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DNSのサプリメント最前線と言うのを読んだら、プロテインとアミノ酸の事がいろいろ書いてあって、 いくつか気になったり考えたりした。 まず、プロテインとアミノ酸の違いは非常に小さい物だというスタンスで書かれている事が気になった。 プロテインは消化しなければいけないから吸収に時間がかかると言う違いくらい。 安いからこそプロテインを飲むが、アミノ酸が安ければアミノ酸でもいいかのような印象。 運動前も運動後も食感も全部アミノ酸でもいいのに、アミ…続きを読む
基本編は、本編を見てもわからなければヘルプを見てもやっぱりわからない。 わからなくてもどんどん先に行っちゃうから、戻してヘルプ見るのも面倒だしイライラする。 ビデオではなく解説本なら、自分のペースで十分練習し、疲れたら休み、出来たら次へいけるのに。 これは、一つ一つ理解してやるなんて無理で、わからなくても適当にマネしてやっちゃうしかないようだ。 毎日、出来る時間は限られているし、体力もないので上級編だけやる。 上級だと20分しかやらない…続きを読む
よく、小さい子供に、道路に飛び出したら危ないよとか言ってるけれど、 小さい子供に飛び出すななどと言っても、全く無意味なことなのだ。 あたしは飛び出してダンプにはねられたことがあるけど、そのときは飛び出したつもりなど一切なかったもん。 ダンプからみたら子供が飛び出してきたって事になるけれど、 子供は何かを追いかけることに夢中になってたり、思いついた動きをその場でやってみたくなったり、 ダンプが来てることなど一切気がつかないで、今やりたいこ…続きを読む
NHK囲碁講座テキスト10月号を買った。 9月号までは格言をやっていて、うちには格言ばかりを書いた本がないので、それなりに楽しめた。 しかし、10月号からは定石の講座が始まり、これが退屈でほとんど読んでいない。 あたしは囲碁未来の定石コーナーも退屈で図しか見なかったりする。 これでも定石の勉強が好きな人は楽しめるのだろうか。 どうせ定石の一部を暗記したところで、暗記してない定石が出てきたら対応できない。 そこで、単に暗記するのではなく、…続きを読む
真魚のメニューは独自描画だ。 これは何も、格好良くしようと思ってわざわざ作ったわけではない。 Delphiの標準のメニューが、アイコンつきにした途端に問題を起こすから、しかたなくやっていた。 独自描画し始めた時点では、メニューアイコンのバグ修正を自前でやるという目的だった。 その後、アイコン付きかつ選択状態の描画がダメで、それを直すためにゴチャゴチャやった結果、 標準っぽい描画はあきらめて、完全に独自っぽい描画にせざるを得なくなった。 …続きを読む
発端は、Vista64bitで、某P2PソフトのUP0プラグインが動作しないという事。 エロ動画が入手できないのも、入手のためにアップロードを強制されるのも受け入れがたく、 Vistaの中にXPを起動することになり、そのXPをいかに軽量化するかという話になった。 結局、VirtualPC内でP2Pを動作させる専用のXPは、ノーガード運用をすることになった。 ダウンロード先は共有フォルダだから、仮想HDDが3.5GBにした。 nLiteで…続きを読む
※嫁に、チベットについて書けと言われたので、仕方なく書いておく。 中国に対する批判については、念を押すこともないので省略。 あいつらの話はしてもどうにもならないからほっとけ。 そんなことより公平にチベットも批判だ。 テレビでは、袈裟を着て暴れる坊さんばかり報道された。 たとえそれが中国政府による偏った情報提供だったとしても、暴れてる坊さんがいることはいる。 そんな破戒僧どもの親玉は既に安全な隣国に逃げて、事もあろうに非暴力を説いていると…続きを読む
