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あんまりおいしくないと思ったナイトロコア24のチョコ味が結構おいしく思えてきた。 特に、豆乳割りが結構いける。 水割りですらドロッとした濃い感じだから、豆乳だともっと濃くなりそうと思ったが、 逆にカモフラージュというか、ナイトロコアのドロドロ感が気にならなくなっている。 水割りの方も、油でドロドロだと思ってたから嫌だったが、食物繊維のドロドロだと思ってから平気になった。 それに慣れの問題で、ゴールドスタンダードのバニラも最初はおいしくな…続きを読む
日本人は、日本人が勝てる競技なら何でも応援するっていうスタイルだから、 別に日本人が出てなくても競技自体を楽しんでるって人は少ないだろう。 まぁオリンピックなんて国際的にそう言う物で、なんでも良いから平和的に国家間で競いたいだけだ。 すなわち出場選手は国を背負って戦うわけで、勝敗が個人だけの問題じゃなくなるのが恐ろしい。 純粋にスポーツをやってる人ってのは、別に国のためじゃなく、自分がスポーツを楽しめばいいし、 勝つか負けるかってのも個…続きを読む
毎日何回もプロテインばっかり飲むのは面倒なので、量はともかく回数を減らすべく、 体内に長く留まっていられないホエイをやめて、持続型の混合プロテインに乗り換えた。 しかし持続型ってのはいろいろ混ぜ物が入ってて、全体に占める蛋白質の割合が低い。 ホエイと同じくらいの蛋白質を摂取するために、ホエイより多く飲まないといけないから割高だ。 本当はホエイを一日何度もチビチビ飲むのが一番安いが、それが嫌だから高い方を選ぶ。 それで、どこのメーカーの混…続きを読む
世の中には、プロテインが嫌いなのに我慢して飲まなきゃいけない人もいて、 そういう人はなんとか飽きないように、いろんな味付けのを買ってローテーションとかしてるようだが、 あたしは既にプロテインに栄養を期待してなくて、単純にうまいからやめられないでいる。 買うかどうかの基準が、栄養として必要かどうかって事じゃなく、うまくて安いかどうかになっている。 いろんなメーカーのチョコ味を買ったが、Optimumのチョコ味が最も中毒性を感じる。 おそら…続きを読む
ガンバVSマンUの話。 近年で最も面白かった。 後半に念願の1点取ったとき、プレミアとJの差が縮まってきていると言って喜ぶ解説が入ったが、 それってつまり、縮まってきてはいるけど差があるなっていう気持ちが思わず出ちゃったんだよな。 まだ試合中にもかかわらず、互角とかガンバの方が上だという風に見る事はどうしても出来なかった。 やっぱり元日本代表でもそう感じるわけで、感じないのはヒデだけだったのだろう。 今思えば、日本代表がW杯で活躍できる…続きを読む
もうね、毒入り餃子もチベットも新疆ウイグルも排気ガスも、 全てオリンピックを盛り上げるヤラセだったんじゃないかって思い始めた。 日本でそういう問題をたくさん取り上げたからこそ、他のオリンピックよりいっそう注目している。 オリンピックにこんなに夢中になったのはロス以来だよ。 野球、バレーボール、サッカーは、正直、やる前からメダル圏内でないことは分かっている。 メジャーなスポーツはメダル関係なしに楽しめる人が多いから、これはこれで別物。 オ…続きを読む
頭の良さの基準はいろいろあり、何らかのテストで数値化することもできるだろうが、 そのテスト向けに対策をすることや、慣れておくことで点数を伸ばす事が可能だ。 でも、メチャメチャ勉強した人とちょっと勉強した人が同じ点数を取ったら、 メチャメチャ勉強しなきゃ追いつけない人は頭が悪いって事になっちゃう。 この場合、同じ点数なのに、勉強しなくても出来る人の方が頭が良い。 勉強の仕方の差で、効率がよい先生に教えて貰ったとかだと、単に経済力の差な場合…続きを読む
