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キーワード: ‘英語’

アナボリックステロイドには定番のスタックみたいなのが昔から存在する。1種類の薬を2倍使うより、2種類の薬を1倍ずつ使った方が効果が高い場合がある。似た働きの薬同士を使うんじゃ意味なくて、働きの違う薬同士で相乗効果を狙う。あたしが昔プロホルモン大好きだった頃も、どれとどれが良いみたいな情報は英語圏では多かった。けど基本的に経口剤同士のスタックで正解とはならず、注射剤がスタックの中心になる。当時のあたしは経口剤と舌下吸収の組み合わせとかを気…続きを読む

YouTubeで山本義徳を検索すると、20年以上前の彼が30歳の頃に出演したテレビ番組がヒットする。それってたぶん著作権を理由に削除されるような貴重な物かと思うが。その番組の中で、アナボリックステロイドのアナドロールとプリモボランをカメラに見せていた。どちらも飲み薬なので、他に彼が注射のステロイドも使っていたかどうかは不明だ。ステロイドの主役は注射であり、経口剤はせいぜい補助的に使うのがプロのやり方となる。と言うのも、経口剤は肝臓に害が…続きを読む

実験には誤差が発生するが、生き物の体を実験する場合は誤差どころじゃなく大きくバラつく。学生時代は魚のハゼで実験してたけど、期待するような綺麗なグラフは出ずに終わった。魚ですら個体差が激しいのに、人間だったらさらに個人差が大きく出るだろう。最近だと、重症化する人としない人の違い、副反応が強い人と弱い人の違いも一概に説明出来ない。重症化しやすい人の傾向とまでは言えるが、それに当てはまれば重症化するとは限らない。傾向に当てはまってないのに自分…続きを読む

今日からまた投薬開始してるが、今後は休薬期間を少なくする予定だ。だからもう少し入念に情報収集しようと思って、また英語のページを読みあさってた。その中に言い回しがよくわからないところがあって、Googleさんならどう訳すのか試してみた。WEBページまるごとで翻訳させたんだけど、あまりにもAIが賢くなってて驚いた。昔は翻訳と言っても直訳の変な日本語しか出てこなかったのに、今はほぼ違和感がない。「どこかへ行って歯を磨く」みたいなのを期待した割…続きを読む

ここの日記によると、あたしは2014年にテレビの影響でタバタ式の運動をしていたようだ。当時は日本人が考えたやり方なのに海外で流行ってる、あまり日本でやってない運動だった。だからその運動をやるためのタイマーアプリも登場してたが、それらも英語のやつしかなかった。あたしは別にアプリなんか使わず、壁掛時計をみながら運動してた。秒針が0~20までと20~30までみたいに短く運動と休憩を繰り返して4分やる。これはしばらく続けてたんだけど、やめた理由…続きを読む

買い換えたぶら下がり健康器には、プッシュアップバーに使える持ち手がついている。ところが我が家の配置場所では狭くて、膝付きでやるかベッドに脚を上げてやるかになる。そのベッド(じゃなくても)に脚を上げる腕立て伏せをデクラインプッシュアップと言うらしい。あたしにはインクラインとデクラインがどっちだかわからなくなりやすい。英語としてはインが増やすでデが減らすだから、脚を高くするんじゃなく手を低くしてる事になるか。脚を高くすればするほど逆立ち腕立…続きを読む

クレンブテロールで攣りやすくなる人は、カリウムやタウリンが効くらしい。日本語でも英語でも見たことがあるので、よくある島国内だけに広まった誤訳ではないようだ。グレンブテロールの利尿作用により、ミネラルが排出されて不足するって話ならカリウムだろと。ミネラル全般かも知れないが特に言われてるならそのカリウムを買ってみようってなったわけだ。だがあたしにはカリウム摂取で攣りやすさには全く影響しない印象だった。それどころかカリウムにも利尿作用があり、…続きを読む

