検索結果
普段から運動とかしてないので、加圧してない運動がどれだけきつかったかを忘れてしまっていて、 我流で加圧しながらやってる運動がきつくても、それが加圧のせいかどうかわからない。 一応理論上は、ハードな運動を長々とやらなければ実現できないほどのきつさを、 加圧をすることによって、ソフトな運動で短時間のうちに実現することになっているので、 我流の加圧がうまく行っていれば、加圧しないで同じ運動をやるよりきついのが当然だ。 で、確かにきついから我流…続きを読む
先日、我が家の裏に、嫁の趣味で竪穴式住居が建てられた。 建築のプロは一切参加せず、全て素人によるただ働きで行われた。 その時、作業を手伝ってくれた人の中に、高校時代以来で再会した人がいた。 友達の友達の友達は巡り巡って知り合いだった見たいな感じ。 クラスは一緒になったことがなかったと思うが、それでも何度かお話はしたことがあると記憶している。 だって、その人がどの中学校でどこの出身だったか知ってるし。 その高校以来で会った彼がオデコ広くな…続きを読む
護身用とか言っても、物理的に身を守ったところで社会的にダメージを受けたらなんにもならないじゃん。 刃物を出したぐらいで恐れて穏便に身を引くような相手になら、そもそも刃物を出す必要もない。 かといって、刃物でなきゃ対処できないような相手に刃物を出すと言うことは、 刃物を使った命がけの戦いを相手にも要求する行為であり、 その時点で、ケガするかケガさせるかの二択になり、どっちにしろ損をする事が決定する。 頭がマトモでない人にナイフを向けると、…続きを読む
依田の古碁名局選の棋譜を並べていて、いくら歴史上の強い人といってもピンと来ない あたしのような素人には、歴史上の強い人も現代の強い人も、どっちが強いか棋譜からはわからない。 知らない強い人の棋譜を並べるより、テレビや著書でおなじみの強い人の棋譜の方が、 並べてる途中でも両者の顔が思い浮かんだりして、あたしには面白い。 それで、古碁はお休みしてNHK杯の棋譜を並べる事にした。 NHK囲碁講座テキストにはNHK杯トーナメントの棋譜も掲載され…続きを読む
むしろ歓迎すべき事である。 http://wantech.ikuto.com/diary/55igo/2008/08_0125_1230.htm ヨセも、あまり勉強してなかったところを初めてみっちりやったから、初めて夢に出たようだ。 夢を見るほどにみっちりやったから、ちょっとは上達したと言うことかも知れない。 強くなるヨセの知識はだいぶ読み進み、数えるのが難しい問題ばかり。 自力で数えて納得できるようなやさしい問題はほとんどなくなってい…続きを読む
相撲って迷走してるな。 プロスポーツとしてやってるのか、神事としてやってるのかハッキリすべき。 土俵に女が上がるなとかいう発言をしても法的に罰せられないのは、 伝統のお祭りならチンポコ出しても罰せられないのと同じく、神事ということで認められてるんでしょ。 だったら宗教なんだから、信仰心のない人は問答無用で破門すればいいんだよ。 いや、入門すらお断りすれば良いんだよ。 ただ強ければ良く、盛り上がるパフォーマンスも歓迎のプロスポーツとしてや…続きを読む
今自宅で使ってるAthlon X2は、K6-Ⅲ以来で使ってみたAMD製だ。 当時まだキワモノだったデュアルコアのCPUがどうしても欲しくて、 しかも、まだインテルのデュアルコアが熱で大変だった頃だったので、 その時点でデュアルコアが欲しければ、フンパツしてAMDを買う以外に選択肢はなかったのだ。 しかし今思えば、パソコンにフンパツする物ではなかった。 パーツはすぐに安くなってガッカリするし、高ければそのぶん長持ちするという訳でもない。 …続きを読む
