまとめになる。

デヘアは極めるとクリーンシート1枚、完凸するとさらに1枚増える。
ただし完凸した場合はデメリットのナイトメアスパイラルが付く。
銀のカバーディフェンスも付いてるが、4バック全員ユニスキなしでも4倍にならない。
よって、クリーンシートを破られたあと完全に紙防御となる。
うちは2枚目のクリーンシートを開放してみてないが、限凸10を試すのは怖い。
ブッフォンを使ってさらにマンU6人も入れる編成だと、ガーディアンが足りない。
無理にガーディアンを入れるとアタッカーが足りないか、老成円熟が抜ける。
あと、今回のキャンプでアナライザーを極めて導入してくる人が増える。
まだまだ、たくさんの人がGKにブッフォンを使ってて堅いが、だからこそ狙われる。
うちは早々に、まだ狙われてもいないくせに、もうブッフォンを使う気がない。
こうなるともう、アイスランドをやめて次にやる物が見つからん。
唯一、デヘアが出たからこそマンUをやってみたが、マンUもブッフォン頼みになる。
やっぱ、アナライザーのところですべて終わったって感じだな。
GCSユベントスのクオリティフィード作戦もブッフォン頼みになるしな。
もう何にも出来ねーわ。