ふつうは、合格した段位より低い段位の申請もできるのかどうか、ちゃんと問い合わせてからやるべきだが、 人格的な欠陥のため、なるべく会話によるコミュニケーションを避けて物事を進めたかったので、 あえて、問い合わせもせずに郵便局で10万5千円いきなり振り込んだ。 段申請書は、八段のハンコが押されたものと押されてないものが一枚ずつ送付されているので、 ハンコの押されてない方に「五段」を手書きし、合わせて必要事項を記入。 ハンコが押された方は何も…続きを読む
八段まで認定するチャレンジ紙上認定の追試結果が送られてきた。 点数は200点満点中173点で、「八段合格」のハンコが押されていた。 苦節半年、ついにアマチュアの最高段位を極めることが出来た。 ただし囲碁の対戦経験はネットで1回きりで、もちろん負け。 それどころかクライアントソフトでの死に石指定方法がわからず、モタモタしてる間に相手が退席。 買った本はカラーボックス二段分、ヒカルの碁を含めれば三段分。 中でも詰碁は毎日ヘトヘトになるほどや…続きを読む
追試の締め切りは一月末なので、それまでジックリ研究する予定だったが、 これ以上研究しなくてもよいと気がしたので、昨日のうちに投函した。 宛先は「追試係」ではなく「特別紙上認定係」になっていて、 年配の受験者に対する配慮だなぁと感心した。 正月明けに来るはずの囲碁未来も来たし、中旬に来るはずの本試験結果も来たし、 さらに予想外の追試も来たせいで、正月は囲碁で全然時間をもてあましていない。 これもモチベーションを維持させて囲碁人口を減らさな…続きを読む
おちつけ、これマジで超簡単かもしれない。 布石の方は手応えがあるけれど、無難に選んでもそれなりに正解するだろう。 そもそも、本試験と同様に部分点が貰えるとしたら、ここで悩むほどの減点はない。 それより悩ましいのは、詰碁が簡単すぎて全問正解しそうなことだ。 本試験の時も、手筋は全問正解だと思っていたけど1問しか出来ていない。 しかしそれは、手筋の訓練を全然してなかったから、問題の難しさにすら気がつかなかっただけだ。 このところずっと詰碁ば…続きを読む
初段から八段まで認定するという問題を解いて投函した。 本来なら、初段から八段までを同じ認定問題で判断することは出来ないはずだ。 難しい問題がマグレで出来ることもあるし、簡単な問題がウッカリで出来ないこともあるから、 マグレやウッカリに左右されないよう、同レベルの問題をたくさん出すべき。 初段には初段レベルの問題をなるべくたくさん出題し、だいたい出来れば合格って事にして欲しい。 囲碁未来だと級位者レベルの簡単な問題を完璧に解けると合格なわ…続きを読む
先月の囲碁未来に応募した往復ハガキの返信が来なくて、やる気喪失しかけていたら、 日本棋院からA4の封書が届き、それ関連かと思って開けてみたら全然違う。 とにかく囲碁未来のシステムで初段を目指すということだけしか頭になかったものだから、 それ以外の物が送られてくることは、目的の物が来ないという絶望をさらに増幅させた。 今回は切手でも貼り忘れたということで、せっかくの満点だがあきらめよう。 で、その送られてきた封書の中身だが、2008チャレ…続きを読む
EXILEの第二章とか、亀田家の第二章とか、何か区切るときに第二章って言うのが流行りらしい。 囲碁初段に合格する第二章とか言ってみる。 囲碁未来で合格するには二ヶ月分の高得点が必要なので、先月が第一章で今月は第二章。 誌面には、任意の二ヶ月合計186点で合格とあるが、任意の連続二ヶ月かどうかは不明。 不明っつったって、この程度の問題は二ヶ月だろうが三ヶ月だろうが、連続高得点は当たり前。 今月も高得点を獲得し、年内初段を達成する気でいる。…続きを読む
囲碁ってどうやるの?って聞かれた時に、どうやって答えるかは常に考えている。 全然知らない人には、一番近いのはオセロだよって言うことに決めた。 ただし、オセロは挟める所にしか置いちゃダメで、囲碁はどこに置いてもいいから、 オセロで言えばカドにあたる部分に先に置く人が多いと。 それで食らいついてきたら、オセロは挟むけど囲碁は囲むんだよという事を言うことにしようか。 ともかくこの説明は、オセロくらいは出来るという人にしか通じない。 でもオセロ…続きを読む