あたしは、知らない綺麗なお姉さんを見ると、その性器を舐めたくなる事があるのだが、 綺麗なお姉さんとは、別に清潔にしているお姉さんのことではなく、顔が整っている女性にすぎないので、 そんな見ず知らずの一人の女性の、性器に尿や糞がちょっとついてたら嫌だなと心配するわけだ。 もちろん、たとえ性器を舐めたいと強く思ったとしても、舐めさせろと交渉したことはないし、 交渉すれば舐めることが出来るんじゃないかという考えも持っていないので、 すなわちど…続きを読む
「目で解く基本死活集」の章100題のうち、89題のところで、 ここまでやって実力をつけたはずだから解けるだろうとかいう表現がある。 別に88問目までをマスターするほどやった訳じゃないので、とても違和感があった。 この本はどれほど物覚えのいい人を対象にしているのかと、つい反発したくなる。 一回読んだだけで全部身につけながら先に進む事ができる人専用の本か。 それとも、ちゃんとマスターするまで次の問題に進んじゃいけないのかと。 その次は左右同…続きを読む
囲碁の勉強を始めた時、最初に買った本の著者が趙治勲。 日本のタイトルを総なめにした朝鮮人らしく、今でも現役でやっている。 あたしは国粋主義なので、むしろ強い朝鮮人がいると闘志を燃やし、 この人の本はたくさん買ったし、どういう人なのか注目してきた。 最初は、言葉もカタコトの外人丸出しだと思っていたが、全然そうでもないらしい。 本を何冊も買って読んだ以外には、NHK杯で2回見ている。 本のカバーに使ってある写真はさすがに小綺麗だが、テレビで…続きを読む
合法なことと違法なことと、さらに、違法だけど捕まらなきゃ大丈夫なことってのがあるが、 西暦2007年の現時点では、日本でのダウンロードは完全に合法と言うことになっている。 たとえそれが著作物でも関係ない。 ただ、よその人に親切で分けてあげるのは完全に違法だ。 また、法律には反していなくても、道徳には反するので、あまりやらないというのが大人の判断だ。 ちゅうことで、全くやましい所はないにもかかわらず、あまり公言しないよう心がけて生きている…続きを読む
初段から八段まで認定するという問題を解いて投函した。 本来なら、初段から八段までを同じ認定問題で判断することは出来ないはずだ。 難しい問題がマグレで出来ることもあるし、簡単な問題がウッカリで出来ないこともあるから、 マグレやウッカリに左右されないよう、同レベルの問題をたくさん出すべき。 初段には初段レベルの問題をなるべくたくさん出題し、だいたい出来れば合格って事にして欲しい。 囲碁未来だと級位者レベルの簡単な問題を完璧に解けると合格なわ…続きを読む
自分の趣味は何かということについて、正直に書けない人は多数いることだろう。 何と書いても別に損も得もないような状況では、ナシでも空欄でも何でも良いのだが、 あたしが初めて、自分の趣味を真剣に捏造しなければいけなくなったのは、高校受験の時だ。 正直な話、当時のあたしの趣味はファミコンとオラリーだ。 今でこそ子供がゲームやるのは普通になったから、もしかしたら堂々と宣言してやってるかも知れないが、 当時はファミコンなんかやってたら叱られること…続きを読む
長男の八百長にも呆れたけれども、次男はもう一生リングに上げたくない最低野郎だった。 なんだあの一家は。 次男は今まで無名の外人とばかりやってたから、その実力はわからなかった。 しかし今回はまかりなりにも最年少でのタイトル挑戦であり、挑戦者も十分に自信を語っている。 だから、それなりに実力があり、楽しい試合を見せてくれるんじゃないかと少しは期待した。 王者は勝てればそれでいいって感じだったのに、挑戦者はKOするっているし、負けたら切腹とか…続きを読む
Amazonで予約の本と一緒に別の二冊も送らせるつもりが、 その予約の本がちょっと遅れるからって、二冊の本を先に送るよとメールが来た。 発送が分割になるからといっても、送料が増えるわけではないと注意書きがあった。 その予約の本は何日か待っても構わないんだけど、他の二冊は早く欲しいんだよね。 今やってる詰碁はもうすぐ一周目を読み終わるから、次の本が送られてこないと困る。 ということで、予約していた定石の本もろとも、布石二冊も全部、いったん…続きを読む