今日から15日間はダナボルDSを休薬し、かわりにタモキシフェンを飲む。さらにこの期間は男性ホルモン以外の筋肉増強効果を期待し、ぜんそくの薬を飲む。スポーツ競技で禁止薬物に指定されてる物は、禁止しないと公平でなくなるからやっている。それが単に毒だから禁止だってんなら、別に禁止しなくても毒なんか誰も飲まない。毒があろうが関係なくメリットを求める人ってのは、公平なスポーツ競技から排除する必要がある。すなわち禁止薬物は、不公平なほどメリットがあ…続きを読む

あたしはYouTubeを見る習慣がないんだけど、これからは見るべきだと思う。スマホからもパソコンからも普段は音を出していないから、音が必要なYouTubeに慣れない。テレビでアニメ見ながらは見られないし、スマホでゲームしながらも見られない。どこかからリンクが張ってあっても、見るのが面倒でリンク先を開く気がしない。見るのがと言うか、音を出して聞くのが面倒かな。あとiPhoneのYouTubeアプリがガッチガチの独自仕様で使いにくいしな。で…続きを読む

スピロテロールを、夕、朝、夕、朝、夕、朝でここまで6錠飲んだ。効きにくいなと思ったらガツンと効いて、ビビったけど翌日はそこまでガツンとは来ない。体があちこちつりやすくはなってるんだけど、そのつりやすさも並を感じる。すごくつりやすい時点では手のひらがつっていた。だからこのままじゃヤバいと思って、ドラッグストアにカリウムのサプリを買いに行った。カリウムとタウリンは日本だけじゃなく英語圏の情報でも飲めば良いって書いてある。この分野はほとんどの…続きを読む

タモキシフェンとクロミフェンについての誤訳は、売ってるショップが発祥と思われる。ステロイドを売ってるいくつかのショップで、使い方のマニュアルも販売しているのを見かけた。しかしそのショップ自体が、誤訳された日本語の情報をコピペしている。つまり、その売ってる使い方マニュアルが危険な誤訳だらけかも知れないわけだ。あたしの情報源は日本語ではないが、この二つのSERMは役割がほぼ同じという扱いになる。ほぼ同じだから両方飲む必要はなく、片方を必要な…続きを読む

ハロフルオックス5mgで4日目だが、筋肉の体感はあるっちゃあるなぁ。筋肉だけじゃなく全身で、飲んでないときとは違う何かを感じてはいる。それが例えば血圧が上がってるだけだよとか、何か良くない物を感じ取っているのかも知れない。もしくは薬の信頼性が低く、変な物を混ぜられた体感だったとしてもわからない。わからないけど、かつてプロホルモンを飲んでたときのような、何かやってる体感は出てきた。しかし想像してたのは筋肉よりも先にギンギンに勃起しまくる事…続きを読む

ハロフルオックス5mgをピルカッターで割って朝晩に分けて摂取し始めた。三日目で体感はほぼなく、かろうじて、気のせい程度にあるようなないようなって感じ。かつてあたしはプロホルモンが好きでいろいろと試したことがあるから、どうなるかは知っている。その日飲み忘れてないかどうかを、トレ後のパンプ感とも違う体感差で判別出来るようになる。「この感覚があったら効いてる」って、筋肉でわかるくらいにハッキリしていた。また、物によっては朝勃ちが毎日ギンギンで…続きを読む

男性ホルモンを薬として摂取すると、もともと備わった自己生産能力が低下する。加齢で男性ホルモンが減ったからって錠剤や注射で補ってると、ますます減っていく。自己生産能力を回復するために、本来その目的ではない薬が有効だと言われている。あたしは英語で書いてある情報の方を信じているが、日本ではちょっと事情が違う。英語では、タモキシフェン(ノルバデックス)とクロミフェン(クロミッド)は比較される関係だ。多く引用されてるのは、ノルバ20mgがクロミ1…続きを読む

M-1の敗者復活を録画で見たら、インディアンスが同じネタやってて驚いた。勝ち負けが付くものだから、自信のあるネタを複数回やるのは仕方がないのかな。でも「国民最高」の国民は、別のネタも見たいと思ったから投票したんじゃないのか。インディアンスが決勝で同じネタをやると知ってても、国民は投票したんだろうか。夕方に見たネタを夜にもう一回見たくて投票したわけじゃないだろ。決勝で2本やるつもりなら3番目のネタを敗者復活でやって欲しいわな。ネタ温存して…続きを読む