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先月の囲碁未来に応募した往復ハガキの返信が来なくて、やる気喪失しかけていたら、 日本棋院からA4の封書が届き、それ関連かと思って開けてみたら全然違う。 とにかく囲碁未来のシステムで初段を目指すということだけしか頭になかったものだから、 それ以外の物が送られてくることは、目的の物が来ないという絶望をさらに増幅させた。 今回は切手でも貼り忘れたということで、せっかくの満点だがあきらめよう。 で、その送られてきた封書の中身だが、2008チャレ…続きを読む
うちの二歳の息子が五十音を覚えたので、嫁が興奮して夜更かしさせた。 嫁はお遊戯というか一発芸みたいな物をよく仕込みたがる。 このポーズをすればカワイイ、これを言えば大人ぶってる、みたいな物を覚えさせたがる。 何か新しいことをお披露目されると、また芸を仕込みやがったなと思って見ている。 仕込んだ芸ってのは、見てやる人がいて初めて成立するものなので、 仕込んだら見てやらなきゃいけないので面倒くさい。 面倒だけど、これは親と一緒に遊んでるんで…続きを読む
石田の実戦詰碁がお気に入りで、成美堂つながりの依田の基本詰碁はイマイチになってきた。 9級から初段までということで、簡単なやつから難しいやつまで載っているせいで、ちょうど良いのが少ない。 別にこれでも悪くないんだけど、石田の方と比べると何かと負けている。 黒番統一するとか、正解図の位置を統一するとか、生きる問題か殺す問題か分けてあるとか、 その問題に取り組む際や、回答を確かめる際に、余計な事に気を回さなくて良い方が良い。 比べなければ全…続きを読む
Amazonで確認しても特に売れているというわけでもないのでナメていたが、 石田の実戦詰碁が面白くて仕方がない。 ジックリ考えて、答えがわかった瞬間のアハ体験やら快楽物質やらもさることながら、 似た形が何度か出てくると知ってるから解けるという、勉強の成果にも嬉しくなる。 やはりまた受験に例えるが、自分が覚えた所がちょうど本番で出題されると、 勉強して良かったなと言う実感を得て、そしてもっと勉強を続けようというモチベーションになる。 まぁ…続きを読む
マーケットプレイスで注文したヨセと定石の本が到着した。 買ってしまってから調べて知ったのだが、かつて日本棋院新書というシリーズがあり、 入門、基礎、進級、入段、昇段の5段階に分けられていたようだ。 ヨセは進級編、入段編、昇段編と三冊出ていたようで、今回買ったのは進級編だ。 ゴチャゴチャに認識していたが、とにかくヨセの中でも最もレベルが低いものを入手した。 後に改訂版も出たようだが、マーケットプレイスでは改訂前版の方が安く、古い方を買って…続きを読む
アマゾンから来た4冊のうち、3冊は姉妹品で同じくらいの厚さや大きさ。 370頁という意外なボリュームで、左頁に問題、めくると右頁に答えが載ってるという構成。 手筋と詰碁は問題が始まる前にちょこっと説明頁があり、その辺までは読んだ。 布石は1題だけやって、昨日まで読んでた本と内容がかぶりそうなので後回し。 なんせ4冊も一気に買った物だから、やる順番を考えなきゃいけない。 これら3冊は第二十五代本因坊趙治勲だし、アマゾンでも売れてるようだし…続きを読む
五所川原のボンボンがネットで知り合った複数女性を監禁し、逃げられて捕まった件について、 裁判がどんな様子だったかを見てきたとか言う話を日テレでやってた。 なんか、ゲームの逆転裁判を実写にしたような個性的な被告人で、 何か質問されるとオーバーアクションでポーズしながら、自信タップリに答えてたんだって。 被告人によると、あくまで監禁はプレイだったらしい。 女はみんな自分の意志で監禁され、被告人が出かけたら逃げるチャンスはいくらでもあったんだ…続きを読む
