添加物変更に追従

プロテインは1日にソイ6.5スクープ、ホエイ2スクープ摂取している。
タイムリリースを強く信仰しているので、ホエイはあまり良いタンパク源だと思っていない。
とは言え、起床直後と帰宅直後は素早く補いたいと思って、ソイとホエイのブレンドで飲んでる。
就寝前はソイだけって事でこのような消費比率となる。
ソイはいつも同じところで買ってるので、そこが販売終了したら移転先がなくて困る。
しかしホエイに関してはたくさん候補があるから、今のところは全然心配していない。
現在、エクスプロージョンのWPCを消費中だが、なんせ2スクープってせいぜい多くて30gだ。
3㎏の袋を消費するのに100日かかるよ。
今飲んでる袋の他に未開封が1袋あるから、このままいけば年内のホエイは確保済みだな。
一方、ソイはちょうど1日100gくらい消費してるから毎月決まった日に3㎏買っている。
ソイがどんどんなくなるのにホエイは全然減らないって印象。
だからまだ、次のホエイをどうするか考えるのは早いんだが、エクスプロージョンは終了だ。
エクスプロージョンを買ってた理由はヒマワリレシチンだったので、次回からは検討対象外だ。
あ、年内に状況が元に戻ればまたエクスプロージョンのままで良いけどね。
よそのヒマワリレシチン添加プロテインを探してたら、ニチガGP8000がヒマワリレシチンになってた。
大豆レシチンから変更したってわざわざ書いてて、じゃぁ次はこれも良いなってところ。
いやたまたま少ないサンプルで、ヒマワリレシチン添加の方が溶けやすいという経験則なだけ。

ニチガの味なしプロテインには、溶けにくい版と溶けやすい版が出ている。
溶けやすい版は「INSTANT」と書かれていてレシチンが添加してある。
ヒマワリレシチンを添加したWPIのINSTANTはとても溶けやすかった。
しかし乳糖とともに美味しさも除去してあるので、WPIの味なしは飲みづらかった。
今のルーティーンだと味ありのソイと混ぜるから、たぶんWPIでも気にならないと思う。
次はこれにしようかなとも思ってた。
家族の分の日本新薬もヒマワリレシチン添加で非常に溶けやすい。
あとボディウィングは、味ありがヒマワリレシチン添加で、味なしはレシチンもなしだ。
安くて良いんだけど、味ありソイと味ありホエイを混ぜて飲むことになる。
本当にヒマワリレシチンの方が溶けやすいのか、買ったことのないボディウィングで試したい。
と、この辺までが候補だった。

GP8000は大豆レシチン添加のやつを買ったことがり、WPIよりはダマは出来やすかった。
INSTANTって書いてあれば大丈夫と思ったが、粉の時点で既に塊がいっぱい入ってた。
スプーンで塊を崩して飲む感じだった。
これはたまたまハズレを引いたのか、INSTANTでも溶けにくいのかは不明。
同じニチガのINSTANTでも、WPIは溶けやすくWPCは溶けにくくて、何が違うのかってレシチンだ。
レシチンが原因かはわからないが、ヒマワリレシチン添加のものは溶けやすかった。
GP8000をヒマワリレシチンに変更したら溶けやすくなってるかどうか確認したくなった。
あ、年内エクスプロージョンだろうけどね。

本当にヒマワリレシチンで溶けやすくなるなら、もっと普及してるだろって思うんだよね。
気のせいかも知れない。
ともかくエクスプロージョンは大豆レシチンに変更、GP8000はヒマワリレシチンに変更と言うこと。

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