タングステンカーバイト

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ガンプラ制作のための刃物をいろいろ買った。
1.量産型BMCタガネ0.10ミリ
2.ファンテック スジ彫りカーバイト0.15ミリ
3.マジスク
4.ダンモ0.2ミリ0.4ミリ
まずBMCのタングステンとファンテックのカーバイトは何が違うのか調べた。
そしたら両方ともタングステンカーバイトを省略して書いてるものだった。
硬いのが特徴で、切れ味が持続するけど折れる。
上手な人はどんな道具を使っても彫れるだろうが、下手な人は良い道具ほど上手に彫れる。
正月じゃなきゃ思いきれないなと思って買ったのよね。
BMCとファンテック、0.1と0.15のどれが良いとか比べながら使っていく。
量産型は1本で完結してキャップがついてるが、ファンテックは付け替えだからキャップがない。
マジスクのために買ったキャップをファンテックに被せてる。
マジスクは中国の安物セラミックブレードから乗り換えだが、まだあまり活躍できてない。
ダンモは合わせ目を段落ちモールドにする道具だが、それだけのためには高いよね。
正月だよね。
使ってみてからわかったが、ダンモはスジ彫りと同じ太さの0.15ミリを買うべきだった。
高いから買い増しはしないが。

プラモ用の工具はすぐに錆びてゆく。
ニッパーとかデザインナイフが錆びやすい。
これはあたしが指で触ってるかららしく、触ったら拭かなきゃダメだってさ。
あたしが使った工具だけ錆びやすいと思ってたが、原因はこれだったか。
サビを防止すると切れ味が落ちるトレードオフもあるらしい。
だから切れるニッパーほどすぐ錆びるよと、触ったら拭けよとなる。
自分では触ってる意識がなかった。
まぁ削りカスを指で取ったりしてるんだろうな。
錆びないためには削りカスをブラシで取るとかするんだろうな。
そういうのは用意してない。
で、この正月だからって買った高い工具は錆びるのか。
一応、タングステンカーバイトだから錆びにくいと言う話ではある。
錆びないし切れ味もいいけど折れる方。
あとマジスクはそもそもセラミックだから錆びないが、これも折れるだろう。
どれを買っても、錆びるか摩耗するか折れるかして、一生物ではないんだな。

雪が多くてあまりプラモを作れてないが、実験台で数百円の海賊版は気軽に削れてちょうどいい。
けど成型品質が低いと合わせ目を消しにくいので、今後はダンモが大活躍しそう。

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