小学校の頃、友達で将棋が打てる子はいっぱいいたし、将棋クラブとかもあった。 たぶん、あたしゃその将棋クラブに所属していたはず。 だから、将棋のルールは知ってるし、詰め将棋の問題とかもある程度はわかる。 しかし、あたしは頭が悪いので、対局にそれを生かすことが出来ず、攻め方も守り方も全然ダメ。 守ってるつもりでもスタンダードなフォーメーションにしても、相手が攻めてこないとやることがなくなる。 つまらないからこっちから攻めようとしても、前に出…続きを読む
嫁が本を出してから、ほんのたまに県内のイベントにゲストで行ったりして、 そうしているうちに多少有名な人と知り合いになったりしているらしいのだが、 この人は有名なんだよと教えて貰わなきゃわからない人ばかり。 しかし一人だけ、こんな凄い人と知り合いになったのかとウキウキしちゃうような人がいて、 それが青森放送に勤めながらタレントもしている伊奈かっぺい。 かっぺいさんから年賀状が来ちゃったりする。 伊奈かっぺいと言う人は、今から20年くらい前…続きを読む
自由度が高すぎて、自力では楽しみきれないと言うことで攻略本を注文したのだが、 WEBカドカワで、ソッコーで到着した。 Amazonではまた在庫なくなってるので、普通に売れ続けてるんだろうか。 で、中を見てみたらまず、あまりにも膨大な数字が並んでいてビックリする。 また、五十音順の索引がつくほどに大量のコマンドが載っている。 この単純そうなゲームの裏でこれほどの数字が動いて、こんなにいろんな事が出来たのか。 たしかにこれじゃ、データを攻略…続きを読む
赤と青の合体が偶然クリアできた後、攻略サイトに頼ることもなくサクサクと進んだ。 そしてまたつまった。 キリアキ五人斬りが難しい。 あまりにもできなくて、攻略サイト見たらがんばるしかないって。 やっぱりか。 キリアキと戦うのは今回で何回目かなので、既に慣れている。 いや、ゲームには慣れているが攻略には慣れていない。 デフテラで挫折してブランク後、再開してキリアキが出来なくて最初からやり直しているほど。 がんばるしかないと言われても、がんば…続きを読む
前回はハッキリわかる大敗だったが、今回はハッキリわかる大勝だった。 全く疑惑の余地などない、前回の明確な八百長から、明確な判定勝ちに転じた。 おそらく、前回の八百長に不満だった人は、今回はケチ付けられなくてまた不満だろう。 前回と違ってダウンもフラフラのクリンチもないから、 本当にそれほどの差がついているのかわからない人もいるだろうが、 パンチが見えない人は本人達の表情を見れば流れもわかるはず。 序盤はどっちもパンチ当たらず五分五分から…続きを読む
いろんな予定を早めたり後回しにしたりで時間を作り、遊びの一泊旅行。 さらにその前夜にボーリング大会もあり、さらに帰って葬式だったりでバタバタ。 行く前にネットで情報調べるはずが、そんな時間もなく慌ただしく、とにかく現地へ。 宿は決めていったけれども、それ以外は全くの無計画で行った。 あたしにとっては実に20年ぶりの函館で、どこをみるべきかも把握していない。 でもおかげで、ずっとみんなで団体で行動出来て親睦になったので結果として良かったの…続きを読む
カスタムロボは飽きた。 対戦用のゲームを一人だけでやって評価するべきでないが、 対戦を楽しむために一人用でパーツをそろえなきゃいけないから必須。 コレっていわば、コマンド式じゃない対戦をするポケモンみたいな物だ。 ポケモンだって一人用で計画的にカスタマイズするからな。 一人用で勝てないときにロボとパーツの組み合わせを考えるのは確かに楽しいが、 そうしないと勝てない敵はごく一部で、ほとんどの相手はアクションに慣れれば倒せちゃう。 自分の一…続きを読む
おもしろい。嫁にも好評。 ウチのアドバンスはパカって開くタイプだから、1歳児はもしもーしって電話だと思ってる。 ゲームって何歳から出来るんだろうかね。 面白いのは間違いないが、でも下手したら1週間も続かずに飽きてしまいそうな予感。 まず初回、ゲームを始めようとすると、その前にリズム感のテストみたいなものが3つある。 ピッピッピという120bpmのメトロノームにあわせてAボタンを刻む。 あたしゃピッタリだと思って押してたのに、見事に全部タ…続きを読む