囲碁未来4月号を読んでの感想も、3月号以前と同じ。 詰碁とか手筋とかは簡単だが、定石や布石は難しすぎる。 毎月定石に5ページ割いているのだが、毎月3ページ目ぐらいで飽きて、あとの2ページは飛ばし読み。 「この手は攻め合いになって負けるから無理」と活字で説明して図は省略してたりするが、 その省略された変化を読み切ることは、毎月掲載される詰碁や手筋を読み切るよりはるかに難しい。 難しいから諦めて、正しい手順のみを暗記出来ればいいのだが、理由…続きを読む
Amazonから白江治彦の本が二冊届き、置碁戦略の方を読み始めた。 囲碁未来の4月号も届いたが、置碁戦略が思った以上にスラスラ読めているので、 とりあえず読み終わるまで手を付けないつもり。 あたしの興味はとにかく、九子局で白がどう打つかだ。 布石の本などを読むと、弱い石を作ってはいけないとか、強い所で戦えとか書いてある訳だが、 九子局だとどこに白を打っても、まわりが黒だらけであまり良い所じゃない。 狭い所にあえて飛び込む形なので、問題に…続きを読む
黒石税務署ってのは、今の時期に行くと雪で道が狭いからすれ違うのも大変だ。 車の運転に自信がないので、そこに行くのを省略できるなら、喜んでオンライン申告しようじゃないか。 と、思ってはいても、申告する前の登録などの手続きが面倒くさすぎて先送りにしていた。 今年こそはと重い腰を上げて、いや、逆に腰が重くて税務署に行きたくないから、遂にやってみる事にした。 「オンラインでらくらく」などと宣伝しているが、税務署に行った方がはるかに楽だった。 あ…続きを読む
過剰にウィルスを怖がって、対策ソフトに不要な警備をさせ、パソコンが快適でなくなってる人もいるが、 彼らはそれで万全なつもりになっていて、自己満足は得られているのだろう。 逆に、ウィルスなんて存在しないと思ってる人は、不要なことをしないので快適にパソコンを使っているが、 必要な対策をしていないせいで、いつの間にか色んな物に侵されている。 どっちもどっちなのだが、ウィルスにやられるくらいなら、パソコンが快適でない方がまだマシだと思う。 ウィ…続きを読む
一冊の詰碁集に様々な難易度の詰碁を掲載し、対象読者を増やす方針もあるだろうが、 そうやって作られた本は、ちょうどいい難易度の問題が少なくなってしまう。 たとえば10級から初段まで、多くの人が楽しめるってのが売りの本を5級の人が買うと、 最初の方は簡単すぎてつまらないし、最後の方は難しすぎてつまらない。 誰が読んでも楽しめるつもりが、誰が読んでもちょっとしか楽しめない事になってしまう。 そうならないよう、一冊の詰碁集であまり対象読者を広げ…続きを読む
囲碁の本を見ると、最初は空き隅に打つのが一般的だと書いてある。 その理由として、隅は少ない石数で囲うことが出来るから効率的だとも、必ず書いてある。 たしかに、一人で打つなら効率的だが、相手と交互に打つ場合はそうとは限らないだろう。 相手が妨害してきてもなお、効率的に隅で地を作れるのは、せいぜい三々か小目くらいで、 星とか高目に打つ理由が効率だけじゃ納得いかないんだよね。 隅は効率的だからこそ星に先着したのに、三々に入られてすんなり隅を明…続きを読む
「定石の急所」上巻の半分くらいまで読んだが、そろそろやばい。 全然分からないなりに我慢して読めるような量ではない。 分からないなりに分かる所を探し、何か楽しみを感じながらでないと挫折しそう。 楽しみはないのかというとそうでもなく、ちょっと分かるようになったからちょっと楽しめている。 ちょっとすら分からない段階でも、対局にどうしても必要だから、無理に覚える人もいるだろうが、 19路盤を使わなければ定石を覚える必要もないんだから、あせってな…続きを読む
囲碁の勉強を始めた時、最初に買った本の著者が趙治勲。 日本のタイトルを総なめにした朝鮮人らしく、今でも現役でやっている。 あたしは国粋主義なので、むしろ強い朝鮮人がいると闘志を燃やし、 この人の本はたくさん買ったし、どういう人なのか注目してきた。 最初は、言葉もカタコトの外人丸出しだと思っていたが、全然そうでもないらしい。 本を何冊も買って読んだ以外には、NHK杯で2回見ている。 本のカバーに使ってある写真はさすがに小綺麗だが、テレビで…続きを読む